我が家にハイビジョンテレビがやってくるきっかけになった(この記事参照)『山本耕史とたどるモーツァルトへの旅』をやっと全部観ました(ふっるいネタで失礼/あ、12月に総合で放送あるから古いってこともないか)
約2時間まるまるテレビに張り付いて観る時間はかけらもないので(この番組をながら見するわけにはいかねえって)日々5分とか10分とかのコマ切れ状態での鑑賞![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/face_gaan.gif)
『毎日モーツァルト』をつい最近観始めたばかりなので、えらそうなこと言えないんだけど、余分な言葉のないすっきりとした非常に丁寧なつくりの番組でしたね。
余分な映像はいっぱいあったけど(笑)
オット曰く「このアップはいらんやろ」「なんでここ歩くねん」「なに佇んどんねん」「景色映せば済むとこやろ」「菓子食ってるとこなんか映すんか」その他諸々。
耕史君ファンとしては垂涎モノのプロモーションビデオ(違)でしたが、一般のクラシック好き、モーツァルトファンの方々の番組評を聴いてみたいもんだわ![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/face_nika.gif)
以下、ほぼ小ネタ。
●例の黒のスーツを観て
オット「なんかようわからんの着とるな」
私 「あーやっぱりそう思う?」
オット「あんなん着て似おとるとこがあいつらしいゆうか……
これで目が青かったらウィーン少年合唱団やな。まんまいけるで」
………そのネタ私が記事で書いたやつじゃん。このblogがバレてないのはわかってるけどドッキリだよ![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/face_ase1.gif)
●シェーンブルンでの“ウォーリーを探せ”(笑)の6歳のモーツァルトが、『モーツァルト!』のアマデに見えました。なんかおすまししててカワイイ![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/face_en.gif)
●コロレド大司教との対決シーンの再現。コロレドは私の脳内では山口祐一郎バージョンでした(笑)
当時、まことしやかに囁かれた『モーツァルト!』の配役云々だけど、耕史君てば、どうもモーツァルトとは浅からぬ縁があるようだわね![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/face_nika.gif)
●傘をさしてる映像って珍しいかも(それで何がどうしたってわけじゃないけど)
●聖マルクス墓地の、モーツァルトの碑の前のお花がト音記号なんですね。確か、ブルク公園のモーツァルト像の前の植え込みもト音記号(今回映ってましたっけ?)
●とにかく、耕史君の至福眼福癒しの映像てんこもり。ありがとうNHK![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/good.gif)
もうちょい真面目な感想書きたいんだけど時間ないんで……![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/ase.gif)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/ase.gif)
e+Theatrix!の更新でびっくり。
またまた携帯ストラップが500個限定ではあーりませんか![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/face_sup.gif)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/face_sup.gif)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/face_sup.gif)
横浜分は多少確保してあるみたいだけど、名古屋はっっ???絶対残ってないぞ!!!
くるふわ髪がカワイイジョナサン。昨日も書いたようにバースデーの時のくるふわ度の方がよかったなあ。
約2時間まるまるテレビに張り付いて観る時間はかけらもないので(この番組をながら見するわけにはいかねえって)日々5分とか10分とかのコマ切れ状態での鑑賞
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/face_gaan.gif)
『毎日モーツァルト』をつい最近観始めたばかりなので、えらそうなこと言えないんだけど、余分な言葉のないすっきりとした非常に丁寧なつくりの番組でしたね。
余分な映像はいっぱいあったけど(笑)
オット曰く「このアップはいらんやろ」「なんでここ歩くねん」「なに佇んどんねん」「景色映せば済むとこやろ」「菓子食ってるとこなんか映すんか」その他諸々。
耕史君ファンとしては垂涎モノのプロモーションビデオ(違)でしたが、一般のクラシック好き、モーツァルトファンの方々の番組評を聴いてみたいもんだわ
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/face_nika.gif)
以下、ほぼ小ネタ。
●例の黒のスーツを観て
オット「なんかようわからんの着とるな」
私 「あーやっぱりそう思う?」
オット「あんなん着て似おとるとこがあいつらしいゆうか……
これで目が青かったらウィーン少年合唱団やな。まんまいけるで」
………そのネタ私が記事で書いたやつじゃん。このblogがバレてないのはわかってるけどドッキリだよ
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/face_ase1.gif)
●シェーンブルンでの“ウォーリーを探せ”(笑)の6歳のモーツァルトが、『モーツァルト!』のアマデに見えました。なんかおすまししててカワイイ
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/face_en.gif)
●コロレド大司教との対決シーンの再現。コロレドは私の脳内では山口祐一郎バージョンでした(笑)
当時、まことしやかに囁かれた『モーツァルト!』の配役云々だけど、耕史君てば、どうもモーツァルトとは浅からぬ縁があるようだわね
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/face_nika.gif)
●傘をさしてる映像って珍しいかも(それで何がどうしたってわけじゃないけど)
●聖マルクス墓地の、モーツァルトの碑の前のお花がト音記号なんですね。確か、ブルク公園のモーツァルト像の前の植え込みもト音記号(今回映ってましたっけ?)
●とにかく、耕史君の至福眼福癒しの映像てんこもり。ありがとうNHK
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/good.gif)
もうちょい真面目な感想書きたいんだけど時間ないんで……
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/ase.gif)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/ase.gif)
e+Theatrix!の更新でびっくり。
またまた携帯ストラップが500個限定ではあーりませんか
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/face_sup.gif)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/face_sup.gif)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/face_sup.gif)
横浜分は多少確保してあるみたいだけど、名古屋はっっ???絶対残ってないぞ!!!
くるふわ髪がカワイイジョナサン。昨日も書いたようにバースデーの時のくるふわ度の方がよかったなあ。
先日はチラっと会えてウレシかったです~~!
(やはり中日のアッキーライブは売ってしまいました(^_^;))
モーツァルト旅こーじは本当に良いですよね!
見返したいのですが、最近忙しくなかなか…。
コロレド大司教との対決!私も脳内ではゆーいちろー
コロレドとアッキーヴォルフでぐっるぐる回ってました(笑)
そして、あの絵の小さいヴォルフはM!のアマデの
まんまですね~~! あ~、こーじヴォルフと
アッキーヴォルフのWキャストで見たい(爆)
クラシックファンや、モーツァルトファンの方々が、どういう感想を持たれたか、ぜひお聞きしてみたいですね。
某I君ファンとY.Yさんのファンは、「あ~!また『モーツァルト!』が観たい~!」と、思いましたよ。100%間違いなく…。ははは…。(汗) なにしろ、番組中のモーツァルトの手紙の言葉が歌詞としていっぱい使われているのでねー。
ザルツブルグ音楽祭の時期ならではの映像がよかったですね。
で、山本君が観たあの「フィガロの結婚」は、“演出が現代の社会問題に通ずる、あまりにも斬新な演出のフィガロの結婚”で、“おばかなフィガロの結婚を愛するモーツァルトファンやフィガロファン”の不評を買ったという、例の「フィガロの結婚」なのか、それとは別物なのか、とっても気になったのですが…。なにしろ、山本君にとっては、初めてのオペラだったわけで…。
「フィガロハウス」(番組中では「モーツァルトハウス」と、言ってましたねぇ。名前変えたのかな?)が、きれいになってて、ビックリ!ああ、生誕250年に合わせて改装したのねー!
ブルク公園のモーツァルト像の前は、ト音記号だったと記憶しています。
甘いお菓子は、さぞかしキツかったでしょう。
それにしても、綺麗な映像、綺麗なお肌でしたよ。
もうちょっとゆっくりお話したかったよ~~~。
アッキーの件は了解です!
M!観てる人間にとって、このモーツァルト特番は色々な意味でツボですね(笑)
>こーじヴォルフとアッキーヴォルフのWキャストで見たい(爆)
マリウスより観たいかも(爆)
マリウスは声も写真も残ってるけど、ヴォルフは“無”ですもん
アヤンさんへのレスでも書きましたが、M!体験者にはたまらない番組です。
ロケは、やはりザルツブルグ音楽祭に合わせたんでしょうね。
私は“フィガロの結婚”をじっくり観たことはないんですが、あのモダンな雰囲気にはびっくりしました。
なんていうか、モダンダンスやコンテンポラリーダンスの舞台みたい
不評だったんですねー
>甘いお菓子は、さぞかしキツかったでしょう
あたりさわりのない反応してたけど、早くワインを飲み干したかったかも(笑)