戻りました~。釣りに行く前にUPしようと思ってた記事を忘れてました~。
ちょっと前の記事で紹介させていただいたサイトを隅から隅までクリックしまくったところ2004/6の某女性誌に魚屋発見。
既に発見されてる方はいいとして、まだの方、このページのURLが不明のためリンク貼れないのでご自分でお探しください。探す楽しみもあるかと思いますので、どこにあるかは明記しません(不親切かな)
この女性誌は友人が愛読しているので、在庫確認のため即電話(メールじゃまどろっこしくて)。友人は今年の○月号が出たら去年の○号を処分する主義。今年の6月号はあと数日で発売なので滑り込みセーフだった翌日には雑誌ごと私の手元に到着(友人が親切にもウチまで持ってきてくれました。もつべきものは友達←自分で取りに行きやがれというツッコミはご勘弁を)
では記事について。
インタビュアー&文章が堀井美智子さんという方で、情報誌に土方の話を連載していたため『組!』を初回から観たらハマったそうです。1000文字程の文章ながら、山本耕史の魅力を実に的確にまとめてあります。
写真は2枚で寝っころがってるのと立ち姿(サイト内で見つけた方はおわかりかと…)。
ヒヨコ頭だけど写りは
インタビュー文を全文掲載する訳にはいかないので、どうしても紹介したいとこだけちょっと抜粋。堀井さんが感じた彼のヴィジュアルについて……。
お雛様のような容貌に、ハイパーモダンな髪の色、長い手足。古典と近未来感が絶妙に入り混じった組み合わせは、SFアニメから抜け出してきたアンドロイドのように見える。
発売されればさぞかし、地球規模のメガヒット商品になるに違いないと思わせる、優しげで日本的な面差しのアンドロイドだ。でもその顔の裏で、実は優秀な電脳が人類征服を企んでいる、という役どころを演じる彼を見てみたいと思った。
“古典”の部分は『snob』の特集について書いた記事のように、前から感じていたので納得。
“アンドロイド”については、windowheadさんのブログ「ウエストコースト日日抄」のこの記事を思い出した。
山本耕史演じる『ブレードランナー』のロイ・バティー、観てみたい。
当時、ロイ役の俳優が主役のハリソン・フォードより存在感があって、ハリソンファンとしては、すんごいくやしかったのを覚えている。
締めの文もいいのでやっぱり抜粋。『組!』が終わって時間ができたら「温泉にでも…」という山本耕史について、
大河の向うにある湯煙に浸る頃、彼は今よりずっと巨大化しているに違いない。進化するアンドロイドのように。
堀井さんGJ
★余話1
インタビュアーの堀内美智子さんについて検索しても、彼女が関わった記事は見つかるのに、彼女自身の情報がない(と思う)どなたかご存知の方いませんか?
★余話2
2004/6のインタビュー記事だから、『snob』の時と同じ状況に陥ってる自分がいやだ
★余話3
山本耕史の撮影用衣装が、ジル・サンダーとニール・バレットだった。彼のワードローブには絶対に無いラインナップだ
ちょっと前の記事で紹介させていただいたサイトを隅から隅までクリックしまくったところ2004/6の某女性誌に魚屋発見。
既に発見されてる方はいいとして、まだの方、このページのURLが不明のためリンク貼れないのでご自分でお探しください。探す楽しみもあるかと思いますので、どこにあるかは明記しません(不親切かな)
この女性誌は友人が愛読しているので、在庫確認のため即電話(メールじゃまどろっこしくて)。友人は今年の○月号が出たら去年の○号を処分する主義。今年の6月号はあと数日で発売なので滑り込みセーフだった翌日には雑誌ごと私の手元に到着(友人が親切にもウチまで持ってきてくれました。もつべきものは友達←自分で取りに行きやがれというツッコミはご勘弁を)
では記事について。
インタビュアー&文章が堀井美智子さんという方で、情報誌に土方の話を連載していたため『組!』を初回から観たらハマったそうです。1000文字程の文章ながら、山本耕史の魅力を実に的確にまとめてあります。
写真は2枚で寝っころがってるのと立ち姿(サイト内で見つけた方はおわかりかと…)。
ヒヨコ頭だけど写りは
インタビュー文を全文掲載する訳にはいかないので、どうしても紹介したいとこだけちょっと抜粋。堀井さんが感じた彼のヴィジュアルについて……。
お雛様のような容貌に、ハイパーモダンな髪の色、長い手足。古典と近未来感が絶妙に入り混じった組み合わせは、SFアニメから抜け出してきたアンドロイドのように見える。
発売されればさぞかし、地球規模のメガヒット商品になるに違いないと思わせる、優しげで日本的な面差しのアンドロイドだ。でもその顔の裏で、実は優秀な電脳が人類征服を企んでいる、という役どころを演じる彼を見てみたいと思った。
“古典”の部分は『snob』の特集について書いた記事のように、前から感じていたので納得。
“アンドロイド”については、windowheadさんのブログ「ウエストコースト日日抄」のこの記事を思い出した。
山本耕史演じる『ブレードランナー』のロイ・バティー、観てみたい。
当時、ロイ役の俳優が主役のハリソン・フォードより存在感があって、ハリソンファンとしては、すんごいくやしかったのを覚えている。
締めの文もいいのでやっぱり抜粋。『組!』が終わって時間ができたら「温泉にでも…」という山本耕史について、
大河の向うにある湯煙に浸る頃、彼は今よりずっと巨大化しているに違いない。進化するアンドロイドのように。
堀井さんGJ
★余話1
インタビュアーの堀内美智子さんについて検索しても、彼女が関わった記事は見つかるのに、彼女自身の情報がない(と思う)どなたかご存知の方いませんか?
★余話2
2004/6のインタビュー記事だから、『snob』の時と同じ状況に陥ってる自分がいやだ
★余話3
山本耕史の撮影用衣装が、ジル・サンダーとニール・バレットだった。彼のワードローブには絶対に無いラインナップだ
さっそくサイト内を探してみました。
すると・・・ありました!(いました!)
愛しのやまもっさんの記事発見!!
寝転んじゃってますね。かわいいです。
龍太と顔つきが全然ちがいます(笑)
素敵な情報ありがとうございました。
この雑誌、私は友人のケーキセット代と引換えに手に入れましたが、もし買われるのなら、出版社にまだ在庫ありますよ。記事が2ページしかない上に、雑誌にしては高めなので、ぜひ買ってとは言えないんですが……。