今更だけどさかなやさん

6/16の魚屋観察記録ってほどのものじゃないです、今回は。
私用で金曜と土曜は一日中ウチにいなくて、金曜は『タイガー＆ドラゴン』の長瀬君の演技に涙し、土曜は帰ってくるのが遅くなったので『恋おち』じっくり見返す時間がありませんでした


このドラマ、あの騒動のおかげで脚本の変更を余儀なくされたと、私は勝手に思っている。そう思わざるを得ないほど理解に苦しむストーリーや、アンチ○○○ドアを煽るような設定のオンパレード。
それでも何とか体裁を保てたのは、俳優陣のうまさだろう。


さかなやさんについて少しだけ…
・“愛知万博”“大人ひとり2,827円”……ネタ合わせの光景が眼に浮かぶ。
・とおるちゃん
・「魚屋っす！安藤龍太。ドラゴンの龍にぶっといと書きます」
　これもう一度聞けると思わなかったなあ。

「お前が幸せになることなんだよ。
　まり子の為にもさ、お前には幸せになる義務があるんだよ。」
島男の幸せはまり子の幸せ、まり子の幸せは龍太の幸せ、龍太の幸せは……
言葉には出てないけど島男も龍太の幸せを願ってる。


★余話1
予告の結婚式、龍太＆まり子だとしたら、夢オチってありえないだろうか？


★余話2
前にも書いたけどもう1回言っとこう。の形に握った手の親指で、口の端をちょっと拭う仕草が好き（＠もつ九シーン）