月は東に

Get Out Of That Rut & Savor Life

『レプリークBis』2006.September.vol.5(追記・修正あり)

2006-09-26 23:58:53 | Koji’s Entertainment
9/12の記事に載らないとおかしい、ってさらっと書いたんですけど、ちゃんと載ってましたよ耕史君。
職場から一番近い書店が開くのが10時だから、抜け出して買いに行ってケータイから記事UP(職場のPCはネット厳禁)するつもりが、今日に限って仕事がめちゃめちゃ忙しくて帰宅途中に購入。
晩御飯作って食べて片付けて、明日出掛けちゃうから掃除して洗濯して、先程やっと読めました
“ジョナサン・ラーソンからのメッセージ”というカテゴリーで、
ジョナサン・ラーソンについて1P。
『RENT』について2P。
耕史君記事が6P半。
『ttB』で1P半。

耕史君の言葉は静謐って感じです。他の演劇雑誌でのツッパリ具合(笑)が幻に見えるくらい穏やか(インタビューが長いせいもあるかもしれませんが)
それでも、奥底にある熱い想いは充分伝わってきます。
詳細については、皆様各自ご自分でご確認ください 私があれこれ書くよりそのほうがいいでしょ。

しかし、吉野圭吾さんの公式でこの雑誌の発売日知ったのが8月中旬なんだけど、最近ばたばたのまぐさんでは取りこぼしちゃったんですねー(その辺のことについては9/23に説明がありますね)
『レプリークBis』は、タウン誌やフリーペーパーよりは目に留まる(演劇ファンには、だけど)から多少のスルーはいいのか
ま、今日は、まぐさん宛にファンからの情報メールがたくさん届いてることでしょう(笑)


★余話1
巻末に“あの人で観たいこんな役”というのがあります。もちろん耕史君も登場。
爆笑したのが“古田新太 97年『髑髏城の七人』のころのやせてる古田さんにもどるなら……遊び人の色男を演じてほしい”
マジで痩せてほしい


★余話2
27日のサンスポ記事は10月に延期になったのか。
そういえばサンスポって愛知県で配布してないんじゃ………
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