リンゴ狩りの帰り道 お腹が空いてきたので 今年も ソーメンを食べに行きました
滝流しソーメン
まだやってるか心配でしたが 9月いっぱいは営業しているそうです
此処は 戸倉峠の名物の滝流しソーメンです
渓谷の上を渡って来たソーメンは手元のザルで受けます
最後はサクランボが流れてきます
ソーメンは美味しい「揖保の糸」です
これだけでは足りないので おにぎりも追加注文しました
食欲の秋ですね~おにぎりのお米が美味しかったです
下界は暑かったのに ここはヒンヤリとして寒いくらいでした
暑いお茶が美味しかったです
シオン&クジャクアスター:キク科
お店の中にいつもいる クマのはく製です
クマさんの側には 孔雀アスターが綺麗に生けてありました
食後の散策
チカラシバ:イネ科
エノコログサを大きくしたような雑草です
奥に進むと 黄色い花が群生していました
アキノキリンソウでした
ヨメナ:キク科
ミゾソバ:タデ科
ゲンノショウコ:フウロソウ科
オオイヌタデ:タデ科
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リンゴ狩りの帰りにそうめん流しですか。
なんか美味しそうですね。
リンゴは常陸大子町でもとれますよ。
アップルラインの道がありますからね。
大子はこの夏37℃まで上がって暑かったようです。
盆地のような山に囲まれた条件が果物には良いようです。
シオンやクジャクアスターが綺麗な紫色ですね。
菊科の花が多くなってきたのでもうすぐ秋なんですね。
こういうところでいただくといくらでも食べられそう
最後はサクランボが流れてくるのだったら「もうおしまい」だと分かりますね
それでなかったらずっと待っていることになるから
熊の剥製が看板娘なの?
花束を脇に置いておしゃれな熊さん!
裏のほうが林になっているんですね。
元気のいいチカラシバ!
黄色の花はアキノキリンソウなんですね。
ツワブキのような葉に抱かれて咲いているみたい
今年はまだミゾソバの花を見ていないのです。
全然咲いていなくて・・・
白い色のオオイヌタデは立派になって!
りんごにそうめん 秋の花を見ながら秋を満喫でしたね!
クジャクアスターも紫苑も 素朴ですが 秋らしくていいですね。クマさんのバックにお似合い!
豪華なお花も好きですが こういう何気ない野山の景色の中の植物は 落ち着きますね。
ガーデンショー・4 見逃してました。
あれは あこがれの ロウヤガキですよね(*^_^*)
滝流しそうめんの装置ですね。
このようなところで、
食べたことがないから、
一度食べてみたいモノですね。
いろんな秋の花たちが咲いていますね。
それと熊さんもいて、
なかなか楽しそうなところですね。
花の名が即座にはわかりませんが、
撮るだけ撮って来てあとに、
調べますがこの様にいっぱい、
咲いてくれていると嬉しくなるでしょう。
今日も、
有難う御座いました。
リンゴ狩りの帰り道 公園で寄り道して散策し 帰ろうとしたら 何となくお腹が空いてきたので
ついでにソーメンを食べて帰ることにしました。
茨城でもリンゴが生ってるのですね。
盆地地帯は 夏が異常に暑くて 冬は寒いしで結構暮らすのは辛い所でもありますね。
そろそろ 菊の花たちの出番到来ですね。
水戸の偕楽園でも昔は菊人形展がありましたが
最近は人形展は 殆んど見られなくなりましたね。
ワイルドでしょう?
1人前が2束ですが 麺つゆが とっても美味しくて いくらでも食べられます。
旬の時期は 本物のサクランボが流れて来ますが 今は缶詰のサクランボが流れて来ます。
お店の中に入ると熊の親子のはく製が並んでいます。
数年前には親とはぐれて 保護されたクマさんもオリの中で飼われていました。
周辺は林になっていますので森林浴もできますし・・・
渓流釣りもできます。
エノコログサの親分みたいな植物は「チカラシバ」と言うのですね。
ありがとう~記入させていただきますね。
リンゴ園にはミゾソバが群生していましたが・・・
ヘビやトカゲがいて 怖くて撮れませんでした(苦)
ダイナミックなソーメン流しでしょう?
今までは暑い8月に行ってましたが 山の上なので涼しくて気持ちの良い場所です。
毎年 行きたいところでもあります。
この様な和風のお店には素朴な野の花がお似合いですね。
ごめんね~「ガーデンショー・4」は後出しです。
気づいて下さったのですね。
AMIさんちのロウヤガキ 今年も・・・ですか。
凄い ダイナミックな 滝流しソーメンでしょう。
数年前にはテレビや雑誌でにも取り上げられたことがあるんですよ。
ヒンヤリとした山上の空気は とっても美味しいですね。
色々な野草たちも咲いていましたが 名前の分からない種類も多かったです。
数年前は保護された赤ちゃんクマさんが飼われていたのですよ。
凄い装置ですよね~。
私も 最初に連れてきてもらった時は ビックリ仰天でした。
祝日には長い行列が出来ていましたが
シーズオフの平日ですので 待たずに食べられました。
この装置は 渓流の上に橋を架けた形で 向こう岸からソーメンが流れてくる装置です。
氷ノ山の雪融け水を使用しているそうで原始林を通り 夏も枯れない美味しい水です。