沈丁花:ジンチョウゲ科
中国原産で 室町時代に渡来・・・
花芽は前年の秋には出来ているそうですが実際に咲くのは寒い冬を
三か月も蕾のまま過ごしてやっと花開くそうです
毎年 まだかな~と覗き込んでしまう 大変待ち遠しい 花でもあります
香りは沈香(じんこう)という香りに似て
葉の形が丁子(ちょうじ)という植物に似ていることから名付けられたそうです
もう既に沈丁花の花の時期は終わりましたが…
時期外れのアップになってしまいました
春から 晩秋まで咲き続けるペチュニア
種類も豊富で 次々と花を咲かせています
ペチュニア:ナス科
新種でしょうか グリーンの花弁が爽やかですね
ピンクの八重
ベルベット ピンストライプ
ボルドー
ベルベットのような光沢のある種類です
カラフルな小ぶりな花です
???
最近良く見かける 朝顔の様な花です
・・・追記・・・
この花の名前がわかりました
「コンボルブルス・クネオルム」:ヒルガオ科です
植物好き様 ありがとうございました