日本リハビリテーション医学会は、公式に日数制限にも反対しました。私たちの運動の成果を前提とした賢明なご判断でした。
その結果、リハビリ学会関係からも道免に「日数制限と診療報酬問題」について講演して欲しいと、依頼が増加しております。昨日も地方会で3回目のご依頼があり、お受けしたところです。
一方で、リハビリテーション医学会幹部からみると、どうも煙たい(?)存在らしく、私としては患者会も交えて学会とも協調的に動きたいのですが、そうとは思えないメッセージが飛び込んで来ています。
このあたりは理解に苦しみますが、患者会や各団体、各政党と良好な関係のもとに進めなければ、国民のための医療は守れないと思います。
福田政権ができた今、いまだに実現していない整形外科関連3団体とリハビリテーション関連5団体との共同提案を患者のために、新政権にぶつけるときだと思うのですが、いかがでしょうか?
次の解散は「医療制限解散」または「国民皆保険解散」になるかもしれません。
臨床医D
その結果、リハビリ学会関係からも道免に「日数制限と診療報酬問題」について講演して欲しいと、依頼が増加しております。昨日も地方会で3回目のご依頼があり、お受けしたところです。
一方で、リハビリテーション医学会幹部からみると、どうも煙たい(?)存在らしく、私としては患者会も交えて学会とも協調的に動きたいのですが、そうとは思えないメッセージが飛び込んで来ています。
このあたりは理解に苦しみますが、患者会や各団体、各政党と良好な関係のもとに進めなければ、国民のための医療は守れないと思います。
福田政権ができた今、いまだに実現していない整形外科関連3団体とリハビリテーション関連5団体との共同提案を患者のために、新政権にぶつけるときだと思うのですが、いかがでしょうか?
次の解散は「医療制限解散」または「国民皆保険解散」になるかもしれません。
臨床医D