リハビリの現状議論 １２月２１日、京大で市民講座

患者が希望するリハビリテーションを受けられない「リハビリ難民」など、リハビリをめぐる現状を知ってもらおうと、京都府理学療法士会は２１日午後３時から、京都市左京区の京都大時計台記念館で、市民講座「理学療法士の原点と未来」を開く。
http://www.kyoto-np.co.jp/article.php?mid=P2008121400043&genre=G1&area=K00

「後期高齢者医療」にも「介護保険」にも見捨てられる「脳卒中難民」の悲劇

「後期高齢者医療」にも「介護保険」にも見捨てられる
「脳卒中難民」の悲劇 ルポ 塩田芳享　（週刊文春　１２月１１日号）

リハビリ病棟の成果主義
保険から排除される患者たち
療養通所事業所の供給不足
実は介護保険は余っている