先の読めない不気味なストーリー展開と、戦慄の映像体験。
ラスト15分間の息もつかせぬどんでん返しの連続。
予測のつかないクライマックスと、父と娘の絆が生むヒューマニズムあふれる感動のドラマ。
『ハイド・アンド・シーク/暗闇のかくれんぼ』はまさに、今まで目にしたことがない《超感動スリラー》と呼ぶにふさわしい。
(公式ホームページからの引用)
何か始めは面白くない、退屈な作品だなぁと思いました。
チャーリーとは一体何者なのか、誰なのか。
それだけで最後までひっぱりますねぇ。
見所は公式ホームページのとおり、ラスト15分間でしょう。
はっきり言ってここだけですね。
ここだけ観ればOKですね。
なんちゅ~ことのない作品です。
強いて言えば、エミリー役の子役(ダコタ・ファニング)の演技が良かったかな。
末恐ろしいというか、将来立派な女優になるんではないでしょうか。
大したもんです。
星一つか二つ位かなぁ。(ちょっと厳しすぎですかぁ。)
どことなくシークレットウィンドウに通じるものがあると思いますがぁ、そう感じるのは私だけでしょうか。
ちょっと期待していた作品だけに、がっかりだよ~
あっ、一応ホラー映画の分類に入るんでしょうか。
ホラー映画としては全然大したことありませんが・・・・・。
さすがですねぇ。途中で展開が読めましたか。
まぁ、ある程度は読めましたが・・・・。
私も期待してたんですがねぇ、期待してたがために、ほんとがっかりでした。
shun-ranさんもかなり映画詳しそうですね。色々と教えてくださいね。
「真実の行方」もどうかな???あえてコメントしません。デ・ニーロだったら「ファン」とか
「ワンスアポンアタイムインアメリカ」ですね~
donkyさんもデニーロには詳しいんですね。まいったねぇ~これは。
勉強不足ですかね。お二人が言うそのパクリというのが、私には分かりません。
デニーロが出演している割には何か消化不良という感じです。勿論彼がどうこう言うのはありません。
何が悪いんでしょうかね。
「真実の行方」ですね。今度観てみます。
この映画ご存じでしたか。私的には、デニーロが出演しているということもありかなり期待していたんですが、ストーリーが何かこうピンと来なくて、ちょっと不満でしたね。こういう役には彼が最適だと思いますが、何かが物足りないような感じがしました。
ラストシーンも何だかよく分かりませんでした。観方が悪いのでしょうか。感性の違いですかね~。
DVDには両方のラストシーンがありますが、どっちもよく分かりませんでした(笑)
詳しい解説が必要ですねぇ。
デニーロの話題ならなんでも喰いつくdonkyですw
自分も「ワクワク・ドキドキ」しながら見たんですが…内容は…う~ん。。。て感じでしたねぇw
↑タケチャンさんが言う通り、パクリが多かったのは「ニヤッ」とできる要素でしたがw
だいたい、レノン&マッカートニーさんと同じ意見です。。。
お口(オメメ?)なおしに「真実の行方」なんてどうでしょ?
すでにご存知かもしれませんが…
ラスト15分の「ドキッ!」具合はこの映画よりスゴイですよ^^
スリラーの古典的映画のパクリが目立ちましたが、まあ楽しめました。
ラストシーンが実によく決まってたし、これで映画の余韻はありましたが。
ただラストは2パターンあったそうですね。
劇場版のラストシーンはあ~と思わせるショッキングなものでしたが。はて?