「想いは果てなく ~母なるイングランド 」
今日は、ジョージ・ハリスンのアルバム「想いは果てなく ~母なるイングランド 」を紹介いたします。
ファンという割には、そんなにたくさんアルバムを持っていません(例によって、いつもこのパターン。)が、数少ない中から今日はこの一枚を。
持ってる中では、全曲まんべんなく聴いていられる曲ばかりで、個人的には一番いいぞと思っています。だから自信を持って紹介できます。
このアルバムを気に入っているのは、ジョンへの追悼曲「過ぎ去りし日々~All Those Years Ago(このブログのタイトルです)」が入っているからということもあるかも知れません。
この曲の他にお気に入りの曲は、「ライフ・イットセルフ」「バルチモア・オリオール」「ティアードロップス(この曲はタイトルとは逆に明るい曲で元気になれる曲です。 )」
一度お試しあれ。
1 ブラッド・フロム・ア・クローン
2 空白地帯
3 ライフ・イットセルフ
4 過ぎ去りし日々
5 バルチモア・オリオール
6 ティアードロップス
7 ザット・ホウィッチ・アイ・ハヴ・ロスト
8 神のらくがき
9 ホンコン・ブルース
10 世界を救え
なんとなく、ジョージ・ハリソンらしい曲なんだろうな、という感じがします。
彼も亡くなってしまってるんですよね。
ポールやリンゴの話しを聞くと、ジョージは本当に人柄が良かったんだなと思います。
「All Those Years Ago」をご存じでしたか。ジョンへの追悼曲ということで、ちょっとは話題になりましたものね。この曲を知っているというだけで、ジョージファンとして嬉しいです。ありがとうございます。
ジョージとクラプトンが一緒に来日公演した時のライブアルバムを今きいてますよ^^
記事読んでたら聴きたくなってしまいまして…w
やっぱり…サムシング最高です
私の記事でジョージとクラプトンのライブアルバムを聴いてくれたんですか。嬉しいなあ。
donkyさんって優しい人なんですね。これを励みにブログ頑張りま~す。
サムシング、彼の最高傑作であることには間違いありません。おほめいただいてありがとうございます。