アルバム「LET IT BE」の収録曲として1970年にリリース。
ポールの作品でボーカルもポール。
ポールはピアノも弾いており、ジョンがベースを担当している。
オルガンでビリー・プレストンが参加している。
なお、この曲はフィル・スペクターにより、32名のオーケストラ、12名のコーラスがオーバーダビングされている。
このフィル・スペクターのアレンジにポールは不満でした。
他のメンバーは全く逆。
このこともどうやら解散の一因だったようですね。
そもそもアルバム「LET IT BE」をフィル・スペクターの手によってプロデュースするということが、ポールに知らされていなかったようです。
コーラス、オーケストラなしバージョンは、「ANTHOLOGY 3」やLET IT BE~NAKEDで聴くことができます。
たしかにポールがいうことも分かります。
オーケストラなしでも十分いけますよね。
ちなみにポールの「Let It Be」と「The Long And Winding Road」、ジョージの「Something」は、1968年のアルバム「THE BEATLES」制作中に書かれたそうです。
そんな前から作られていたんですねぇ。びっくり。
なんとあのThe Corrsもこの曲歌ってるんですねぇ。
The Corrsの記事はこちら
本家本元ビートルズはこちら
ポールの作品でボーカルもポール。
ポールはピアノも弾いており、ジョンがベースを担当している。
オルガンでビリー・プレストンが参加している。
なお、この曲はフィル・スペクターにより、32名のオーケストラ、12名のコーラスがオーバーダビングされている。
このフィル・スペクターのアレンジにポールは不満でした。
他のメンバーは全く逆。
このこともどうやら解散の一因だったようですね。
そもそもアルバム「LET IT BE」をフィル・スペクターの手によってプロデュースするということが、ポールに知らされていなかったようです。
コーラス、オーケストラなしバージョンは、「ANTHOLOGY 3」やLET IT BE~NAKEDで聴くことができます。
たしかにポールがいうことも分かります。
オーケストラなしでも十分いけますよね。
ちなみにポールの「Let It Be」と「The Long And Winding Road」、ジョージの「Something」は、1968年のアルバム「THE BEATLES」制作中に書かれたそうです。
そんな前から作られていたんですねぇ。びっくり。
なんとあのThe Corrsもこの曲歌ってるんですねぇ。
The Corrsの記事はこちら
本家本元ビートルズはこちら
コアーズの歌ってるのもいいですねえ。
曲のよさをたっぷりを感じることのできる名演奏ですね。
この曲、高校時代にバンドで演奏しました。
今でも時々ピアノを弾いています。
そして今でも、私がビートルズの中でよく聴く1曲ですね。
大好きな曲でしたか。私も大好きです。TBありがとうございます。タケチャンさんの方がより詳しく分かりやすいですからね。感謝します。
コアーズのこの映像とってもいいですね。ぴったりという感じですね。清々しい風が吹いてくるようでほんと最高です。
タケチャンさんのお陰です。ありがとうございます。
martha1961さん こんばんは。
凄いですねぇ。バンド組んでたんですか。この曲を演奏するなんて大したもんですね。結構難しいんではないでしょうか。ピアノがメインですからね。
marthaさんは、ピアノ弾かれるんですかぁ。かっこいいですねぇ。憧れちゃいます。