遅くなりましたが、ユーロ男子FSが終わりました~~!
も、めっちゃコーフン、めっちゃ楽しかった!!
リザルトは
こちらですが、自分でも記事書くにあたり、本文でわかった方が感想書きやすいので載せておきますね。
1. ジュベール 232.01
2. コンテスティー 220.92
3. KVDP 219.36
4. ポンセロ 219.30
5. プレオベール 212.22
6. ベルネル 207.98
7. ルタイ 200.57
8. ベルントソン 186.15
9. ヴォロノフ 184.96
10.ブレジナ 183.19
FSだけの順位は以下の通り。
TSS TES PCS
1. ポンセロ 151.85 81.40 70.40
2. ジュベール 145.11 71.51 74.60
3. コンテスティー 144.97 76.77 68.20
4. KVDP 143.56 76.86 66.70
5. プレオべール 138.72 74.02 64.70
6. ルタイ 132.82 70.72 62.10
7. ベルネル 126.53 54.23 72.30
8. ブレジナ 123.84 66.34 58.50
9. オスマン 121.29 64.89 56.40
10.ベルントソン 117.96 54.26 63.70
これを見ていただければわかる通り、フリーでは4Tと3A2回、その他のジャンプをほぼノーミスで演じ切ったポンちゃんが一人、TESで80点台を出して1位!
ジュベは4Tはオーバーターンで何とかこらえたものの、3Lzで転倒、3Loが2Loになり、3Fでeマークがついてしまったのが影響しフリーでは2位でした。
でもSPでの貯金があったためこれだけのミスがありながらも、何とか逃げ切ったという感じでしょうか。
逆にポンちゃんはSPでのミスがたたり、せっかくフリーで1位になるも追い上げ届かず台落ちしてしまったということですね。
と、こんなダイジェストで語るには勿体ないほど今回の試合はどの選手も見応えたっぷりだったので、この後女子も全米も控えてはおりますが、
何とか頑張ってなるべく沢山の選手の感想を書いていきたいと思います。
そして、今回はより臨場感を出すために、下位Gから会場の雰囲気も合わせて追って行きます。
さて、第1グループではまだ観客は7,8分の入り。
知名度はまだまだ低いものの、日本のスケヲタ間ではすでにかなり知ったメンツも多かったグループの、その中でも健闘が目立ったのがイゴール・マチプラくんとジャマル・オスマンくん。
まずはマチプラくんですが。
彼、スケアメやTEBにも出てたんですねー。TEBの時は覚えているんですけど、SPの印象ばかりでFSの演技は今回初めてじっくり観たような気がします。
なんか、年は大輔くんよりいっこ上の23歳なのにどこかまだ少年っぽいしなやかな若木のような色気がありますね~~
スローパートのところで髪をかき上げ、唇に手をあてる仕草をするんですけど、それが何とも言えず色っぽい
ジャンプ3Aコンボ含む2回決めて後半はちょっと疲れた感じでしたけど、頑張って滑り切った姿が清々しかったです!
そして、次はオスマンくん。
彼、欧州でも結構人気あるのかな?
かなり声援があったんですが、彼ってちょっとオトメ系ですよね(~_~)
3Aが跳べないのではっきり言ってジャンプ構成はしょぼいですが、
でも、今回確信したのは、私ってアボちゃんといい大輔くんといいランビといい、あーゆー軟体クネクネ系が好きなんだな~~

ってこと(一緒にしないでよ!という方にはゴメンナサイ

)
大体背が高い選手って基本体が硬そうだし、動きもマッチ棒が手足をバタバタさせてるイメージが強いので元々あまり好きではないんですけど、オスマンくんはそのバタバタ感がなくて、すごーくしなやかで柔らかな動作が観ててクセになります。
プログラムもエキゾチックな彼にピッタリだし、ラスト近く氷を水に見立てて片手ですくい取り、飲むような仕草がめっちゃナル入っててうっとりしてしまいました(*^_^*)
NHK杯にも来てくれてましたけど、また是非!生で観たいですね~~
続いて第2グループでは点数は伸びなかったものの生きのいいお魚みたいだったアレクサンドル・マヨロフくん17歳と、SPからその端正な顔立ちと滑りで私を魅了したミハル・ブレジナくん18歳の10代の若手2人が良かったです!!
まず、マヨロフくんはSPではその蛍光コーラルピンクのブラウスが超印象的で、ジャンプは高さはあったもののまだ安定感は今イチ、滑りも幼いなーというのが私の感想だったんですが、
FSでもやはりジャンプは不安定。勢いとスピードに任せて跳ぶもんだから制御不能なのか転倒がなんと3つ!ディダクションは-4!(苦笑)
けれど、冒頭の3Lzはすごい飛距離だったし、中盤以降のジャンプもたたみかけるように次々跳ぶので何だか観ててすごい気持ちいいとゆーか、あそこまでやられると返ってソーカイとゆーか。
まぁ、スローパートの部分をもう少し氷にきちんとブレードを載せて滑れば情感というものも出てくるんでしょうけど、何せまだ17歳ですからね。
今はあれでいいのかも。
とにかく、めっちゃ元気で若さ溢れるカルメンでしたぁ
ブレジナくんは、改めてその落ち着いた滑りに感心してしまいましたねー。
FSではその体のシルエットがちょっとバトルに似てる感じでドキッとしたんですが、序盤のジャンプ3つがめっちゃ綺麗~~

転倒一つはあったものの、下位のグループの中では一番安心して見てられたってところが返って末恐ろしい感じがしました
ほんと、将来有望ですね!
さて、グループも第3まで来ると観客席はすでにいっぱいに。
フィンランド国旗がやたら多いと思ったら、最初のヌルメンカリ選手がお国の選手だったんですねー。
よく見たら、このグループには北欧勢が総出場。
ADSLくんにべるるんくんが会場の拍手を一身に受けておりました。
特にべるるんくんへの歓声と演技しょっぱなからの手拍子は、その人気の高さを証明しておりましたが、どこの国でも地元選手への愛は深いなぁ~と改めて実感。
でも、残念ながらこの3人、今回はあまりよい内容ではありませんでしたね。
私はいつも演技を観ながら全てのジャンプをメモしていて、OTやSO、転倒、ツーフットなどと書いては後でプロトコルとつき合わせマイナスがついたジャンプを赤ペンでチェックしているんですけど、この3人まるで出来の悪かったテストのような赤点だらけになってしまって。
(だから当然、今回ジャンプの良かったポンちゃん、ルタイ、コンテスティー、KVDPくんなどは赤が少なかったデス)
プロ自体は個性的なのに、これでジャンプが決まったらどんなに見栄えがするだろーなぁとしみじみ思った彼ら。
ただ、ADSLくんに関しては選曲や見た目、雰囲気で注目が行きがちなので目立つことは目立つんですが、案外滑りはそれほどでもないですよね。
膝がまだ使えてないし、動きもぎこちない。スピードもあまり出てない方だと思うので、彼はこれからもっともっといろんなことを習得しなくちゃいけないんだろうなー。
超がつくほど個性的なので、べるるんくんと一緒に代表で出続けて欲しいですね!
そして、そのべるるんくんもジャンプ強化お願い!!
でないと、あの愛されプロが泣いちゃうよぉ~~(>ф<)
ところで、そのジャンプが同じように入らなくてGPSでも下位に甘んじていた一人の選手が今回確変を起こしました!
その選手の名はアンドレー・ルタイくん。
最初3Aをツーフットながらも決めてきた時、おおっ?と思ったんですが、その次に4-2跳んできた時はびっくり仰天!!しかもクリーン!!
その後のジャンプも次々と決め、最後の2Aでもツーフットになったぐらいで3Aも2つ揃えて来た日にゃあ、ええっ!?これがあのルタイくん!?!?
と我が目を疑い(^_^;)
動きも今回はラテンメドレーの音楽によく合っていて、観ててすごーく心地よく色気さえ感じてしまった私。
終わってみれば、神演技だったではないですか!!
あのミーシンもガッツポーズしてましたよ!(笑)
いや~、ホント、良かった。
ジャンプ決まったらあんな魅力的な子だったなんて。
あ、思い出したらまた観たくなってしまった。
後で録画したWeb TVで、も一回観てみよーっと(*^。^*)
と、何度も見返してみたくなる選手はままいるもので。
(大輔くんのりピ率は他選手の群を抜いておりますがネ)
今回のポンちゃんもSP6位という屈辱的な位置からFS1位という驚異的な大逆転劇を起こしたという点で見返してみたくなる演技ではありました。
なんせ、しょっぱなの4Tからして目の覚めるようなクリーンなクワド。
お次の3A、3Lz、3A-2T、3S-2T-2Tのジャンプなどホント、場面場面にピタッとはまって拍手喝采。彼のジャンプは沸きます!!
そして、音楽表現も秀逸で、スローではふんわり優しくステップを踏み、ラスト、シング~のSlstではノリノリのアップテンポなステップで観客を見事に引き込んだ完璧な演技!
盛り上がりという点ではプレオちゃんのカリンカの次に盛り上がったプロでしたねー。
総合では惜しくも4位と表彰台は逃してしまいまいたが、ワールドのフランス代表入りはこれで確実?
今夜1:25からやるEXが楽しみです~~
そしてそして、忘れちゃいけないのが、SPで鮮烈な印象を残してくれた、スペインのフェルナンデスくん。
冒頭の3Aがあまりにも綺麗だったので思わず期待してしまったんですが、その後のジャンプは着氷でちょっとグダグダになってしまい、残念。
でも、Slstは相変わらず情熱的で、キレッキレの気迫十分!
スタイルもいいしとても魅力のある選手だと思うので、今後要チェックですね!!
さあ、ここまでオスマン、ブレジナ、ポンちゃん、べるるん、ルタイ、フェルナンデスくん達が盛り上げてくれたユーロも、最終第4グループを迎えて舞台は最高潮に達します。
一番滑走はトマシュくん。
ここまで、いいと思ったら悪い、悪い?と思ったら案外良かったと、まるでジェットコースターのような演技で私達を振り回してくれてるトマシュくんですが(苦笑)
これは、ぶっちゃけ今季ジャンプが不安定なのが一番の原因なんでしょうけど、彼が惜しいのはPCSがいいこと。
なまじそのPCSがいいおかげでいつも上位の顔ぶれに並んでいるので、余計観ている方はこれでクワドが跳べたら・・・、3Aが決まったら・・・、と嘆くわけで。
でも、今回のようにクワドも3Aも入ると今度はサルコウやルッツでポカをするんですよねー、トマシュくんわ(~_~;)
あの華麗なる1Sの後、続く3Aも1Aに、3Lzまで1Lzになったのを見た日にゃあ、これはもう笑うしかありませんでした。
TESが54点なのに、PCSが72点なんて、余計物悲しいじゃないですかぁ~~(>ф<)
トマシュううう(T0T)!
今回は事前に怪我情報もあったので、多分この影響があったと思うのですが(いや、そうであって欲しい

)彼には、次のワールドこそ神演技で皆を納得させて欲しいです!
でないと来季の評価が下がるかも知れないし。
――そして、それより更に物悲しかったのが、プレオちゃん。
ポンちゃんと同じく冒頭に4Tを決め、3Lzにeマーク、他3つのジャンプにマイナスが若干ついたもののほぼ完璧にジャンプを下りきり、ユーロの質が良くて心地いい手拍子に包まれ最後のステップは大盛り上がり!
あれだけでも、今季『カリンカ』にした意味があったというもの。
それなのに、その盛り上がりがあればあるほど、キスクラで点が出た時のガックリ感はもう、ものすごいものがありますよね。
今回も本人、及び観客も会心の出来だと思って点数が出るのを楽しみにしてた筈なのに、終わってみればFS5位という点数の低さ。
確かにジャンプは軸ブレが多いし、滑りもそんなに良くないのはわかるんですが、
アニックさんとあんなに喜んでいた彼が、点数を見た途端首を横に振って憤然としている様子を見るのは何とも辛い。
これは今回の女子SPにも見られた光景でしたけど、本当にこのジャッジと観客の乖離状態を何とかしないことには、フィギュアはこれから先細りしてしまうんじゃないかと、マジで心配してしまいます。
そんな杞憂を感じることのない、わかりやすいジャッジが求められているんじゃないかと改めて思ったプレオちゃんの演技でした。
お次のコンテスティー選手の演技は、いい意味で裏切られましたね。
まず、衣装のカーボーイスタイル?
コンペなのにガンマンベルト(こう呼ぶんでしたっけ?)を腰に巻いていたのにビックリして、フェイクでしょうが弾丸もこめてあったので重くて滑りにくいんじゃないかなーと思って観ていたら、前半のジャンプをことごとく決め、Slstに入る前のマイムに往年のロロを思い出し。
彼も縦長スタイルでともすればマッチ棒スケーティングになりがちなところを、ロープぐるぐるさせたり、けっこー芝居がかった演技で観客を沸かせたのがめちゃくちゃ新鮮で、そこでもう完全に彼のペースに巻き込まれちゃったんですが、
一番ビックリしたのが最後のジャンプ固め跳び!
2Aと2Tばっかでしたが、ヤケみたいに跳んでたので、一瞬あれはアリなの!?と我が目を疑ってしまったくらい(笑)
でも、そのおかげで会場はまるで地鳴りのような歓声に包まれ大興奮でした!!
点数もプレオちゃんを上回り本人もびっくりの暫定2位!
今季は年齢はいってるのに昨季まで影が薄かった選手が大活躍してるよーな感じですねぇ。
いやいや、男子はそうでなくちゃ。
息が長く、いつまでも魅せてくれる選手は貴重ですよね!
そういう点でもがっつり期待高かった、お次は我らがジュベールくん。
ここに来て急遽変更した新『プロマトリックス』、皆さんはどう思いましたか?
私はですね~、
イマイチ好きではないかも。
いや、振り付け自体はいかにもジュベって感じで安心して見てられるプロなので、多分あれの方が好きという方も多いと思います。
でも、あれだとSPの焼き直しみたいな印象が否めないし、モヒカンはジュベらしくないからこそ彼の新しい表現として幅が拡がりそうな、そんな期待感を抱かせるプロだったんですよねー。
ただ、一つ欠点があるとすれば、モヒカンはラストが弱いというか、尻すぼみで終わる曲調なので、どうしても最後が盛り上がりづらい。
その点今回のプロだと、そこら辺がクリア出来てるので、
・・・まぁ、そーですねぇ。
最終的には本人がやりやすいのが一番だし、またワールドの頃には滑り込みも出来てもう少し味のあるプロになってるかも知れないので、良しとしましょうか。
(って、どんだけ上から目線

)
演技はこれまた残念でした。
4Tはオーバーターンになるわ、3Lzで転倒するわ、3Loが2Loになるわで、おまけに3Fでeマークまでついちゃって。
本人比でも大自爆って感じでキスクラはすっかりお通夜状態だったのに、SPの貯金があったので辛くも逃げ切り。
観ている方としては華麗にクワド2つぐらい決めて、憎たらしいほどぶっちぎりで優勝して欲しかったんですけど、昨季後半からの彼ってそーゆー不死身感が無くなってきましたよねー。
元々腎臓一つ取っちゃってるらしいですし、小さい頃はむしろ体が弱かったと知って、私はそういう意味であっこちゃんに通ずるしぶとさと生命力を感じるジュベが以前より好きになってはいるんですが(そのシリアス感とは裏腹のダマールのヘンCMや、ぱんつと靴下一丁でマシン載ってるジュベも好き~~

)
それでもやっぱり、ランビとバトルが抜けて大輔くんも戦線離脱してる今、クワド持ちの絶対王者の中で誰がここでふんばらなければいかないかとゆーと、ジュベがふんばるしかないわけで。
体力も段々落ちてきているでしょうし、ここまで来るといかに効率良くワールドまでピークを持っていくかが最優先にはなるんでしょうが、本当、あともうひと踏ん張り、ジュベには追い上げて来る若手の偉大なる壁として立ちはだかって欲しいです!!
さぁ、そして、試合はいよいよあと2選手を残すのみ!
ユーロも素敵な選手を残しておいてくれたものです。
KVDPくんは、FSもこれまたアメコミヒーローものをカリカチュアしたよーなヘン衣装で登場。
もはや彼の衣装はヘン衣装の代名詞ですね!
でも、それを着こなしてしまえる彼のキャラクターがまたスバラシー
ジャンプは彼も怪我をしていたせいか?クワドは入れてきませんでしたが、お得意の3-3-3を見事着氷。
振り付けもユニークで観てて飽きないですねー。
ほぼノーミスの演技に彼自身も感激したのか、演技終了後両手で顔を覆って嗚咽をこらえているような仕草がグッときました。
いや~、かっこよかったッス(>▽<)!
奥さんのジェナも9位入賞を果たして、二人にとってもいい試合だったんではないでしょうかね。
そして、とうとう最終滑走となりました。
気がつけばランビと同じピアソラのタンゴセレクション『ブエノスアイレスの秋』で滑るヴォロノフくん。
今回はちょっぴりほろ苦い結果となり、演技自体もランビほどの哀愁はありませんが、彼は彼で独特の雰囲気と味わいがあって良いですね~。
ジャンプが思い通りにならなくて、TESが全然伸びなかったのが残念だったかな。
でも、ロシア勢のあのゴージャスで正統派な感じはユーロの中でも貴重な指針となり得ると思うので、ミーシンコーチには来季プルが復帰して来るまで、もちっと彼らをステップアップさせといて欲しいですね!
――とゆーわけで、
今回のユーロ男子を一通り観たまとめをあえて書くならば、
フィギュアのルーツここにあり、ですか。
特に観客の質の良さ、応援の仕方というのは観ていて(いや、聞いていて)大変心地よいものがありました。
選手を追い立て、リズムを崩すかのようなめくらめっぽうな拍手ではなく、選手をさりげなく盛り上げ高揚させるような、そんなリズムある拍手。
日本もああいう拍手の仕方をしなくてはなぁと。
演技自体もいい演技が多かったような気がしますし、
これは来季も是非観なくてはいけませんね!
しかし、こうして書き上げるのに2日もかかってる間に女子も終わり、全米でも後は26日早朝の男子FSを残すのみとなってしまいました
今夜はこれからユーロEXを観る予定ですが、全米男子まで完徹するのはちと無理なので、
幸い全米だけはicenetworkで観れるのを明日から頑張って通しで観ようと思います

(男子SPだけは何とかライブで観れたんですがね)
ホント、今回はユーロと全米が固まって、あれこれ観れるのは嬉しいんですけど、フィギュアってけっこー時間取られるので全部をリアルタイムで観るのは至難の技ですねーーー

(特に子持ちにはツライ

)
おかげで最近すっかり寝不足。
これも四大陸が終わるまでは仕方のないことなんでしょう。
さぁ、今からもうひとふんばりするぞ!!
皆様もインフルエンザにはくれぐれもお気をつけて、冬の夜長を楽しみましょうね~~~(^.^)/~~~