今日、新書館からお知らせメールが届いていましたが、WFSNo.39が発売になりますね!
表紙はなんと、『Luv Letter』の大輔くん!!
思えばバチェラ以来なのかな?
去年怪我をして以降は、記事も当たり前ですけど載らなくなったので買うのを控えてたんですが、今回はスペシャルインタもあるし、FOIのレポも載ってるみたいだから大輔くんファンは絶対買いですよね~~!!(>▽<)
(まだご存じない方はブックマークから入ってみて下さいませ)
でも、これ、3日のJOの会場で先行発売されてそう。
ちょっと今5冊セットを定期購読しようかどうか思案中なので、現地で買うかどうか迷うなぁ~
今シーズンは五輪があるから毎回読み応えありそうだし、大輔くんの掲載率も高いでしょうしね
そういえば、フィギュアスケートグランプリシリーズ2009オフィシャルガイドブックなるものもこの5日に発売されますね!
ま、これもここ2シーズンくらい買い続けてますが、一応買っといた方がいいかな?
でも今後は、これ以外にも続々記念本とか緊急出版とかいろんな名目で五輪関連本が出そうで、何だか楽しみでありつつもお財布の中身が心配な状況になりそーでコワイですね~~(~_~;)
(と言いつつ、きっと全部買っちゃうし)
あ、それから、先日買ったDaysプラスの感想ですが、
冒頭、1ページめから大輔くんの『eye』の写真で、インタも3ページありけっこー充実してましたねぇ
一人暮らしが案外自分には向いてなかったこととか(あんなにしたがってたのに 笑)、『eye』の構成を少し変更したとことか、五輪に対する心構えのこととか・・・。
全体にどこか余計な力が抜けてすごくリラックスしてるような印象を受けたのは私だけでしょうか?
去年の今頃はニコライから離れて、とにかくその彼におんぶにだっこしてた部分を全部自分の力だけで埋め合わせなきゃ!って感じであれもこれもやろうとして、それが返って気持ちと行動を乖離させ、空回りさせてたような状態だったのが、
怪我をしたことによって、自分が本当にやらなくちゃいけないことがわかってきて焦点が絞れてきたんでしょうね。
「ワガママになった」というのは、そういうことなんだと思います。
だから、気持ちにも余裕が出てきてああいうインタになったんだろうなーと。
――うん、何だか、
とってもいい感じですよね
こういう気持ちをずっと維持していければ、トリノの時のしーちゃんの心境にも自ずと近づいていけるような気がします。
アスリートはアスリートを知るって、まさにこのことですよね!
あと、余談ですが、今回他の選手のインタもかなり沢山載ってまして、全員にではないですけど、
「今のルールを一つだけ変えれるとしたら?」
っていう問いに、けっこー皆、4回転などのジャンプの点数をもっと高くして欲しいっていう答えをした選手が多かったのにちょっとびっくりしたとゆーか、やっぱり選手もそう考えてるんだなーと思いました。
でも、コンテが言ってたように、そうは思っていても、結局選手は現行のルールの中でそれに合わせて戦っていくしかないですし。
(ジョニちゃんだけ視点が変わってて、今のプログラムの時間をもっと長くして欲しいって言ってたのが笑えました。彼はやっぱり、どこかスペシャルなパーソナリティ持ってますよね!)
ただ、今季はプルやランビ、大輔くんが戻って来て、彼らは皆プロの中に必ずクワドを入れてくると思うので、そういう意味では昨季よりはハイレベルな戦いが期待できるかなーとは思っていますので、
そこで手に汗握るような白熱する戦いが繰り広げられたなら、きっとクワドに対する再評価も高まり、男子のレベルももっともっと上がるんじゃないでしょうか。
(あ、でも、反対に今季のバンクーバー組がごそっと引退しちゃったら、また衰退する可能性もあるのか!?それはいやだなぁ~~~)
ともあれ、今月からいよいよシーズンの幕開けです!
ああ~、早く『eye』と『道』が観たいよ~~~(>0<)
表紙はなんと、『Luv Letter』の大輔くん!!
思えばバチェラ以来なのかな?
去年怪我をして以降は、記事も当たり前ですけど載らなくなったので買うのを控えてたんですが、今回はスペシャルインタもあるし、FOIのレポも載ってるみたいだから大輔くんファンは絶対買いですよね~~!!(>▽<)
(まだご存じない方はブックマークから入ってみて下さいませ)
でも、これ、3日のJOの会場で先行発売されてそう。
ちょっと今5冊セットを定期購読しようかどうか思案中なので、現地で買うかどうか迷うなぁ~
今シーズンは五輪があるから毎回読み応えありそうだし、大輔くんの掲載率も高いでしょうしね
そういえば、フィギュアスケートグランプリシリーズ2009オフィシャルガイドブックなるものもこの5日に発売されますね!
ま、これもここ2シーズンくらい買い続けてますが、一応買っといた方がいいかな?
でも今後は、これ以外にも続々記念本とか緊急出版とかいろんな名目で五輪関連本が出そうで、何だか楽しみでありつつもお財布の中身が心配な状況になりそーでコワイですね~~(~_~;)
(と言いつつ、きっと全部買っちゃうし)
あ、それから、先日買ったDaysプラスの感想ですが、
冒頭、1ページめから大輔くんの『eye』の写真で、インタも3ページありけっこー充実してましたねぇ
一人暮らしが案外自分には向いてなかったこととか(あんなにしたがってたのに 笑)、『eye』の構成を少し変更したとことか、五輪に対する心構えのこととか・・・。
全体にどこか余計な力が抜けてすごくリラックスしてるような印象を受けたのは私だけでしょうか?
去年の今頃はニコライから離れて、とにかくその彼におんぶにだっこしてた部分を全部自分の力だけで埋め合わせなきゃ!って感じであれもこれもやろうとして、それが返って気持ちと行動を乖離させ、空回りさせてたような状態だったのが、
怪我をしたことによって、自分が本当にやらなくちゃいけないことがわかってきて焦点が絞れてきたんでしょうね。
「ワガママになった」というのは、そういうことなんだと思います。
だから、気持ちにも余裕が出てきてああいうインタになったんだろうなーと。
――うん、何だか、
とってもいい感じですよね
こういう気持ちをずっと維持していければ、トリノの時のしーちゃんの心境にも自ずと近づいていけるような気がします。
アスリートはアスリートを知るって、まさにこのことですよね!
あと、余談ですが、今回他の選手のインタもかなり沢山載ってまして、全員にではないですけど、
「今のルールを一つだけ変えれるとしたら?」
っていう問いに、けっこー皆、4回転などのジャンプの点数をもっと高くして欲しいっていう答えをした選手が多かったのにちょっとびっくりしたとゆーか、やっぱり選手もそう考えてるんだなーと思いました。
でも、コンテが言ってたように、そうは思っていても、結局選手は現行のルールの中でそれに合わせて戦っていくしかないですし。
(ジョニちゃんだけ視点が変わってて、今のプログラムの時間をもっと長くして欲しいって言ってたのが笑えました。彼はやっぱり、どこかスペシャルなパーソナリティ持ってますよね!)
ただ、今季はプルやランビ、大輔くんが戻って来て、彼らは皆プロの中に必ずクワドを入れてくると思うので、そういう意味では昨季よりはハイレベルな戦いが期待できるかなーとは思っていますので、
そこで手に汗握るような白熱する戦いが繰り広げられたなら、きっとクワドに対する再評価も高まり、男子のレベルももっともっと上がるんじゃないでしょうか。
(あ、でも、反対に今季のバンクーバー組がごそっと引退しちゃったら、また衰退する可能性もあるのか!?それはいやだなぁ~~~)
ともあれ、今月からいよいよシーズンの幕開けです!
ああ~、早く『eye』と『道』が観たいよ~~~(>0<)