華氷~はなごおり~

氷上に咲く花・・・フィギュアスケート。
ここは、そんなスケーター達にエールを送るブログです。(でも、時々脱線話もアリ)

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お久しぶりです

2011-09-07 09:23:20 | 高橋大輔
皆様こんにちは。

今日久しぶりにブログを再開します。

そのブログを再開するにあたり、まずはさる3月11日に起こった東日本大震災と、
先日の台風12号でお亡くなりになられた方々、被災された方々にお悔やみ申し上げます。


・・・思えば私がブログを休止してから早いもので、もう7か月が経過しました。

その間、当ブログの読者様であった大半の方々はここから離れていかれたことと思いますが、
それでも時々覗くとナゼかいつも百数十人前後の方は常時訪問して下さってたので、
私としてはそれが嬉しいような不思議なような、ちょっと複雑な気分になっておりました。

一方で、世間では先程も申し上げた東日本大震災という、
未だかつて日本人が経験したこともないような未曾有の大地震に伴う津波と原発事故が起こり、
以後は毎日信じられないような映像や風評が巷にあふれ、
そのことによって物事の価値観や見識に明らかな変化を起こした人もいれば、
未だ揺らぐ足元に先行きの不安を払拭出来ない人もいることと思います。
(現についこの間は台風12号による甚大な被害が出たところですし)


で、そんな私はと言えば、
震災後2,3か月はご多聞にもれず、
世の皆様と同じように日々悲しみとやるせなさで打ちひしがれておりましたが、
距離的にはさほど影響を受けない地域に住んでいたためか、
段々テレビの画面で繰り返される悲惨な状況と、
現実今自分が生きている空間の余りの(見かけ)平穏っぷりにどこか罪悪感とゆーか、後ろめたさを感じながら過ごしていくようになっていました。

ただ、個人的には2月からかねてより宣言していた仕事を再開していたため、毎日を子育てと仕事で忙殺され、それこそブログなんか手をつけるヒマも体力もなかったし、
その上ダンナがこの8月から転勤で大阪に行くという大変動があったので、
家庭的にはけっこー、ハードっちゃあハードだったんですけどねー

けれど、こうして字面にすると大ごとに見えるその大変動も、
私の中ではさほど重大なことではなかったのか?
(事実、転勤を聞かされた時、割と平然と「行ってくれば?」と言い放ったので、
ダンナには「お前が真っ先に反対すると思っていたのに~~」と言われる始末^_^;)
震災に胸を痛めながらもその後は割と粛々とゆーか、淡々とこれまでの事象を受け入れられて来たのが、ある意味図太くもあり冷淡だな~と我ながら思うも、
それが加齢による防衛反応なのか、それとも元の性格がそうだったのかはわからないけれど、

長い人生、過敏に反応してばっかいたら神経もたないもんネと開き直った、

そーゆー鈍感力?みたいなものを身につけたことは、そうそう悪いことでもないんじゃないだろーか、
と思う今日この頃で。
(きっと、こーゆー風だから友人からも「絶対ウツにはならない性格」と言われるんだろう^_^;)



――とは言え、
そんな鈍感力を持ってしても私の中で未だわだかまっていたのが大輔氏のことなんですねー
(スンマセン、最近どーも彼のことは今まで読んでいた『くん』付けでは呼べなくなってしまった
ので、今後は大輔氏と呼ばせていただくことお許しいただきたいm(__)m)

いえ、でも、彼に対する表向きの執着心はあれ以降さっぱりなくなってきてるんですよ。
だって、ぶっちゃけあれほど期間を空けず行っていたアイスショーも今年は PIW、DOI、THE ICEどれも行ってないし、
今回大輔氏のINが決まったFOIも、去年までは何をおいても絶対行くべき!!とブログでもひときわ声高に叫んでいたのに、
今年は新プロ情報が事前までカケラも入って来てなかったせいでちょっぴり悩みはしたものの結局行かなかったしネ。
(そーいえば、あの2冊の本も結局買ってないなァ。そして、DVDに至っては未だに未開封^_^;)

多分今季に限ってはJOもNHK杯も全日本も行く予定は全くないと思う。



それだけ、冷めてしまった。カナシイことに。



だけど、それなのに、人間っておかしなもので彼の情報だけは求めてるんですよ。

動向だけは毎日欠かさず追っている。

そして、あーだこーだと自分の中でその情報をこねくりまわしては、
いつも自分を正当化し納得出来る形に作り変え、取りあえず平静を装ってたよーな気がします。


これって、相当ねじくれてますよね


・・・でも、そうやって誤魔化すしかなかったんだろうなァ。私的に。

だって、悔しいじゃないですか。
一人の人間にここまで千千乱されるのって。


だから、別れた男に対するみたいに、

あなたに未練なんかないわよ、フン!

と無視を決め込んでスマートな生活を送っていたかったのかも知れない。



――しかし、そんな涙ぐましい努力も煩悶も、
彼の新プロをつべで観た瞬間、全部ぶっ飛んでしまいました。



ああ~~~、
どうして彼はこう、
いつもいつも私のドツボをついてくるんだろう!!(>Д<)



いえ、でもね、
最初、ニュースのカケラ映像で観た時は音楽もあまりよく聞こえなかったし、
ステップも平凡な感じがしてあんまりピンと来なかったんですよ。

ところが、つべでフルで何度も繰り返して観ていく内に
段々ハマるようになっちゃって。

まず、なにがいいってあの楽曲がいい

Azam・Aliの『In the garden of souls』でしたっけ?
(曲自体は『Seremony of Passage』とか、『Savdama』とかを重ねて?ある感じですよね)

あのシタールの音色と太鼓の音が独特なリズムを織りなすオリエンタルな楽曲は、
水津さんのナディアやゆかりんのリトルナーレ、
メリチャリのインドプロなどが大好きな私にとってはまさにどストライクな選曲だし、
中東っぽいけど、どこかインド風なところもあるなァと思ってたら、
アザム・アリってイラン生まれのインド育ちと聞いて超納得。
(しかも太鼓のリズムは日本っぽくって、すごく親和性がありますよね)

そして演技は、中東の砂漠に吹きつける風のごとく、
強く、淀みなく、激しく躍動的で、
尚且つあの原始のリズムに身を委ねて踊る感じがまるでシャーマンの儀式のようでもあり、
すごく神秘的

彼はここ数シーズンどちらかというとハデでケレン味の強いプロを滑って来てたので、
今回ああいうシンプルで余計なものを一切そぎ落としたかのような滑りをすると、
まさにその滑りの良さとリズムを体だけで表現してしまう天性のようなもののすごさを
改めて実感させられてしまいますよねー。

そして、それはリヨンでのスケーティング練習で更に磨かれて来たんでしょう。

最初観た時、以前にも増してスピードに乗ったその余りにもスムーズで滑らかな滑りに、目を奪われましたもの(笑)



――それにしても・・・(ホウッと溜め息)

あのリズムだけのような楽曲の編集で、あそこまで世界観を醸し出せるのは
やはり大輔氏ならではだなァと。

多分、他の並のスケーターがあれを滑ったら、
極めて退屈で平凡な演技にしかならず、きっとあの音楽も早々にBGM化することでしょう。

そういう意味では、ウィルソンの振り付けはさほど凝っているものではないし、
きっとあのステップも大輔氏にとったら今までのスワンやeye、マンボに比べて、
割と楽なんじゃないかと思います。
(あれをみやけんメイドでやったら、もっと凝った細かい振りが入るように思う)

でも、そうは言ってもいつの間にかドヤ顔アピールが常になってしまっていたここ最近の彼にとって、
今回のような、自己を“無”にして滑るようなプロっていうのは、
(しかも無にしつつも世界観を醸し出さなきゃならない演技って)
まるで『ガラスの仮面』の北島マヤがその昔、
己を無にするために課せられた人形の役のように、案外難しいんじゃないかなーと思ってみたり。
(スイマセン、またもやガラかめネタでm(__)m


個人的にツボな場面は以下の通り。

まずは、最初のスピンが終わった後の顔なでから手をカメハメ波するところ、

あと、ルッツ終わってから片膝撫でながら滑り、
のけぞった後クルッと回ってキャメルからドーナツスピンまでの流れが、
まるで異空間に連れて行かれそうなくらい神秘的でゾクゾクします
(だからこそ、ここはスピンが肝!!)

それから、ステップに入るところの太鼓の「ダダダダン ダン!」に合わせた首の動きや、
半ばで一旦止まって上半身を前後に動かすところと、その後の手の動き、
ステップ後半のツイズルした後の緩急の付け方なんかが、
大輔氏にしか出来ないリズムの捉え方でめっちゃスバラシイ

首ぐるんぐるんが多いのもなにげに嬉しかったりしますよねー
(なんか、体のしなりも戻って来た感じ?)
冒頭とラストのポージングが一緒なのも意味ありげで、よりプログラムを深淵にしてると思います。


ジャンプやスピンなどの各エレメンツについては、
春にボルトを抜いて他の選手よりも練習が遅れてるでしょうから精度を上げるのはこれからとはいえ、
あのプロに4-3が入ったらものすごく見応えのあるプロになりますよね!

それこそ、場内を圧倒出来るほどの異空間を存在させられるんじゃないかしらん??



うう~、オラ、ワクワクしてきたど(>▽<)!!



ただ、衣装に関してはもう少し改変を希望。

今のも中東の民族衣装っぽくて嫌いではないけれど、
シンプル&ストイック路線でいいんでもうちょっと風になびくヒラヒラと、
アラベスク模様の糸繍なんかが全体に欲しい感じ。


ま、これはあくまで私の好みですけどね。




――と、

ここまで書いてきて改めて思うのは、
やっぱり私って、つくづく大輔氏の滑りが一番好きなんだなーということ。

まだ彼に対する不信感は残ってるし、疑問も解消しているわけではありません。

震災が起こってワールドが東京からモスクワに移り、で、結果があんな風になって、
きっとあれで彼の中でも何かが大きく変わったからこその現役続行発言であったんでしょうけど、
それを聞いた時でさえ私は不信感の塊でしたから。
(ただ、あの悲愴な決意にはちょっとグッと来ましたけど)

でも、それなのに、そんな風だったにも関わらず、
ここに来てひとたび彼の新たな滑りを観た途端、そんなわだかまりはどこかに吹き飛んでしまい、
彼のスケートの所作、身のこなし、表情、醸し出す空気感、
そして観る者の想像をどこまでも掻き立ててくれるあの表現力に、
またもや有無を言わさず惹きつけられてしまった。

その、余りの吸引力に私はもう、力なくひれ伏すしかないとゆーか、
結局スケートに限らず何かが人を惹きつけてやまない魅力っていうのは理屈じゃなく感性の部分なので、その感性の部分で私が大輔氏を求めるのはもう性(さが)なんだと(笑)


今回のことでそう、観念した次第。



 
・・・ああ、
なんか、ムカつくなァ(笑)




わかっちゃいるけど、ムカつく。



なので、せめてものささやかな反抗ではないけれど、
今後ブログを再開するにあたっては、大輔氏の記事に関しては演技のことしか書かないことにします。

オフアイスのことやパーソナルな情報は演技に関係あるもの以外は一切なし、
つまり“萌え禁止”であります(出来るかなー!?

レポも時間的な労力の関係から多分当面出来ないと思うので、
それらを楽しみにして下さってた方々には申し訳ないですが、
よそへ移っていただいた方がいいかも知れません。

そして、そうなるとおそらく大輔氏の記事だけでは持たなくなるでしょうから、
今後はブログも新装開店してこちらから、スケート以外のカテゴリでもいろいろ書いていこうと思っていますので、
興味のある方はそっちを覗いてみて下さいね

幸い、今の私には大輔氏以外にも新たなお気に入りが出来たことだし、
そういう意味では彼ばっかり偏愛せずに済むのでいいかも!?

ピートファンの方も、引き続きそちらでお待ちしております



ではでは、
“華氷”での記事UPは今回で終了させていただきますね。

永らくのご愛顧ありがとうございました。

ご縁のある方は、リニューアルブログ“fragments”でお会いしましょう。






                               YONOHA
コメント (17)
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皆様へ

2011-01-14 23:30:16 | 高橋大輔
年末から今日までコメントを下さった方々、
新年の挨拶もせず、長らくブログ更新もコメントへのレスもしないままここまで来てしまい、
本当に申し訳ありません。

多分その内、何らかのご心配の声が上がるだろうとは思っていたのですが、
あることがきっかけでどうしてもブログ作成画面に向かうことが出来ず、
ずっと今日まで心が沈んだままでいます。

それは自分の体のことでも家族のことでもなく、
昨年末のツイッター騒ぎから31日の紅白にかけての一連の大輔くんの行動に関してのことなのですが、
ネット上で彼の情報を逐一追っておられる方なら、多分それが何なのかは既にご存じでしょう。

そして、それに関して様々な憶測の声が飛び交っていることも。


その声の中身についてここで議論するつもりは毛頭ありません。

今のところはっきりしていることは何もなく、本人から何か発信があったわけでもない以上、
ファンがあれこれ言っても水掛け論になってしまうだけでしょうから。


ただ私自身は・・・、
ちょっと今回のことで大輔くんのことがわからなくなってしまいました。

どうしても拭い去れない、否定出来ない疑問が頭の中に常に引っ掛かっているからです。


でもそれって、単に私が今まで大輔くんに対して、
自分に都合のいい虚像をつくり上げていたからなのかも知れません。

いつの間にか、彼に理想のアスリート像を押し付けていただけだったのかも。


そう思ったら何か突然全てが虚しくなってしまって・・・。



――バカみたいですが、そういうことです。



だから、はっきり言ってあんなに楽しみにしていた紅白はすぐ録画消去してしまったし、
年明けからのとんねるずも、届いたDVDもまだ全然見ていません。

JSCは一応行きましたけど、せっかくのマンボだったのに、
私の心はずっと冷え切ったままでした。


もちろん、今回のことは、
応援するスタンスによって全然気にならない人もいれば、
私のように落ち込んでいる人もいることでしょう。

そして、何も気にならない人にとってみれば、
ホントに何勝手に落ち込んでんの!?って話なのでしょうが、

でも、これって黙っていれば時が解決することなのか?と言われればそうではない気がしますし、
少なくとも私の中では明らかに以前とは何かが変わってしまった。

あんなに熱かった大輔くんへの気持ちが、急激に冷めてしまったのですから――。


今はそれがただただ悲しく、ブログ上で今回のことを検証したり、
皆さんと議論し合ったりする気力も湧き起こって来ません。


・・・なので、
私のブログを楽しみにして下さってる皆様には誠に申し訳ないのですが、
しばらく私は大輔くんに関する情報収集も、レポも書かないでおこうと思います。


ワールドももしかしたら行かないかも。



でも、プライベート的には今月から本格的に仕事復帰するので、
返っていいきっかけになったのかも知れないです。
(仕事しだしたらとてもじゃないけど、今までのような長文は書けないでしょうからね)


そう、前向きに捉えてやっていくつもりです。


今回の記事を読まれ、皆様にはいろんな感想を持たれたことと思いますが、
どうかコメントは差し控えて下さるようお願い致します。


勝手なことを言っているのは重々承知しておりますが、
これが限界なのです。


本当にごめんなさい。



いつかまた、心の底から大輔くんの演技を楽しめるようになれるといいですけど・・・、

その時はまた戻って来るかも知れないです。












                              2011,1,14 YONOHA
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大輔くんの底力

2010-12-28 22:24:54 | 高橋大輔
皆様、更新が遅れて申し訳ありません。

私、YONOHAは無事戻ってまいりましたよ~~


てか、本当は24日の日、手術も入院もせずその日の昼には帰って来てたんですが、
何せその後の夜の大輔くんマンボから、翌日のフリーまでの展開があまりにジェットコースターすぎて、しかも家族のクリスマスやら冬休みやら重なってきたもんだから、落ち着いてPCに向かうヒマが全然なく。

実はSP後に検査の報告がてら一回更新することも考えて、途中まで書いてはいたんです。

でも、あの日は書けば書くほどまたもやネガティブ発言に終始してしまい、
あれこれ考え悩んでいる内に、頭の中がぐちゃぐちゃになっちゃって文がまとまらなくなってしまったので、

もう、これならいっそのことフリーの結果が出てから書いた方が冷静に書けるだろうと思っていたら、
その後もなんだかんだと家の用事や私事で忙しくなってしまってテレビも子供達に占領される始末。

おかげで私は、未だに全日本は大輔くんの演技しかまともに観てないんですよ~~~



ああ、まとまった時間が欲しい



けれど、終わってみれば先週末のクリスマス、
私はサンタさんから2つのステキなプレゼントをもらったようです。


一つは、私の検査結果がそれほど深刻なものではなかったこと。

そして、もう一つは、もちろん皆さんも既にご存じ、
大輔くんが全日本であの絶不調のSPから奇跡の台乗りを果たしたことです



――そう、

それはまさしく聖なる夜の奇跡


前日のSPの、2つのジャンプでつまずき、明らかにどこか体幹バランスがおかしい滑りで、
1位の小塚くんと13点以上の差をつけられ4位となってしまった大輔くんが、

25日の公式練習や6分間練習ギリギリまでジャンプ最悪だったのに、
本番のFSであんな気迫に満ちた渾身の滑りをして、3位に入賞出来たなんて、

これが奇跡でなくて一体何なのでしょう!?!?


・・・も、ね、

私は号泣しましたよ


あまりに嬉しくて、ホッとして。

そして、あの時の大輔くんの演技があまりにすごすぎて。


でも、そのプレゼントをもらうまでの過程は、
皆さんもそうだったでしょうが、まさに疲労困憊、紆余曲折の2日間でした。


まず、私の検査結果からお話するなら、
当日は例の下剤を飲み干すのに多少苦労はしたものの、
本来ならお昼頃になる検査を前倒しで10時半頃にしてもらい、

途中麻酔が切れてお腹が痛かった記憶はあるも、手術もなかったため、
検査が終わったのはちょうど『笑っていいとも』がやってる時間でありました。

その後、結果を聞いたのがそれから1時間半ほど経った頃でしたでしょうか。


大腸は問題なし。

でも、胃に少しだけ問題が。


何と私の胃は、食道と胃を塞ぐ弁にすきまがあって、
ちょっと横になったり、胃酸を誘発させやすい食べ物を食べると、簡単に胃液や食べ物が逆流する、
【食道裂孔ヘルニア】という状態なんだそーな
(どーりで、昔から胸やけがひどかったワケだ

ただ、それ以外はピロリ菌もいなかったし、
甘いモノやカレーなど胃酸を大量に出させる食べ物は控えなくちゃならないけど、
しばらくは以前逆流性食道炎と診断されてもらっていた胃酸抑制剤と、
胃潰瘍・胃炎治療薬、消化薬などの投薬治療をして様子を見るというところに落ち着いたので、

まァ、これは大したことなかったとゆー範疇に入るのでしょう。
(甘いモノがダメだとゆーのはなにげにショックでしたけど


で、結局、朝絶食したためまたもや胃痛はあったものの、
早く帰れる喜びが勝った私は、途中の最寄り駅で軽い食事をし、その後帰宅。


夜のマンボを迎えたワケなんですが。



――しかし、そこで見たのは、

あまりにも今までの大輔くんとはほど遠い、
でも、何となくGPFから拭い去れていなかった不安が的中したような、
そんな大輔くんの滑りでした。


あれは、大輔くん本来の滑りではありません。


だって、まず最初にビックリしたのが、あのスタートポジションについた時の表情で、
スケアメまでの光り輝くような、充実した明るいエネルギーに満ち満ちていた大輔くんはどこへ行ったの!?って言うくらい、どこか覇気がないとゆーか、自信なさげで顔色の悪そうな大輔くんがそこにいて。

私はあの顔を見た瞬間、ちょっとイヤな予感がしました。


そして、案の定始まったその演技は、
後で大輔くんが演技後のインタで「自分でもよくわからない」と本人も言っていたように、
私にとっても大混乱したほどのもので、

冒頭の3F-3Tのファーストの着氷で既に体勢を崩していた大輔くんが、
無理矢理持って行ったセカンド3Tでステップアウトしてしまい、
普段ならそれでもすぐに体勢を立て直し、何事もなかったかのように通常の滑りに持って行けるのに、
あの時は左足でこぎながらやっと体勢を立て直したような感じになってて、

「えッ、今のは何

と思ったのも束の間、今度は3Aランディング後にまたもやつまずいてしまいましたよね

そのつまずき方がまた、スケアメの時と同じように何か想定外なつまずき方で、

「ええ~ッ、これは大輔くんの体に何が起こってるの!?」

と思わざるを得ないような不安感が、もう一瞬間にざわざわと波のように押し寄せ、
私の心の中に渦巻きました。


その後のレイバックも(あり得ん天井カメラのせいもあったのでしょうが)軸がぶれまくり、
うッ!のポージングも膝のかがみ方が浅く、3Lzも着氷流れず、

そして、大輔くんの一番の特徴であるなめらかで粘りのあるスケーティングがすっかり影を潜め、
スケートが伸びないのを力業で押してるような?

あれは、多分右足の踏ん張りが利かないからでしょうか。

だから、今回の演技はすごくスケールが小さく感じたし、
それでもステップはだいぶ自分のものにしてる感じではありましたけど、

とにかく、私には制御不能な動かない体を無理矢理動かしてるようなそんな感じに見えて、

もう、あんなに盛り上がらない、固唾を呑んで最後まで見守ったマンボは初めてでした


それだけに、終わった後はめちゃめちゃショックで

そこへ更に追い打ちをかけたのが、
あのインタでの核心をつかれたくなさそうなテンプレコメントに、
泳ぎまくっていた視線と言葉の数々。

あれを見て、これは絶対GPFでの衝突の後遺症が出てるんだ!
と思ったのは私だけではないでしょう。


だって、そうでなかったら、あんな体の動きになる筈がないです。


そして、大輔くんの口からも「よくわからない」なんて言葉、出る筈がない。

ましてやそれが緊張からなんて・・・・!!


でも、大輔くんはその原因を絶対言おうとしませんよね。

多分、自分なりに思うこと、悩んでることはある筈なのに、
全て呑み込んで心の内にしまってる。

だから、原因を聞かれると取り繕おうとして目が泳ぐ。言葉が曖昧になる。

陰の気がたまって、顔色も冴えなくなる――。




・・・私はあれを見て、
またもやどうしようもないやりきれなさと、持って行き場のない感情に襲われました。

いやいや、これは単なる私の妄想で、
大輔くんは、本当に、ただの緊張感から来るメンタルと体調の歯車が噛み合っていないだけなんだと。

きっと、ここに来て替えざるを得なかった靴がまだ合っていないだけなんだと。
(実際、それは原因の一つだったようですが)

だって、ツイッター上ではあんなにのほほんとしてたじゃない?

ソナポケのライヴにも行っていたじゃない!?


チーム高橋からも正式な怪我に関するコメントは出てないし、
それを憶測だけでまたブログに書いては、皆のいらぬ不安を増幅させるだけだと――。



でも、もしかしたらそれは表面上だけのことで、
本当はやっぱり、痛みや違和感に相当苦しめられてるんじゃ・・・!!




最早私は自分の体調のことなどどうでもよくなっていました。

それより、あの時の大輔くんが心配で心配で、

その思いが高じたのでしょう、挙句の果てには、

本人が言えないのなら、何で周囲の人間が彼の痛みや苦しみを代弁してくれないの!?


そんなことまで思うようになっていて


だけど、そしたら出ちゃったんですよね、歌子先生のコメントが。



私は、「ああ、やっぱり・・・。
歌子先生、言ってくれてありがとう~~」とも思ったし、

でもこれで、ますます大輔くんが背水の陣を敷かれてしまったなとも思いました。


だって、SPの中継で西岡アナはともかく、しーちゃんや本田くんがそれに言及して、
更に一番大輔くんのことを知っているであろう歌子先生が、
あのGPFでの衝突時の怪我のことに言及し、
「願いが一つ叶うなら、ファイナル公式練習の前の時間に戻して欲しい」って言ったんですよ。


これほど悲痛な叫びがあるでしょうか?



でも、これを言われてしまったら、
歌子先生に小塚くんを責める意図はなくても、彼の方が今度は立場がなくなるわけです。
(もちろん、小塚くんに過失があるのは既に自明のことなので、
これはあくまで心理的状況の推察であり、彼をかばっているわけではありません)

そして、本人同士はもちろん、ファンの間にも関係者の間にも遺根が残る。


私はそれだけはイヤでした。

何故なら、そんなことになったら、私はもう、今後一切フィギュアを観る気がなくなってしまうから。


せっかく、大輔くんがこれからの日本男子の未来を見据えて小塚くんを可愛がって来たのに、
そして小塚くんもそれに応えようとしてたのに、

あの不幸な衝突事故のせいで、それが全てフイになってしまうから。


そして、何より、大輔くんの一切言い訳をしない男気が無駄になるから・・・!



だから、大輔くんは、

フリーでは表彰台の死守はもちろんですが、
それこそ文字通り、守らなければならないものがいっぱいあった筈です。

それ故に、崖っぷちであり、背水の陣だった。


それ故に、フリーで衝突事故の幻影など吹き飛ばすような演技をする必要があった。


自分があの怪我のせいで、成績が低迷してしまったと言われないためにも。
小塚くんに、ずっと十字架を背負わせないためにも。
(ひょっとしたら、歌子先生はそこまで見越していたのかも!?

いやいや、これも私の推測でしかありませんな



でも、だからと言って、私は24日の夜の時点では、
あの時の大輔くんにそれが出来るとは到底思えませんでした。

だって、意地や心意気はあっても、
それに体がついていってないと思ったから。

気持ちはあっても、体が思うようにコントロール出来なければ、
それは無駄なあがきになってしまうから――。


そして、25日になって、
現地に行っている大輔くんファンの方に公式練習の様子をメールで教えてもらった時、

それは絶望に変わりました。


大輔くんは、練習中のジャンプがとにかく絶不調で、転倒しまくり、
表情もつらそうだとの文を読んで、私の目の前お先真っ暗

まるで、奈落の底に突き落とされたような気分で、最早半泣き状態


もう、いいから棄権して――(>д<。)!!


そんなことさえ思いました。


やがて、フリーの時間が迫ってくると、今度は怯えにも似たような恐怖が私を襲ってきて。

そんな種類の怖さは、私が大輔くんファンになって初めての怖さだったかも知れないですねー

とにかく、怖くて不安で仕方なかった。


その、来たるべき悲惨な現実に向き合う自信が、自分にはあるのかと。




・・・でも、幸い、その日は、
私達家族皆で主人の実家に行き、そこでクリスマスをやる予定になっていました。

だから、私は思いつめることなく、気を紛らすことが出来たのでしょう。


その瞬間を知ったのは、ケータイの実況から。

始めは我が目を疑いましたよ。

だって、そのケータイの液晶画面には神演技!!の文字があったから。


え、まさかだって、そんな筈は――、

公式あんなに調子悪いって言ってたのに、え、なんで

ウソ、マジで――!?!?





私は、ケータイの画面を見つめながら思わず、感極まってしまいました


でも、家族の手前、声を上げることも拍手することも出来ず、
ひたすら実況を追って大輔くんが暫定1位になったことを確認。

我が家に帰る頃には、既に最終順位もわかっていましたが、
それより何より、早く大輔くんの(自分の中では)逆転ホームランの演技を観たくて観たくて!


そして、時計の針が夜中の12時を過ぎる頃、
私はようやく心が震えるほどの素晴らしいクリスマスプレゼントを、
サンタさんから受け取ったのでした



・・・そこには、王者としてのプライドを捨て、
がむしゃらに勝ちをもぎ取りに行った、まさにアスリートとしての本性むき出しの大輔くんがいました。


でも、最初、大輔くんがスタートポジションに立って少しよろけたのを見た時は、
正直一瞬ヒヤッとしましたよね。
(後で見返してみたら、あれは既にイッっちゃってる顔だったので、
本人はもしかしたら無意識だったのかも知れません)


多分、あそこの会場にいたほとんどのお客さんは練習でのひどい調子だった大輔くんを知っていたので、固唾を飲むような、それこそ祈るような気持ちで彼の演技を見守っていたことでしょう。


冒頭、ピアノの音で呼び醒まされ動き出した大輔くんは、
やっぱり滑りがどこか硬い。

なのに、それ以上に24日までとは明らかに違っていたのがその表情!

それは、痩せてやつれてはいたけど、
手負いの虎が崖っぷちに立たされた時に見せる凄みのようなものがあり、

あの時の大輔くんには確かに闘神か鬼神のようなものが降り立っていたような気さえします。

それくらい鬼気迫る表情と、その裏にぴったりと寄り添った悲愴美が、
あのピアソラの世界観を何倍にも引き出していて、

前半のジャンプをおりてCiStに入る頃から、もう、あれは何かがほとばしり出ていましたよね。

その後のスローパートやコレオステップはまさに一心不乱。
己の持てる全てを吐き出したような、凄まじいまでの執念。

そして、ジャンプを一つ決める度に、会場の拍手がどんどん大きくなっていき、
そのお客さんのパワーが更に大輔くんに力を与え、
途中から一心一体となってあのプロを滑り切ったという感じがビンビン伝わってきて、

もう、私もあの歓声とどよめきが起こる度に背中がゾクゾクし、
途中から涙がボロボロボロボロ溢れ出して来まして

一体、あんな熱い、血が煮えたぎるような演技で私達の心を鷲掴みにしてくれるスケーター、
大輔くんの他にどこにいるでしょうか!?



あれこそ、まさにスケートを越えた何か。


技術がどうとか、表現がどうとか、今回ばかりはそんなことは本当にどうでもよく、
大輔くんの気持ちだけで滑っていた、まさしく魂の滑り


あんなものが、ここに来てまだ見られるなんて。

今まで大輔くんを応援して来ていろいろ感動した演技はあるけれど、
今回こんなに大輔くんの勝負に賭ける真のアスリート魂を感じ、心を揺さぶられたのは初めてだったかも知れません。


そして、更に私がすごいと思ったのは、
それ故にこそ、今回のピアソラはより音楽との同調が素晴らしかったというか、
彼の今現在抱えている様々な苦悩や陰の部分が以前にも増して演技に深みを与えていたということ。

それを思うと、昨季の『道』の時も、
あのシーズンの苦楽を全て昇華させたような演技がまさに道のテーマにぴったり合わさったように、

今回もはからずして与えられた苦しみが、あのピアソラのテーマにぴったり合っていて、

何か、これはうがちすぎかも知れませんが、
大輔くんって、そのシーズンにふさわしい曲を予め予知する能力でもあるのかしらん?
とさえ思います。



・・・ラストのポーズ、右手を正面に突き出して、
握りしめたその手に掴んだものは、一体何だったのでしょう。

勝負に対する執念か、己の演技に対する手応えか。


私は、そのポーズを解いた後の、
あの何とも言えない憂いを秘めた大輔くんの表情に強く惹かれました。

あんな演技をしてもなお、あんな顔をする大輔くんは初めてだったので。


今回のことで、彼はリアルで重い影をまとうようになってしまったように思う。

それが、この先大輔くんのスケート人生にどう影響を及ぼすのか、
少し不安ではあるけれど。




でも、ひとまず今は、彼の渾身の演技を讃えたいと思います。

彼の持つ底力にひれ伏したい。

怪我の状態も、きっと大輔くんは自分が引退するまで明かさないような気がするし、
こっちで勝手に憶測するしかないのだけれど、
日常生活を送る分には問題なくても、明らかに激しい動きや瞬発力、跳躍力を要するスケートには影響があるであろう中、あれだけのことをやって見せたのです。

並大抵の精神力ではこなせないでしょう。

もちろん、本田くんの言っていた経験もあるのでしょうが、
真央ちゃんもそうでしたけど、
あんな土壇場で、あんな演技が出来る人間だからこそ、長くトップでいられるのだから。

そして、そんな人間はそうやすやすと代わりはいないのです。


でも、私が少しホッとしたのは、演技後のインタで大輔くんが、
「今日は自分自身のことをちゃんとわかって滑れた」
と言っていたところ。

多分、アスリートにとって、
自分の体を自分の思い通りに動かせないことが一番辛い筈。

そして、それはともすれば、選手を引退へのモチべ低下へと導きます。

あんなに完璧主義で、理想が高い大輔くんが、
自分の体が思い通りの演技が出来ない体になったと認めてしまったら。

彼の引退する理由はそこにしかないような気がする私は、
SPで何故失敗したのかわからないと言っていた時、背筋が凍る思いがしました。

大輔くん自身もさぞ不安だったんじゃないでしょうか?


それを、気力と気合いと意地であそこまで持って来たのです



結果、まだイケると感じ取ってくれたなら・・・!

だって、高橋大輔はまだまだこんなところで終わる選手じゃないですもの!!

今シーズン、SPもFSも完璧な演技はやっていないし!


4Fだって、おりていないですものね!!!



しーちゃんが昨日の朝日新聞記事で、真央ちゃんに向けてこんなエールを送っていました。

「若い頃考えずに跳べていたものが、いつか考えてしまって跳べなくなる時期が来る。
それを乗り越えると、今度は考えて跳べるようになる。
この段階になれば、自分の調子を見極め、ジャンプを修正出来るので、本当の力になる」と。

大輔くんの場合はそれが怪我によるものだけれど、
その行程は一緒ですよね。

体が本調子じゃなくても、それをその時々で見極め、修正出来るようになれば。

そして、今の状態がその程度であるなら。


まだまだ、大輔くんはイケると思います


でも、今はとにかく紅白まではゆっくり休んでほしいかな。

年明けには怒涛のアイスショー出演が待ってるし。

体の調子によっちゃあキャンセルするのかなー?と思ってたら、
ここに来て名古屋フェスまでINしてるので

どうか、無理せずリラックスして、ショーを楽しんで欲しいですね



そして、今日のツイッター。

大輔くん、ありがとう!!

今回、初めてファンに向けてつぶやいてくれましたね。

私はここに来て、最近、日本のスケーターが猫も杓子もつぶやき始めたの見て、
あんまいい傾向じゃないような気がしてたんですが、

どうやらあれは、今後発売になるD1skグッズとも連動してるのかなー?とも思い出したので、
それなら頑張って広告塔やらなきゃいけませんものね。
(そして、関大ブログはウェッブマスターさんによる情報発信の場としてのみ機能する


ともあれ、再び時は動き出しました。

なりふり構わずがむしゃらに勝ち取った表彰台は、それだけに価値も意義も大きい筈。

あとは、四大陸でもう一度調整して、TESを回復させ、
本番のワールドで気持ちを爆発させて欲しいです


そして、あの影を払拭出来ますように。


さあ、おもいっきりぶちかませ、大輔くん!!


それが、今の私の願いです
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大輔くんは24番滑走

2010-12-24 00:32:41 | コンペ
今日の私は、運命の(?)24日を前に何かと慌ただしい一日でした。

まず日中は子供達のプレゼントを買いに行ったり、年賀状印刷を頼みに行ったり、
帰って来てからは明日の検査のために備えてお泊りセットを用意したり、
子供のプレゼントのラッピングをしたり、全日本関連の番組を録画したり、
その合間にも大輔くん情報を追いかけたりして。

それも朝はおかゆ、昼はクッキー、夜はポタージュスープにプラスαだけとゆー、
検査食しか食べられない状態の中、
めっちゃ食欲をそそるクリスマス料理を尻目にスーパーを覗きつつ


一方で、大輔くんの方も昨日からいろいろ情報満載で、紅白の審査員も正式に発表あったし、
日経にもやっと新しいコラムが載ってましたよね

それから、読売新聞の日本スポーツ大賞のオリンピック特別賞も受賞しましたね~~

今日付けの読売朝刊に長野入りしてから取ったのか、
あの髭面でのインタとお写真が載ってましたが、現地公式練習では各webニュースを読む限り、
良くもなく悪くもなくクワドだけ上手くいかないと書いてあり、

これだけ読むと大丈夫かな~と思って心配になっちゃうところですけど

でも、よく考えたらここ最近の大輔くんは割と本番直前まではいつもこんな感じのインタが多かったし、そういう意味ではそれこそ当日蓋を開けてみるまでは調子はわからないのでしょう。


ただ一つ不安要素を上げるとすれば、靴を変えたばかりだということですかね。


それが響かなければ、他のジャンプは調子いいみたいですし、
本当、今自分が出来る精一杯のことをして、
その結果として優勝を勝ち取ってくれるといいですね


そんな大輔くんのSP滑走順がさっき発表されました!

こちら

大輔くんは第5グループ、24番滑走です

順番的には小塚くん、織田くんよりも前で、
割とリラックスして滑れるいい番号なんじゃないですかね?

願望としては最後までつけもの石で行ってくれるといいな~~



――ということで、

いつもならいろいろリンク記事など貼って、もっと文章をこねくり回しているところなんですが、
何せ今日は夜遅くまで起きてるとお腹が鳴ってしょうがなくなりそうなので、

今回はかように愛想もない記事で申し訳ありませんが、ご容赦をm(__)m



最後に、前回書きもらしてた番組があったので掲載しておきます。

12/24(金)16:49~19:00 日テレ news every 高橋大輔特集
01/02(日)18:30~23:30 テレ朝 夢対決2011 とんねるずのスポーツ王は俺だ5時間SP!!



天気予報によると、長野は明日から寒波襲来で雪
しかも男子FSのある25日は特に寒くなりそうなので、
現地に行かれる&もう行っている方々、どうか体調など崩されませんよう、

元気に大輔くん及び、出場選手を応援して来て下さいね


そして、私の代わりに熱い熱~~~いレポ、お待ちしております
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忙中閑アリ

2010-12-21 01:26:07 | 高橋大輔
皆様、ご無沙汰しております。

今年もいよいよあと、残り2週間となりましたねー。

そして、私達がこの年の瀬にクリスマスより大事なイベントと位置づけているのが、
そう!全日本選手権!!




ああ~~~、でもでも!

その全日本を挟んで2週間の間に、本当はそのことだけを考えていたいのに、
やらなきゃいけないことがてんこ盛りで~~~~~(>д<)

年賀状書きでしょ(えッ、まだやってなかったの
家の不用品整理でしょ、子供達のためにクリスマスやって大掃除もしなきゃ~でしょ、
で、最後にお正月の準備して・・・(@_@;)

って、そりゃ毎年誰でもそーなんだけど


それでも、私はこの年末特有の押し迫った忙しさが実は大っ嫌いなんですよねェ~~

だって、なんか、自分のペースに相反して急きたてられてせかされて、
ちっとも大輔くんワールドに浸れないじゃないですか??(笑)


それに、今回私には個人的にもう一つ、全日本だけに意識を集中出来ない懸案があって、

実はよりによってそのイブの日に、
私は(また)胃カメラと(初)腸カメラのダブル検査を受けなきゃならないんですよ~~~~


げっそり



まー、でもね、

これも胃カメラだけならまだ良かったんですよ、数時間で帰宅出来るから。

だけど、腸カメラまでやるとなると、経験した方ならもうご存じでしょうが、
その腸内にポリープなんか見つかろうもんならその場でソッコー切除しちゃうらしく、
そうするとすぐ動いて出血するといけないってんで一日入院になるらしいんですよねー

だから、イブ男子SP当日はお泊りセット持って朝8:30から一日がかりで検査とゆー、
超涙目な私



・・・でも、しょうがないです。

元々、私は、子供の頃から過敏性腸症候群気味で、
下痢と便秘を繰り返しては、最近までそんな体質なんだと言い聞かせておったんですが、
ここ数年、その下痢が終わると何故か胃痛を伴うようになってしまいまして。

その因果関係がさっぱりわからないまま、ここまで持って来てしまった挙句、
今年は何だか一年中体のどこかしらが不調で検査ばっかりやってたから、
いい加減胃腸だけでもスッキリさせたかったところ、
今回当たったお医者様がたまたま胃腸関係では名医の先生だったのか、
今までで一番見立てが良く、処方していただいた薬も効いて。

それでふんぎりがついたとゆーか、やっと決意出来たわけなんですけども、
(それまでは腸カメラが一番ふんぎりつかなかった
だって、あーた、2ℓもの下剤飲まにゃあならんのですよ!!)
自分ちの都合も考慮したら空いてる日がナゼか24日しかなく

でも、
「クリスマスに何も問題ないというプレゼントがもらえると思ってやりましょう
というお医者様の明るい言葉に励まされ、

ま、いっか、
何の問題もなければ、その暁に大輔くんのマンボで思いっ切りハジけれるもんねッヽ(^。^)ノ

と、自分に言い聞かせ


家族にしてみればこの年の瀬に気をもむこっちゃ~と、少し申し訳ない気持ちもあるんですが、
こんな状態のまま年越しするのもイヤですしね



――で、

ここまで個人的な話を長々と引っ張ってきて、一体何が言いたかったのかとゆーとですね

そんな例年になくバタバタとしそうな年末のことを考え、頭の中だけやたら忙しがってた私ですが、
それでも案外先週末はヒマだなーと思ったのは、やはりスケートの試合がなかったからだろうと。

そして、その前の週末があまりにジェットコースターだったからこそ、
この束の間の平穏が何だか有難いようでもあり、気の抜けたようでもあり。


てか、私はしばらく気が抜けてました。

大輔くんのツイッターも、リアルタイムでケータイのお知らせメールが来ると、
それはそれで当たり前だけど同じ時間を共有してるんだーと思って嬉しくはなるものの、
その一方で以前にも増して距離感を感じたりもしてて、何だかフクザツだったし、

なんか、それでいろいろいろいろ、
ゴチャゴチャと整理出来ないアンビバレンツな感情に振り回されてたここ数日だったんですが、

それももうやっと終わりです。


だって、ファンも選手も今週からいよいよ全日本モードONLYになれるから


・・・うん、

やっぱ、私は試合に臨んでる時の大輔くんが一番好きだナー


もちろん、ゆるゆるモードでつぶやく大輔くんも、
ステラみたいにおすましモードで優等生な発言をする大輔くんも、どれも大輔くんに違いないけれど、
今日UPされてたマリアンべスでのあのししゃも足を久々目の当たりにして、

ナゼかすごーーく安心してしまったので。



この安心の正体は何でしょう?


それを深く追求すると、今度は“自分”の正体も見えてきそうな気がしますね・・・。


くわばらくわばら。



――って、

何だか今日は風邪気味で頭がボーッとしてるせいか、
どうも抽象的な表現ばかりしているようです

昨日書き出した時はこんな風になるとは思ってなかったのになー


ま、

たまには私もこんなとりとめもない文書いてもいいでしょ。



でも、やっておかなきゃいけないこともありました!

それは年末の大輔くん出演番組のおさらい表。


皆様も、もう、あらかたチェックはしているでしょうが、一応覚書程度に洗い出しておきますね。

12/21(火) 24:15~24:55 フジ すぽると! 特集 橋大輔
12/24(金) 19:00~20:54 フジ 全日本選手権 男子SP(一部地域のみ)
12/24(金) 22:52~23:00 フジ ついに開幕全日本フィギュア!新時代の幕開け 世界一過酷な代表争い(一部地域のみ)
12/24(金) 24:23~25:05 フジ すぽると! 全日本フィギュア 男子SP&女子練習
12/25(土) 12:00~12:30 フジ 新時代への扉が開く!全日本フィギュア2010女子ショート&男子フリー決戦直前SP(一部地域のみ)
12/25(土) 23:25~24:45 フジ 全日本選手権 男子FS
12/27(月) 16:45~16:53 フジ 世界へ羽ばたく日本代表総登場!まもなく全日本フィギュアエキシビション(一部地域のみ)
12/27(月) 19:00~20:54 フジ メダリストオンアイス
12/29(水) 19:30~19:50 NHK  おしえて高橋大輔選手
12/31(金) 09:00~09:50 BS1  2010スポーツ総決算2010NHK杯フィギュア 男子SP
12/31(金) 10:00~10:50 BS1  2010スポーツ総決算2010NHK杯フィギュア 男子FS
12/31(金) 11:00~11:50 BS1  2010スポーツ総決算2010NHK杯フィギュア EX
12/31(金) 19:30~23:45 NHK  紅白歌合戦 審査員
2011/01/01(土) 15:00-16:25 BSフジ 全日本選手権 男子SP オリジナル編集
2011/01/01(土) 16:30-18:25 BSフジ 全日本選手権 男子FS オリジナル編集
2011/01/03(月) 19:30-21:55 BSフジ メダリストオンアイス オリジナル編集


――と、大体こんな感じですが、
この内一部地域のみの中に我が東海テレビはしっかり入っておりません

あと、CSと女子の方は省かせていただきましたのでご了承くださいませm(__)m

個人的にはBSフジの方で、全日本男子SPを長めにやってくれるのが、なにげに嬉しいかな~


ただ、こうして見てみると、
マジで今からHDD整理しないと、間に合わない量ですよね~~

書籍関係も12/28(火)にはWFSのNo.46が発売になるし、
1月上旬にはCutting Edge 2010も出るそうなので、そちらも楽しみです


あ、そうそう!

そーいえば以前、私、
様子見で評判によっちゃ買わないかも~~と宣言していた大輔くんCD第二弾ですが、

ジャケ写見て思い直しました


あの乱れ髪ドヤ顔と腰のラインを見て、
買わなきゃ大輔ファンじゃない!!!!




――と(笑)



うう、やっぱ、JOのピアソラはサイコーだわ~~~


衣装も絶対ローズよねェ~~~


ファイナルショックから落ち着いた今だからやっと言えますけど、
私的にあの時の衣装はSP、FSどっちとも好きではないんですよねー

なんか、両方オールブラックがまず好きではないし、
ピアソラのは背中に深紅の薔薇しょってがいかにもお耽美路線ではあるけれど、

どーもあのおびただしいスワロの神経症的なまでの配置が、
薔薇の曲線美と相反して鋲を打った甲冑みたいでイヤ~~~(>_<)


なので、SPマンボはオレンジ衣装で、FSピアソラは今まで通りローズベスト衣装のまま、
取りあえず全日本はそれで行って欲しいなァ~


とは、私のささやかな願望


あとは、この間の衝突が響いていない演技が出来ればそれでいいかな。

そうすれば、必然的に成績もついてくるでしょうしね。




とにかく、

全日本まで残りあと3日、

髪も切ったし、集中していい練習が出来ますように!

クワドも成功しますように

終わった後、会心の笑顔が見れますように~~~~~




明日のすぽるとで少しでも近況わかるといいな。


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仕切り直し―平常心と闘争心のバランスとは―

2010-12-14 18:07:20 | 高橋大輔
さて、前の記事で私は、
大輔くんのコメントを読んでまた新たな興味と心配が出て来たと書きましたが、

それはスポナビの中の、

「もっともっと自分はできると思ってます。だからちょっと、悔しい……。
シーズン前は、結果を気にしないで自分の演技をするつもりでした。
でもこうして試合をしてみると、結果を気にしている自分も出てきた。
闘争心も沸いてきたかな」

という言葉と、

スポ報の中の、

「悔しい思いをしたので世界選手権でメダルを取りたい」と気持ちを切り替えた。
全日本に向けてフリー後半のジャンプ構成を変更する予定で、
SPの4回転も「どこかで入れたい」と挑戦に前向き。
「全日本はいつも以上に厳しい戦いになるので、その分やりがいがある」と闘志を燃やしていた。

という記事についてです。

これを読んで、こんなことを書くと遅出しジャンケンだと言われるかも知れませんが、
私は今シーズンちょっとだけ、自分の心の奥にひっかかっていたことの正体が何かわかったような気がしました。


私は以前どこかの記事の中で、
今季は大輔くんが結果に左右されず楽しんで試合をしているのがいいと書きました。

一方、これは私の意見ではなく、よそでの書き込みでどなたかが書いていたんですが、
07-08の怪我前の大輔くんは全試合優勝を狙っていて、ギラギラしてはいたけど、
その分悲愴感もあってたまらなかったと。

私個人はあの時のそのギラギラした闘争心が返ってアスリートらしくて好ましかったし、
あそこまで執着心がないとトップで張り合っていけないだろうとも思ったので、
その悲愴感さえあの時の大輔くんの若さと相まって彩りを添えていて、
プロはいただけないものの、まさにロミオっぽいなァと萌え萌えしてたので、

どちらかと言えば、私は闘争心むき出しの姿勢の方が好きなのかも知れません。


でも、まさにあのシーズン、
ワールドでメダルが取れなかったのはその闘争心というか、
体のピーキングが続かず平常心をも欠いたザヤックが原因だったことを改めて思うと、

怪我から復帰した09-10シーズンは特別として、

今季の大輔くんはひょっとしたら、
怪我後の復活からオリンピック銅&ワールド金を獲ったってこともあって、
ヘンに解脱してしまい、平常心は標準装備しているけど、闘争心はあまりなくなったのかな???

と薄ぼんやりと思っていたのです。

ただそれは、今日まで何となーーく思っていた程度の、
漠然とした、それこそ薄雲のような正体のないものであったし、

てか、私的にはあの07-08シーズンのギラギラ感は、
若さゆえとゆーか、あの時期だったからこそ一番際立って出て来ていたものであって、
そういうギラギラ感は怪我から復活してタイトルも取って新たな境地に至ったであろう大輔くんには、
もうそんなわざわざ言う必要のないくらい当たり前のもので、

だからこそ、今季は他者と戦うのではなく自己との、違うステージでの戦い、
イコール表現力の更なる向上!なのかなーという風に解釈してたのです。

きっと、それが、今の大輔くんの自然な姿なのだろうと。
その上で試合を楽しんでるんだったら、それこそ今季は安泰だ~と。


ところが、そこへ持って来て、
ファイナル後のインタで「欲が出た」と言ったから、違和感を感じたんでしょうね。


ちなみにここでちょっと“闘争心”の類義語を拾い出してみますと、

闘争心=負けん気、なにくそ精神、がむしゃらな気持ち、ファイティングスピリットetc・・・

とあります。

で、こうして見ると、
やっぱりシーズン前半はここら辺の気持ちがあまり湧いてなかったんじゃないかなーと。


てか、まだエンジンがかかり切っていなかっただけかも知れませんけどね。

今回、ファイナルの場に出るまでは。


だって、よくよく考えてみたらそれも当然の話で、
オリンピックで銅獲って、ワールドでも金獲って、引退かと思いきやまたやる気になり、
今季地元のワールドで連覇したいと言いつつも、
オリンピックがあった年の翌年はどうしてもモチべが下がるだろうし、
07-08の失敗例がある以上、最初から鼻息荒くては持たないでしょうし。


そして、ようやくそのエンジンがかかりそうになったかも知れないそのファイナルで、
あの突然のアクシデント。


・・・つくづく、
アスリートの精神の持ちようは難しいもんだなーと思います。

競技に出て選手が勝ちを狙いに行く時に必要な冷静さや平常心、
負けん気や闘争心なんてものは、多分どれが過剰でもマイナスでも上手くいかなくて、
そのバランスが上手く取れた時にこそ、
選手がよく言う「いい緊張感を持って試合に臨めた」という状態になるんでしょうね。


そして、やっぱり現役で競技をしているアスリートである以上は、
一回一回の勝負にこだわるのは当たり前。

表現力を上げるだけなら、何も競技に出る必要はないわけですし、
それこそ結果を気にする必要もない。

大輔くんなら、ショーで滑ったって十分評価は上げられるでしょう。


でも、私達でさえ本音では誰にも負けて欲しくないと思っているのに、
当の大輔くんが、あの負けず嫌いな大輔くんがそれを是としているのでしょうか?




――否。


だって、大輔くんは今回のことで結果を気にしてしまったから。


そう考えると、今回のあの衝突は、
怪我の予後を考えればそう安閑とはしてられないかも知れませんが、
眠れる獅子を起こすきっかけになったという点で、それこそまさに2度目の“怪我の功名”だったのかも。


そして、SPからクワドを入れて来た織田くんの本気モードに触れ、
Pチャンや小塚くんの完成度の高さに脅威を感じることが出来たからこそ、

自分はもっとやれる、やりがいがある、
SPからクワドだって入れられるというはっきりした闘争心がまた芽生えてきたのかも知れません。

だとしたら、allyさんの仰るように、
人間はそう何度も苦難に耐えられるものではないでしょうし、
こんなアクシデントは本当に二度と起こってほしくはないけれど、

やっぱり大輔くんにとっては気付きのための必要なプロセスだったのかも知れないですねー。



てか、そう思いたいです。

今回のことは仕切り直しだと。


現実問題、今のフィジカルでSPにクワドを入れ、
フリーの後半のジャンプ構成をどう変えるのかはわからないけれど、
その上でスピンもレベル揃えなきゃいけないとなると、

最終的な完成度はワールドを待つしかないとしても、
最低全日本までにはある程度形にしておかないと、そこでの優勝も難しいと思いますのでね。

それくらい、ちょっと今回は後ろ2人の追い上げも厳しいですし、
それがすんだら今度はPチャンとの戦いも待っているし!


私的にはフリーのジャンプ構成、
一つくらいコンボを前半に持ってきてもいいんじゃないかなーと思ってます。

で、8つ目のジャンプは単独にする。


これだけでもけっこー負担は減ると思うんですが、
まさか、チーム大輔は負担を減らす方向に変えるんじゃなくて、
もっと難易度上げてくる方向に変えるんじゃないでしょうね!?

いやいや、今は取りあえず加点狙いで確実性を重視してくれ~~~(>0<)


と、思う私はやっぱりネガティブシンキング?(笑)



でも、まー、

ここんとこちょっと大輔くんの非公開ツイッタ―がネット上で晒されハラハラしてた問題も、
一旦アカを凍結してもうやめるのかなーと思いきや、
今日になって「時代の流れにのってみた☆」とか言っていきなりオープンにし出し、
今までと全く変わらない顔文字てんこ盛りのギャル語で、
まったりといこうゆーときながら、続々つぶやいてるのを見てると、

これだったら表向きはダイジョーブそうと何だか気が抜けたので、

も、私もいらぬ心配はしないことにします(笑)


てか、今回のツイッターは私にとってはある意味いろいろ衝撃でした

まさか、こーゆー解決方法があったとわ


てか、超なんですけど~~~~~(>▽<。)



笑える。とにかく笑える。

あまりにツッコミどころ満載なもんで、これは癒しを通り越して脱力です


でも、この方がいいのかも知れません。フォローしてる方も安心して覗けるし。
(それにしても、ここ数時間のフォロー数のすごいこと!)



今日のスポ報でも、全日本で4F成功させるつもりだったり、
紅白も大ファンの倖田來未が出るので楽しみにしてるって言ってるので、

こうなったら私達の心配を払拭してくれるほどの年末での活躍を、
ぜひ!期待したいですね




取りあえず、

ああ~、ホッとした
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皆様へ愛をこめて

2010-12-14 00:36:32 | 高橋大輔
昨日の記事では、UPした直後から今晩にかけて、
初めての方を含め実に沢山の方々から共感のお声をいただき、本当に有難うございましたm(__)m

その、皆様の一つ一つのコメントを読む度、私自身もまた涙し、
今日になって心の不安が少しずつではありますが、解消していく過程を踏むことが出来たように思います。


でも、それにしても今回の記事は自分が思ったよりもナーバスな書き方だったようで、
部の方には私自身の心配までさせてしまい、
ちょっと度が過ぎたかなァと思って反省もしています


--というのも、
これには多少意図的な部分もあったというか、

今回のアクシデントは、一昨年の膝靭帯損傷や06-07ファイナルでの体調不良の時の違い、
自分だけの責任で起こったアクシデントではなく、
(厳密に言えばどちらも外的要因はありますが)
それよりも明らかに他者の行為によってもたらされ、
しかも、大輔くんと仲のいい小塚くんの不注意で起きた事故という性格上、
私達ファンのショックの受け方も大きく、
また、それによって呼び起される様々な負の感情の処理の仕方が
自分も含め皆さん相当難しいのではないかと思い、

これは幾多の修羅場をくぐって来てあの境地に達した大輔くんのようなアスリートならいざ知らず、
私のような一般人が自分一人で抱え込んだまま、
そんな簡単に気持ちを切り替えることなんて出来ないんじゃないかと思ったので、

敢て、自分の感じた心の変遷のままに書かせていただいた次第です。


ネガティブな感情やマイナス思考は、
確かに前向きに生きていく上で歓迎されるべきものではありません。

まして、今回のことは他の誰でもない大輔くん自身の問題で、
怪我の詳細も彼の本当の気持ちもわかりはしないのに、

ファンが勝手に騒いで不安を煽っては本末転倒、
それどころか負の感情の拡散を招くかも知れず、

その点においては私も記事に書く前、ちょっと悩んだことではあります。


でも、不安の中身をよく確認もせず、ネガティブシンキングはいけないと蓋をしてしまい、
明るく前向きに!と言い聞かせても、それはきっと後で倍の不安となって襲って来るのではないでしょうか。



不安の解消の仕方は人それぞれ。


私は基本、人が前向きになるには、
まず自分の弱さやマイナス思考を認めそれに向き合うこと、

そして、それを他者と分かち合うこと。

それが出来て初めて次の段階に進めると思っているので、
少なくとも、私の気持ちに共感して下さった方々には、これで良かったのではないかと思っております。
(ま、時には何も考えず前に進むのが大切なこともありますがね)


一方、大輔くんは大輔くんで、
彼なりの解消の仕方があるでしょうし。


ともあれ、私自身も皆様の怒涛のお返事に励まされ、
あっこちゃんのところの日本男子スリーショットに癒され、

大輔くんのWeb記事でのコメントを読むに至って、
やっと昨日まで心を支配していた不安は多少影を潜めたようです。

いえ、それどころかまた新たな興味(いや、心配か!?)も出て来た次第



でも、そのことについてはまたページを改めて明日以降書くことにします。
(昼間はその草稿を「公開する」にしたまま推敲を重ねていたため、
中途半端なままで記事を読まれた方もいるかも知れませんね。お恥ずかしい


それにしても・・・、
こんなに大勢のファンに愛され、心配され、心をくだかれる大輔くんは、めっちゃ果報者です!


つくづく皆さん、彼が好きなんですねェ・・・


なんか、私、今すぐ外へ駈け出してって、

私達の好きになった高橋大輔というアスリートは、
こんなにもすごいんだぞ~~~!!


と、世界の中心どころか、宇宙の果てまで行っても叫びたいくらいです
(寒いからしないけど


今回の皆さんの想いは、きっと大輔くんにも届く筈


そう信じて、私は今後も彼を応援して行こうと思います。

(ちょ~~~っと、クサかったかな??
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やるせなさと悔しさと

2010-12-12 23:46:47 | 高橋大輔
最初に。


申し訳ありません。
今回の記事は思いっ切り私情を挟んだ、ネガティブな発言に終始してしまうかも知れないです。

なので、ご自分の感情をかき乱されたくない方は以下の記事を読まれない方がよいかと思いますので、どうかその点をご承知おきくださいませm(__)m







・・・昨日の試合から一夜明けて、
私の心の中にはずしんと重たい石が未だ乗っかったままになっているのに気付きました。

そう、昨日のあの大輔くんの演技を観てから。

加齢が人間のある種の繊細さを失くさせ、ふてぶてしさや厚かましさを増幅させるとすれば、
ここ最近の私は、どんな不安や悲しみがあっても、割と寝られるし次の瞬間にはすぐ忘れてしまえていたという点で、
まさにオバサン化しているのでしょう。

でも、さすがに今回のことには、そのふてぶてしさを持ってしても抗えませんでした。

私は、試合後、
思えばあれは一昨年の大輔くんが膝靭帯の怪我をした時以来、
久しぶりに一人、お風呂にの中でむせび泣きました。

嗚咽しました。

余りに悔しくて、やるせなくて。



・・・でも、なぜ?

当事者でもないあなたが?

昨日の記事で、今日のフリーは余り優勝などは期待せず、
気楽に観ることにしようと書いていたじゃないですか?


――確かに、昨日の夕方までは、そう思っていました。

あんな衝突の後で、SPは何とか持ちこたえられたものの、
ジャンプ数も倍以上に増え、更に時間も長くなるFSではきっと必ずやどこかしらに影響が出るのは免れないでしょうし、

そんな中では、せめてその時の大輔くんの出来る精一杯のことをして、
最後は笑顔で終わり、その果てにせいぜい表彰台に乗れれば恩の字だろうと思っていたから。

そう、言い聞かせようとしてました。



――でも、段々試合時間が近づくにつれ、
私は、大輔くんには何としても優勝して欲しいと思うようになっていました。

優勝して、あの衝突は何でもなかったんだよと、
だから、崇彦は何も気にする必要はないんだよと。

そう心から言って、キレイに終わって欲しかったから。


でなければ、今回のことは選手同士にとっても、スケート関係者にとっても、
きっと後々までしこりとなって残ってしまうだろうから。



・・・もちろん、
あの大輔くんが気持ちの上で、今回のことをずっと引きずるとは思っていません。

いえ、むしろ、彼はもう今後、二度と自分からこのことには触れないだろうし、
またそれをいつまでも引きずるような性格ではないことは、
今までの彼の言動からはっきりとわかっています。

それぐらい、大輔くんは言い訳も責任転嫁もしない、
潔すぎるくらい潔い、まさにアスリートの鑑のような選手です。

だから、精神的に引きずるのはむしろ小塚くんの方で、
彼は、試合後すぐに大輔くんに謝りに行ったというくらい、
大輔くんの結果を知って、自分が3位入賞してもその顔に笑顔はありませんでしたよね。

そんな小塚くんの、可愛がっている後輩の、
責任を感じた暗い影を見たくないから、そんな思いをさせたくないから、
大輔くんは敢て昨日強行出場したのでしょう。

それは、私達第三者でも推測出来ること。


でも、そんな心意気とは裏腹に、
やっぱり体の方は言うことを聞いてくれなかった。

6分間練習からどこか重い雰囲気をまとわせ、抑えたような滑りをしていた大輔くんは、
冒頭の4F両足は想定内だったものの、続く3Aはクリーン。

だけどもう、次の3Loで既にその兆候は現れていましたよね。

そこからのジャンプは皆さんご存じの通り。

CiStでレベル4は取れましたが、
それでもやっぱり全体にいつものキレはなく、上体が全然動けていなかったし、
それに何より下半身がまるで地を這うような滑りで、
思うに任せない体を無理矢理持って行っているような、
そんな息も絶え絶えの演技はそのまま続けさせるのが酷なほどでした。

あれではジャンプが跳べなくなっても当たり前ですよね。

その姿は余りに痛々しく、
私はwebTVで先にアルタイム観戦していたので、
その時だけは胸がつまりながらもしっかり観ていましたけど、
2回目のテレビの演技を観た時は、もうスローパートが終わって3F-3Tに入る頃からは、
直視出来ずに思わずテレビを消してしまったくらい。



そんな風に、明らかに変調を来たしていたのに、

演技が終わった後の大輔くんのインタでの言葉やその後の記事でのコメントを読んで、
私は胸が張り裂けそうになったのです。

「緊張感に耐えるだけの練習量が足らなかった」
「欲が出たんでしょうね」


ネガティブ発言はせず、決して本音は言わず、その時不調があっても絶対明かさない、
まして今回は小塚くんのこともあって余計非は全て自分にあるという言い方をしていた大輔くんですが、

この理由は余りに無理があります。

矛盾だらけです。


だって、緊張感の中でというけれど、大輔くんはもう、GPF出場何度目?

最大級緊張するであろうオリンピックを2度も経験している選手が、
たかがファイナルごときで体に不調を来たすほど緊張するでしょうか?

しかも、試合が始まる前は今季一番体がキレていると言ってたのに、
練習してない筈がないですよね。

それと、ファイナルのタイトルは持っていないから欲しかったのは事実でしょうが、
今季は順位よりも自分の納得出来る演技を目指すと言っていた大輔くんに、
オリンピックタイトルに比べたら、あそこまで不調を来たすほどのGPFタイトルへの欲があったのか。


もちろん、違う解釈をするなら、大輔くんの言っていることも事実その通りなのでしょう。

体のキレは一番と言ってはいても、
3Aの軌道をまた変えてくるほど、やっぱりまだジャンプの調整には苦しんでいたんでしょうし、
そういうことに時間を割いていて、余り滑り込み自体は十分に出来なかったかも知れない。

織田くんはスケアメ以降クワドの練習を一度に25回跳んでいたのを50回に増やしてたそうですし、
自分の周囲の選手や若手がどんどん力をつけて安定したジャンプをしていたら、
それを見て焦りや緊張につながらない筈もまたないですから。


でも、そうだとしても、彼の「欲が出た」発言だけは納得出来ないし、
これらは明らかに、自分の不調がこの間の小塚くんとの衝突によるものだとは思われたくないという気持ちが、ああいう発言をさせたのだと私は思います。


それとも、あんなアクシデントが起こったとしても、
それに打ち勝つくらいの強靭な体と練習量が必要だったとでも?

それは、アスリートとしては立派な発言かも知れないけれど、
自分に対してあまりに過酷すぎる要求というものでしょう。
(でも、スポーツの世界ではそれが当たり前なのかも)

アクシデントはアクシデントで、不慮に、不意打ちに起こるからこそ防ぎようのないもので、
準備が出来ていないからこそ体が変調を来たすのですから。


そんなこんなを思うと、
そこまで徹底して自己責任にしようとする、
大輔くんの生真面目さや気ィ使いしいな性格に涙が出てくる。

もっと、正直に、言いたいこと言ってもいいのに。

既に、日本男子スケーターとして恥ずかしくない成績も納めていて、
残りのスケート人生くらい、のんびり周りを気にせずマイペースでやってもいいのに。


でも、それこそ、そういう風にしか出来ないのが大輔くんなんでしょうね。


そして、そんな大輔くんだからこそ、私は彼が好きなんだし。

小塚くんがフリーの試合後謝って来た時も、
明るく「大丈夫」と言って2人で更衣室から出て来た大輔くんですから、
このことに関してはもう、私も何も言わないでおこうと思います。

次の全日本では今回の影を払拭するような演技で優勝すると本人も思っているでしょうしね。


――ただ、
それには更なる追い込みが必要です。

今回のことで帰国したらすぐ精密検査を受けるなり、安静にするなりしなければいけないでしょうに、
練習は更にハードにしなければならないって、
こんな矛盾したことどうやったらこなせるんでしょう?

まだ大輔くんの今回の怪我の詳細が出ていないし、
今後出て来るかどうかもわからないので、こんな推測で話を進めるのはいけないのかも知れませんが、

怪我にしても切り傷とか骨折など、はっきりそこだけ治療をすれば治るようなものと違って、
今回の「ムチ打ちのような」症状とか、打撲、捻挫など、
いわゆる神経や筋に関わっている怪我は、治療してもその後も違和感が残るかも知れず、

私が一番考えたくなくて恐ろしいのはまさにその違和感で、
今後もしかしたら大輔くんがそれで苦しめられるのではないかということです。

だって、痛みもない、レントゲンやMRIで体の内部を撮ってみても異状がない、
なのに、朝になると、雨が降ると、体を酷使すると、
なんか違和感がある。それで思うように体がコントロール出来ない。動かない。

なんで?どうして!?

その内、体力も衰え、気力も続かなくなって――。




ああ、ごめんなさい。

自分で書いていて吐き気がしてきました。


でも、多くのスポーツ選手の引退時の理由がまさに、
そんな風に怪我をきっかけに体が思うように動かせなくなったとか、
気力や体力の衰えを上げているのを見るにつけ、

今回のあの衝突で大輔くんの体が明らかにおかしくなり、
それが長引いて思うような演技が出来なくなって、それで引退時期が早まったらどうしようって、

せっかくオリンピックが終わって「自分はまだまだやれる」と思えるようになったのに、
また新たなスケート人生、第二のステージの入り口に立ったばかりだったのに、

あの衝突のせいで、それが全部おじゃんになったらどうするの!?!?















・・・・こんな風に考えてしまう自分は愚かな人間です。

小塚くんのことを責める気は全然ないし、
私はただ起こった事態に対してだけの不安を述べているつもりですが、
小塚くんを責めているように聞こえたなら謝ります。ごめんなさい。


大輔くんは心配しなくても、
私のような人間ではないのでこんな風に考えたりはきっとしないでしょうけどね。



でも、今だけ、この場だけでいいので言わせて下さい。


たらればを言ってもしょうがないけれど、
あの衝突さえ起こらなければ、もっと納得のいく演技が出来ていた筈でしょう。

そして、こんな風に残りの競技生活に不安の種を植え付けるようなこともなかった筈。


私が悔しくて、やるせないのはまさにそこなのです――。




とは言え、ここで私が不安な思いをまき散らし、
泣いてたって起こってしまったことを覆せるわけではないし、
それが大輔くんの何らかの手助けになるわけでもありません。

尚且つ、ここに書いたことのほとんどは私の勝手な推測で、
本当に泣いて悔しがっていいのは当の本人だけなのですから。


でも、その本人はよほどのことがない限り、人前では泣かないんですよね。


だとしたら、せめて周りが代わりに泣いてあげてもいいのかなと。

私は現地へ行って応援も出来なかったし、励ましの声をかけて上げることも出来ないけれど、

涙は人を浄化させるから。


だから、こうして泣いて、不安を書き連ねて、おしまいにします。
(欺瞞かも知れないけど、敢て言わせてくださいね)

そして、大輔くん自身も、渡部トレーナーでも気の置けない友人でも誰でもいいから、
少しでも自分の気持ちを吐き出せるといいな。




・・・うん、

こうして文に書いて、心の不安を書き出したら、
なんか、ちょっとスッキリしました。


幸い、現地のチームドクターさんが、
今回の大輔くんの症状はそれほどひどいものではないような書き方をブログでしてらしたみたいだし、

夜のEXも、出なくてもいいのにと思っていたけれど、
実際出てるの観てみたら、大輔くんも昨日よりは遥かにスッキリした穏やかな顔をしてて、
神々しさまで感じてしまったからメンタル的にも大丈夫なのかも。

スピンもいつになくキレイで、試合がああだった分、
丁寧に滑ってたような気がします。

ただ、やっぱり滑りは2,3回つまずいてて、3Aも着氷危なかったので、
フィジカル面においては心配は尽きませんがね。



でも、もう、これでおしまい。


ホント、今更ながら思うんですが、
大輔くんってつくづく山あり谷ありの波乱万丈なスケート人生を歩んでますよねー。

私的には今季は盤石の強さを見せる年だと思ってたのに。

それがシーズン半ばでまさかこういうことが起こるなんて、
一体誰がこんなこと予想してたでしょう?


なので、もう、こうなったら今回の悔しさを絶対全日本で晴らして欲しいです!


そして、誰の不安も吹き飛ばして欲しい。

今回のことは、明らかに他者が関与したアクシデントだけに、その分苦しみや波紋は大きいけれど、

その苦しみが大きければ大きいほど、それを乗り越えた時の喜びもまた大きいですもんね。


いつだったか大輔くんが言っていましたっけ。
「これからも山あり谷ありのボクだと思いますけど、応援よろしくお願いします」って。

こうやって大輔くんを見守り続けることによって、
私のような平凡な人間が決して味わえない喜びや悲しみを、
ある意味彼の目を通して追体験出来るんですもの。

こんな贅沢な体験もないと思います。


大輔くん、今回は本当に、本当にお疲れ様。

誰のせいにもせず、あんな状態の中でも最後まで滑り切った姿には敬服しました。


でも、帰ったらすぐ精密検査を受けて下さいね。

そして、細心の注意を払って体のケアに努めて下さい。


その上で、後遺症も残らず、違和感も取れ、
全日本に向けて思いっ切り練習出来るといいですね!



それまで私も大輔くんを見習って、お口にチャックをしときます。



神様、どうか大輔くんを守ってください。
よろしくお願いしますね。


そして、彼の更なる栄光とステージアップが実現しますように。






普段あまりネガなことは書かないようにしてきた私ですが、
さすがに今回だけは自分の思いを抑えることが出来ませんでした。

最後まで読まれた方には、ところどころ感情が先走ったり、
言葉のあやで不快に思われた文章があったかも知れませんね。

ですが、どうか今回だけはお目こぼしをm(__)m



明日からは通常運転に戻りますので。






早く、大輔くんの神演技が観たいです。
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大輔くん、SP3位発進

2010-12-11 02:23:59 | アイスショー
今季、一番心配だったファイナルのSPが終わりました!

私は地上波が待ち切れず、webTVで観てたんですが、

まずは大きな崩れもなく無事滑り切れて良かったあ~~

ホント、実際この目で観るまでひやひやもんでしたから


でも、ジャンプはせっかく今シーズン初めて全部揃えれたのに、
ステップの途中でつまずいてしまったのがすごく惜しかったですね~~


あれはキスクラで「足にきた」「体がひねれなかった」と言っていたので、
やっぱり昨日の衝突がなにげに響いてたんじゃないでしょうか?

時事ドットコムでは本人は衝突の影響はないと言ってますけど、
こっちのmsn産経では関係者談で、
「不意の衝突で首はムチ打ちのようになった。欠場も考えるような状態」とありますから、
やっぱ何かしらの痛みの自覚があったんだと思います。

でも、その割には演技としてはジャンプは3Aの軌道とつなぎを変え、
着氷も含めて全てキレイに入ったし、
その後の煽りもまた入れる余裕が出来たのか、スピン→ステップへの流れもバッチリで、思ったよりは良かったですけどね


だからこそ、余計あのつまずきが勿体なさすぎたよおおお~~~~

中国のお客さんもめっちゃ盛り上がってたから、
途中まではホント、神演技クルーーーーーと思ってたのに(>д<。)


衣装も今回は私的にあの黒フサ衣装、余り好みじゃないです

だって、大きなドットのスワロ?ストーン?つけてる割にはデザインが地味で埋もれて見えるし、
フリンジも中途半端でせっかくの大輔くんのボディラインが生きてないから

あと、髪型は良かったのに、雰囲気あっさりイケメンになってたのも物足らなかった。


そう考えると、私はやっぱりあのオレンジ衣装が一番好きだな~~

あれこそ、マンボの暑苦しさと過剰なまでのお色気にふさわしい衣装だと思う



なんか、今回のあの衣装じゃ、
ちっともうさん臭さやオレ様風味が出ないよ~~~(>0<。)!!!

――と思ったのは私だけ


いや、そんなこんなの感想も大輔くんがああして試合に出てくれたからこそ、
言えることなんですけどね

それは十分、わかっております。



でも、あともう一つ注文つけるなら、
今回のTESの出方で、やっぱり現状の大輔くんのクワドを入れないジャンプ構成では、
スピンとステップであと1,2点上乗せ出来たとしてもMAX84点くらいが関の山で、
4-3や4を入れた上でスピンもいいPチャンや織田くんにSPから引き離すのは今後かなり厳しいだろうなーということ。

なので、明日(に限らず今後も)もしフリーで挽回し優勝を狙うとしたら、
4Fを入れるとしてもジャンプとスピンをほぼノーミスでこなさないと無理だと思います。

裏返せば、それが出来るなら、
少なくとも織田くんとはFSではPCSで5点くらいは引き離せるし、
同じくまだフリーで3A2本揃えられないPチャンにも勝てるかも知れません。

あくまで大輔くんも他の2人もノーミスと仮定しての話ですけどね


だけど、今回に限って言うなら、それはちょっと難しいでしょうねー

本人は影響はないと言ってても、
あの衝突で絶対何かしらの痛みや違和感があるであろうあのカラダで、
SPより時間の長いフリーではもっとグダグダになることも考えられるので、
ノーミスはよほどのことがない限り出来ないと思う。


いや、そう言っといてしれっとノーミスで逆転優勝かっさらっちゃったら、
それはそれである意味大輔さん、カッケー
って感じでもう、私、惚れ直しちゃうと思いますけど



・・でも、ま、

余り期待はしないでおこっと
(てか、ある意味予防線



その方が気楽に観れるし。

大輔くんも、この際「何が何でも優勝する!」ってあんま気負わないで、
それこそ今の自分が出来得る最高の演技を追求する気持ちで挑んでいって欲しいですね。



それぐらい、敵ながら今回の織田くんの4-3は素晴らしかったし、
SPでクワドと3Aをきちんと跳んできたPチャンもあっぱれだったから。


一方、小塚くんとアモちゃんは緊張に負けた感じでしたねー。

トマシュも、あのプロ爽やかで好きなんですけど、
やっぱりクワド入れてた頃のもう少しギラギラした彼が観たいと言ったらゼータクでしょうか。

なんか、ちょっと物足らないんですよね


女子は自爆娘のコスとシズニーがノーミスだったのが嬉しい誤算

も、あの2人の演技は美しすぎてヤバいくらい~~ヽ(*^。^*)ノ

大好き


佳菜子ちゃんも今季一番の演技で絶好の位置をキープしましたねー

ゴムまりみたいな躍動感あふれるあのハツラツさはきっと今だけのものなので、
それを大いに生かした演技を続けて欲しいです


で、その反対に珍しくジャンプで精彩を欠いたミキティとフラットが、
ちょっとFSでも挽回出来なさそうなほど上位と引き離されたのがすごくザンネン
(あの13点差はさすがにミキティの5連続ジャンプでもひっくり返せないだろうな~~


それから、あっこちゃんに対しては、
佳菜子ちゃんがあそこまで伸びたんだから彼女ももう少し点が出てもいいのになーと思いました。

だって、彼女も今季一番の演技をしてたんですものね



あと、全体的な感想としてはやっぱり中国、音響サイアク

カメラワークもめっちゃクソでしたね



フィギュアに足元のアップや天井カメラはいら~~~~ん




さあ、明日の大輔くんが無事フリーを滑り切ることが出来るよう、
お祈りして寝たいと思います
コメント (13)
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公式練習中でのアクシデントに凍りつく

2010-12-10 01:21:20 | 高橋大輔
今日は朝から大輔くんの紅白審査員内定にウキウキしつつブログを仕上げ、
夕方からは公式練習の様子が見られるだろうと思って待っていたら、

limicaさんのコメントがちょっと気になりWebニュースを開いてみて飛び込んできたこの情報に、
私は心臓が止まりそうになりました。

時事通信

そして、夕方のJNNではその時の様子が流れたそうですが、
つべにあがってたので貼らせていただきます。





これと、さっき報ステでやっていた別アングルから撮った映像を照らし合わせて見てみると、
状況としては大輔くんがFSの曲かけ中スローパートのところで後ろ向きになってるところに、
イーグルからループを跳んできた小塚くんが大輔くんに背中から覆いかぶさるように激突してるんですね。

そして大輔くんはその直前、迫りくる小塚くんに気付いてはいるものの、
よけ切れずそのままぶつかってしまったという感じでしょうか。

ただ、気付いてる分、とっさに体を硬くして手をついているので、
何も気付かずに当たられるよるりはダメージは少なくて済んでいそうですし、
スローパートだったせいで大輔くんの方があんまりスピード出してなかったのが不幸中の幸いでしたよね。
(あれで大輔くんもトップスピードだったらどうなっていたかと


それにしても、ぶつかった後の2人の表情を見たら、
余りに衝撃的過ぎて涙が出てきましたよ~~~。

小塚くんは直後から顔面蒼白になってめっちゃ申し訳なさそうにしてるし、
大輔くんは大丈夫と言っていながらも、小塚くんに背を向けた後の顔がとても痛そうで、


も~~~~、大事なファイナルを前にして、
何でこんなビミョーなことになっちゃうの~~~(>д<。)



一体、原因は何なのか。


この間のスケカナでもリッポンくんがPチャンと衝突して、
双方の演技に影響は出なかったものの、リッポンくん自身はあの美しいお顔にアザを作ってしまうという、何とも悲劇的なアクシデントがあったばかりでしたけど、
(でも、彼は後で自信のツイッターにてそれを笑い飛ばしてる)

そもそも男子は女子よりも空間把握能力に長けているので、
女子はちょこちょこ聞くこの練習中での衝突やニアミスも、男子は余り聞かないとゆーのが今までの定説だった筈が、
なぜここに来て続けざまに1シーズン中2回も起こるのか??

しかも、トップ選手達ばかりの練習で。


――ま、それに関しては多分単なる偶然なのでしょう。

でも、今回のことに限って言えば、非は小塚くんの方にあると思います。

基本、公式練習中の曲かけでは本来ならその曲かけしている選手がリンクを優先して使えるところで、小塚くんはあろうことか向かってくる大輔くんに全く気付かずそこめがけてジャンプを跳んでいるのですから。


あれは周りをよく見ていたら、
普通はジャンプに入ろうとしたところでやめている軌道だと思います。

それを何の躊躇もせず跳びに行っている小塚くんは、
今回明らかに周りが見えていない。


それがあそこまでまともにぶつかってしまった原因だと思うのですが、

まあ、それも起こってしまったことはしょうがないです。


私は大輔くんはもちろんですが、小塚くんも好きなので、
2人には今回初めて直接対決になる試合だからやっぱり万全の体調とメンタルで、
お互い力を出し切った試合をして欲しいと思っていました。

そして、それは選手自身も同じですよね。

でも、こんなアクシデントが起こってしまった以上、
大輔くんは肉体的に、小塚くんは心理的に何らかの影響が出ないとは100%言えません。


だからこそのお互いのあの場での気遣いは、アスリートとして素晴らしい態度だったと思うし、
練習をやめずステップを続けた大輔くんはホント、えらいと思いました

今後、明日の本番に向けては、大輔くんは出来得る限りぶつけた体をほぐし、ケアしてもらい、
(映像を見るとお尻や右ヒザもそうですが、
首や背中が鞭打ちっぽくなりそうなぶつけられ方だったので)
小塚くんは小塚くんで今回のことでそれこそ動揺しないよう、落ち着いて本番に備えて欲しいです。


そして、そんな前日のアクシデントなんか全くなかったかのような、
素晴らしい演技をお互い見せてくれるといいですね!


サイアク、どちらにとっても最小限の影響で済みますように


そう、願ってやみません。
(もちろん、ダメそうなら躊躇なく棄権して。
大事なのはこの後の全日本であり、ワールドなのですから)


でも、余り考え過ぎたり、あの映像を見過ぎるとちょっと心配で胸が潰れそうになるので、
もう今日はこれでお終いにしますね。

明日、何事もなく大輔くんが朝の練習に出られるといいな


フリーでの4Fも成功するよう、神様、お願いしますよ~~~~
コメント (7)
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