霊犀社2

第2霊犀社(元祖第一は、田中逸平主宰の私塾)@霊際社@P。ネタ帳・メモ書きなど、まあガラクタ。嫌疑76件わざと表示拒否中

木下部長とボク第十話:プレゼン連敗更新し帰路、客先ビルに向かって「めるたん」が「バーカ」。皆も倣い

2010-03-23 02:13:48 | 視聴メモ
木下部長とボク第十話:プレゼン連敗更新し帰路、客先ビルに向かって「めるたん」が「バーカ」。皆も倣い…
http://raycy.seesaa.net/article/144698031.html
http://www.ytv.co.jp/kinoboku/story_10/
 その頃、僕元、神奈川らはクライアントの前で固まっていた。プレゼンした案がどれも違うというのだ。どの案が一番おすすめなのかを神奈川に聞くクライアント。どれかを選べない優柔不断な神奈川はクライアントに翻弄され、木下部はプレゼン10連敗。

プレゼン連敗記録更新。腐る木下部のプレゼンの面々一同4人ぐらいだったっけかな。「めるたん」だったけかなが、プレゼン客先ビルを出てしばらく先の道を右に入った坂の登り口あたりで振り返り、客先ビルの顧客のいる階あたりを目がけて叫ぶ、「ばーか」。みんなもってか、まずは小者(**ココリコの「神奈川」**)が同調して叫ぶ。「ばーか」。そしてみんなも次々、最後にはプレゼン・リーダー格も
警備の人が気づいて「こら、お前ら何やってるんだ」追いかけてくる。で、皆して逃げる。っていうシーン。

あれ?なんか変だな、一番へこんでそうなプレゼンリーダーの、「神奈川」だっけか、(「石川」だったかと思ってた。だってそうすると、「めるたん」がたしか思いを寄せている?あれ?めるたんじゃなかったけかな、他のできる女だっけか、「石川」の気持ちを盛り立てようとするっていう関係性がわかりやすそうな、、じゃなかったのかな、。でもこの筋立てだと「石川」があまりに優柔不断すぎる、。「石川」はもっと毅然としているべきか。)を盛り立てるために?とはっきり意図してかどうかはわからぬが、ともかく、「めるたん」の行為が、結果的にリーダー格の気持ちへの負担を少し和らげる効果があったってな場面だったであろう。プレゼン・リーダー格が叫ぶのは、順序的に最後だったはず。すると、リーダー「神奈川?」が叫ぶのは、皆が、顧客の実際の理不尽さおよび責任転嫁への同調をみて、初めて最後に叫ぶってのが、筋だてだったのでは?

「めるたん」に続き叫ぶ木下部プレゼン敗者の面々。ついに同調して叫ぶリーダー格「神奈川」。

心に残った、、というか、 まあ、記憶にひっかかった、、
で、僕も「めるたん」に倣って、やってみた、
○♡にむかって、「ぱー
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