霊犀社2

第2霊犀社(元祖第一は、田中逸平主宰の私塾)@霊際社@P。ネタ帳・メモ書きなど、まあガラクタ。嫌疑76件わざと表示拒否中

北見ハッカ御殿は謎か?

2014-03-11 18:12:01 | 視聴メモ
北見ハッカ御殿は謎か? 藤田祐幸の経験 一般論に反する? 例外か?
20年ほど前になるか 漁村には時々大御殿を見かけることがあるが 農村にそれはない と聞いた。

そこに北見ハッカ御殿。かつて北見は ハッカ生産世界の70パーセントを占めたこともあったと、、 
エキナビ 北見の観光エリアガイド:

かつて、当地は「野付牛(のつけうし)」と呼ばれていたが、1942年(昭和17年)の市制施行時に「北見」と改称された。1900年代前半はハッカの生産が盛んで、1939年(昭和14年)にはハッカ生産量のシェアが世界の70パーセントを占めるほどになったという。
エキナビ 北見の観光エリアガイド:

「野付牛」のハッカ、大東亜戦争の被害者か? Dvorak配列と同じような運命? 除虫菊とは違うか、、除虫菊は類似成分が化学合成されるようになったろうが、 ああ、ハッカ脳は 類似成分が化学合成されるようになったのかな?で、ハッカ油だけか商業価値を持つようになり 価値が 減価した?
  • ここから連想されたこと。  農業の場合、漁業の場合 その差
    • 農地の急拡大は難しかろうが、漁場の拡大のほうが容易であったろう。漁獲制限の緩い時代ならばなおさら。
    • あれだね、化学やら石油やらが入ってくると、かつてニシンいわしなどは 油や肥料としての消費も大きかったのではないか?いわしなど 身崩れしがちな鰯(いわし)など、肥料としてならば 全く問題ないだろう、、腐っても。


北見のプロジェクト最終年度「再興のハッカ」収穫(2011/09/20)北海道新聞



そういえば チューリップバブル、
本邦にも 
ウサギバブル https://www.nhk-ondemand.jp/goods/G2013048766SA000/
オモトバブル 
ねずみバブルもあったかな? 
2006年11月01日 名前:安藤(へちまや) 水処理倶楽部通信発行・編集委員
「高校生が追うネズミ村と731部隊」届く
●教育史料出版会 
埼玉県立庄和高校地理歴史研究部+遠藤光司著
1500円+税
「高校生が追うネズミ村と731部隊」届く: 山羊が微笑むまで :
コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« ドッグランと除染された公園校庭 | トップ | ベラルーシの森にオオカミい... »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。

視聴メモ」カテゴリの最新記事