いまどこ ―冒頭表示2
キーボードの2段めと3段目はなぜ互い違いになっていないの - 教えて!goo:
に答えてってな形で部分統合しようかナとも思う。
http://blog.goo.ne.jp/raycy/e/c11db5b33d4a1d67900e568ab0dc6273ではちょっとスレ違うと思う。
http://www6.atpages.jp/~raycy/Q/ を http://www6.atpages.jp/raycy/blog2btron/door やらの作業経過を取り入れつつ、ふくらませるようなかんじで、、
http://www6.atpages.jp/~raycy/Q/ を http://www6.atpages.jp/raycy/blog2btron/door やらの作業経過を取り入れつつ、ふくらませるようなかんじで、、
フィンガー・キー・テンションによるキーのスプリング・バックがタイプバーの戻りに効くようになったのはリンク駆動になってから
フィンガー・キー・テンションでのキーの戻り強さがタイプバー動作と連動するのはリンク駆動になってから
フィンガー・キー・テンションによるキーのバネ復帰がタイプバー戻りを加勢するのはリンク駆動以後のこと
以前にも思って書いといたのだが、
http://blog.goo.ne.jp/raycy/e/023ea7031a19309264de043c8a73e9d8
http://blog.goo.ne.jp/raycy/e/d80fbba297450ab2079828b2e15aecbc
ワイヤー駆動時代には、タイプバーの戻り力に、キーレバーやキーの戻り力は、効かない。金属でできたひも状部材:ワイヤーはたるむことができる。したがって、タイプバーのレストポジションへの戻り・復帰は重力による、ってわけ。
棒状物でつながれた機構:リンク駆動になって初めて、キーの戻り力が、タイプバーの戻り力に加勢されることになる。
ショールズらの開発期、たとえば1872年の例の手紙http://www6.atpages.jp/~raycy/Y/Trunnion-CollideArms.htmを書いているころには、ワイヤーをわざとピンと張らずにわずかにたるませておく、という改善策すら提案している。
たぶん初号期系1874年機はワイヤー駆動であったろう。
リンク駆動となったのは1878年からではなかろうか。
1890年にはフィンガー・キー・テンション用のスプリングがあり、その調整が可能である。
1882年のロングレーのレッスンズ記述の読み方だか、いったん打鍵したキーからは直ちに指を離せとある、、これは、キーから指を離す⇔すなわちキーのスプリングバックを妨げないように、
そして既に多くの場合、レミントン№2以降機を使用しているのならば、タイプバーの戻りを加勢される。
レミントン遡及的№1ならば、少なくともタイプバーの戻りを邪魔はしない、、
この、リンク駆動以前の、ワイヤー駆動時代には、少なくともショールズらのプロトタイプ開発機時代には、ばね力による戻り力への加勢は、なかったのではないか。
それが、パーキンソンの言う、
山田尚勇の言う、程なく解決だったか「速かに解決されていった」http://blog.goo.ne.jp/raycy/e/a3093f511e82730ebadcc11dcf3305d9、ではないのか、、
フィンガー・キー・テンションでのキーの戻り強さがタイプバー動作と連動するのはリンク駆動になってから
フィンガー・キー・テンションによるキーのバネ復帰がタイプバー戻りを加勢するのはリンク駆動以後のこと
以前にも思って書いといたのだが、
http://blog.goo.ne.jp/raycy/e/023ea7031a19309264de043c8a73e9d8
http://blog.goo.ne.jp/raycy/e/d80fbba297450ab2079828b2e15aecbc
ワイヤー駆動時代には、タイプバーの戻り力に、キーレバーやキーの戻り力は、効かない。金属でできたひも状部材:ワイヤーはたるむことができる。したがって、タイプバーのレストポジションへの戻り・復帰は重力による、ってわけ。
棒状物でつながれた機構:リンク駆動になって初めて、キーの戻り力が、タイプバーの戻り力に加勢されることになる。
ショールズらの開発期、たとえば1872年の例の手紙http://www6.atpages.jp/~raycy/Y/Trunnion-CollideArms.htmを書いているころには、ワイヤーをわざとピンと張らずにわずかにたるませておく、という改善策すら提案している。
たぶん初号期系1874年機はワイヤー駆動であったろう。
リンク駆動となったのは1878年からではなかろうか。
1890年にはフィンガー・キー・テンション用のスプリングがあり、その調整が可能である。
1882年のロングレーのレッスンズ記述の読み方だか、いったん打鍵したキーからは直ちに指を離せとある、、これは、キーから指を離す⇔すなわちキーのスプリングバックを妨げないように、
そして既に多くの場合、レミントン№2以降機を使用しているのならば、タイプバーの戻りを加勢される。
レミントン遡及的№1ならば、少なくともタイプバーの戻りを邪魔はしない、、
この、リンク駆動以前の、ワイヤー駆動時代には、少なくともショールズらのプロトタイプ開発機時代には、ばね力による戻り力への加勢は、なかったのではないか。
それが、パーキンソンの言う、
"Since the keys had no springs on them, they fell back into place by gravity."ではないのか。
http://infohost.nmt.edu/~shipman/ergo/parkinson.html
http://yasuoka.blogspot.com/2006/08/before-going-on-with-history-of-dr.html
山田尚勇の言う、程なく解決だったか「速かに解決されていった」http://blog.goo.ne.jp/raycy/e/a3093f511e82730ebadcc11dcf3305d9、ではないのか、、
ディッカーソンのカリグラフ№2大文字鍵盤の調査結果は、1898年のダブル・ユニバーサルは反動作研究的?
ディッカーソンのカリグラフ大文字鍵盤解析に従えば1898年のダブル・ユニバーサルは反動作研究的?
http://www.jstage.jst.go.jp/article/johokanri/48/2/48_115/_cit/-char/ja/
15) Dickerson, R. E. Did Sholes and Densmore Know What They Were Doing When They Designed Their Keyboard? ETCetera. No.6, 1989, p.6-9.(http://slashdot.jp/~yasuoka/journal/440086「Richard E. Dickersonの文献[476]」)http://www.aquaporin4.com/etcetera/ETC.06.pdf
ディッカーソンは、カリグラフの大文字鍵盤配置を分析したが、仮説として、大文字の出現頻度説を採っているようである。
大文字の出現頻度表を載せてあり、大文字出現頻度順をカリグラフ鍵盤の大文字キーに添え書き例示している。
http://www.aquaporin4.com/etcetera/ETC.06.pdf
論文の本文自体をちゃんと読んでいないので、なんだが、
熟練やら暗記・身体自働動作化獲得過程をべつとすれば、
打鍵動作運動の総量大きさ多さの観点だけに立てば、ダブル・ユニバーサル(複式QWERTY)http://b.hatena.ne.jp/raycy/20100216#bookmark-19361336のほうがカリグラフのオリジナルよりも、動作研究的に優るとは思えない。
高度に訓練された操作者ならば、カリグラフオリジナル版の配列のほうが、実際の打鍵速度はより好成績達成が可能なのではないか。
素人、非高度・訓練されていないユーザーの獲得狙いか?
ユーザーが、QWERTYさえ知っていれば、ダブル・ユニバーサル(QWERTY)の操作は、こまらない。
後方互換だか前方互換だか、、
悪貨が良貨を駆逐する?
QWERTYが悪貨かどうかはともかくとして、
カリグラフ配列が良貨ともいえないしなあ
でも、1898年のカリグラフの判断は、高度訓練者による最速使用ってなのはあきらめたんじゃなかろうか。
滅びのわだちに入った?ってか、非シフト式が既に滅びの轍に入っていたかもしれないし、、
もう一点カリグラフの変節の原因として…。タイプライティングの高速化要求水準が高まり、カリグラフ・オリジナルの配列では、タイプバー間の間隔が不足がちになり、よりタイプバーの(感覚?てへっかも…)、間隔がとりやすい、ダブル(なんらか配列の。たとえばユニバーサルQWERTY)な方向を選択せざるを得なくなった、
ところでディッカーソンさん、パサディナ、カリフォルニアだっけかって
このディッカーソンDNAさん?http://b.hatena.ne.jp/raycy/20100215#bookmark-19351904メールしてみるかな
Are you this Dickerson?
Are you the Dickerson machine's Dickerson?
ディッカーソンのカリグラフ大文字鍵盤解析に従えば1898年のダブル・ユニバーサルは反動作研究的?
http://www.jstage.jst.go.jp/article/johokanri/48/2/48_115/_cit/-char/ja/
15) Dickerson, R. E. Did Sholes and Densmore Know What They Were Doing When They Designed Their Keyboard? ETCetera. No.6, 1989, p.6-9.(http://slashdot.jp/~yasuoka/journal/440086「Richard E. Dickersonの文献[476]」)http://www.aquaporin4.com/etcetera/ETC.06.pdf
ディッカーソンは、カリグラフの大文字鍵盤配置を分析したが、仮説として、大文字の出現頻度説を採っているようである。
大文字の出現頻度表を載せてあり、大文字出現頻度順をカリグラフ鍵盤の大文字キーに添え書き例示している。
http://www.aquaporin4.com/etcetera/ETC.06.pdf
論文の本文自体をちゃんと読んでいないので、なんだが、
熟練やら暗記・身体自働動作化獲得過程をべつとすれば、
打鍵動作運動の総量大きさ多さの観点だけに立てば、ダブル・ユニバーサル(複式QWERTY)http://b.hatena.ne.jp/raycy/20100216#bookmark-19361336のほうがカリグラフのオリジナルよりも、動作研究的に優るとは思えない。
高度に訓練された操作者ならば、カリグラフオリジナル版の配列のほうが、実際の打鍵速度はより好成績達成が可能なのではないか。
素人、非高度・訓練されていないユーザーの獲得狙いか?
ユーザーが、QWERTYさえ知っていれば、ダブル・ユニバーサル(QWERTY)の操作は、こまらない。
後方互換だか前方互換だか、、
悪貨が良貨を駆逐する?
QWERTYが悪貨かどうかはともかくとして、
カリグラフ配列が良貨ともいえないしなあ
でも、1898年のカリグラフの判断は、高度訓練者による最速使用ってなのはあきらめたんじゃなかろうか。
滅びのわだちに入った?ってか、非シフト式が既に滅びの轍に入っていたかもしれないし、、
もう一点カリグラフの変節の原因として…。タイプライティングの高速化要求水準が高まり、カリグラフ・オリジナルの配列では、タイプバー間の間隔が不足がちになり、よりタイプバーの(感覚?てへっかも…)、間隔がとりやすい、ダブル(なんらか配列の。たとえばユニバーサルQWERTY)な方向を選択せざるを得なくなった、
ところでディッカーソンさん、パサディナ、カリフォルニアだっけかって
このディッカーソンDNAさん?http://b.hatena.ne.jp/raycy/20100215#bookmark-19351904メールしてみるかな
Are you this Dickerson?
Are you the Dickerson machine's Dickerson?
- the Dickerson machine
- http://www26.atwiki.jp/raycy/pages/222.html
http://translate.google.com/translate?hl=en&sl=ja&tl=en&u=http%3A%2F%2Fblog.goo.ne.jp%2Fraycy%2Fe%2Fb47ff1f80f40afd091f57eb36a592f76