グラフ：タイプバー・プリンシプル実装：アップストライク式機での２タイプバー接触時の俯角を仮寸法で検討

グラフ：タイプバー・プリンシプル実装：アップストライク式機での２タイプバー接触時の俯角を仮寸法で検討
http://blog.goo.ne.jp/raycy/e/440dd806177a6907c1c7d908825e5402

キーボード史の科学。設計考古学。一般インターフェース論。

キーボード史の科学。
http://b.hatena.ne.jp/raycy/20091006#bookmark-16526202
http://b.hatena.ne.jp/raycy/20091006#bookmark-16526687

いまや、の、ちょっと前、わが日本人類は、キーボードをタッチするだけのサルを目指していたかのようであった。業務上接する物理的外界としては。
http://b.hatena.ne.jp/raycy/%E3%82%B5%E3%83%AB/

かつて土俵にカネがなる、、だかなんだか、てな言葉がなかったけか、
キーボードには、カネが埋まっているってかなんてか、、

だが、キーボード上で指を縺れさせているだけでは、カネは堀江ないであろう。
カネが掘れるキーボード、カネを掘り当てられる、カネに引き結べるキーボードが、業務上真にユースフルな、使えるキーボードということになろう。


設計考古学。
ショールズらは、いかに設計開発を進めたのであろうか？


一般インターフェース論。

山田尚勇文献にあるＱＷＥＲＴＹ図：スタガー、二等辺三角形、非二等辺三角形な山田尚勇メッシュ図

山田尚勇文献にあるＱＷＥＲＴＹ図：スタガー、二等辺三角形、非二等辺三角形な山田尚勇メッシュ図http://www26.atwiki.jp/raycy/pages/147.html
本掲載図は、上下各二段づつはキートップの中心を正三角形に配置。あとは、一箇所のみ、キートップ間隔を、上下の正三角形の間隔と等しくとった場合。

山田尚勇図には、
本掲載図やWhy QWERTY.pdfに似た図と、　、
レミントンカタログの、全部二等辺三角形で描かれた図
あと、山田尚勇メッシュ図がある。これは、すべての中心点三角形が、非二等辺三角形。
山田尚勇メッシュ図、、これ、キーレバーは、どうなってるのかな
上掲載図の比較用再掲

山田尚勇メッシュ図のように、キートップを配列する場合、文字上中段は、キーレバー中心線とキー中心がずれる。（ただしキーレバー間隔を等間隔とした場合。）