ロールズの基本財の変遷

ロールズは、基本財について、collected Papersも含めて微妙に書き換えている。

その真意の持つ含意を探り出していた。

これは、日本臨床政治学会の研究ノートに投稿しようと思っている。

ロールズは、批判の矢面に政治哲学で立たされていたのでいかしかったのであろう。

今後は、細かい部分を研究する予定でいる。

お役立ちフレーズ

It has its perks,but it is also hard work.

So this is what you do for a living.

What is it that youlike about surfing?

What is holding it up?

I got turned around.

It was a good stepping stone.

Do you have an extra copy of the schedule?

You are ahead of the game.

お役立ちフレーズ

That is ouT of my comfort zone.

What possesed you to choose this place?

I'm sorry I have put you through all of this.

So how do you like it here?

How are your feet holding up?

It's good for the next 90 minutes.

I could've watched them all day.

Where are you off to next?

お役立ちフレーズ

With any luck, we'll see some parrots.

You were lagging behind most of the way.

Shall we move on to American River？

Let's make our way to Haight-Ashbury.

What does it taste like？

That is not reassuring.

This is worth it all.本当に来た甲斐がある。

That was short and sweet.

ブルンナー『正義』を再読

開始した。

聖書を読んでいるわたくしにとりまして、キリスト教に基礎づけられた正義を提唱するブルンナーは読みやすい。

聖書の理解も深まる。

むかし、聖書を軽蔑していたときに、聖書代わりにプラトンの『国家』を手もとにおいて何度も読んだ気がする。

どこからでも読める本は、必要である。

ロールズの社会契約論

他の社会契約論と違って、万人一致を認めさせるための「重合的合意」の装置を外挿したりいろいろ工夫がなされている。

それぞれの概念が独立していない。

この重合的合意は、「万人一致」にフィードバックされて公共的理性となる。

公共的理性は、多数者の少数者に対する熟慮された理性である。

板橋亮平

サンデル『リベラリズムと正義の限界』

　これを今日は集中的に読んだ。

何度読んだことであろう。

ロールズ批判しているこの本はロールズびいきのわたくしにとって、苦々しい思いがする。

が、サンデルはコミュニタリアニズムの旗手。

決して侮れない。

聖書は、新約のローマの信徒への手紙を読んでいる。

たいして雪は降らなかった

豪雪などとは逆の天候だった。

いま、歴史の教科書を読んで勉強していた。

日本史・世界史・新共同訳聖書を読んでいた。

哲学やるには、これらは必要性を感じている。

遅きに失したが、今となって価値あることをしている。

関東昼前にかけて雪

歩きづらくなるのが嫌です。

それと、雪の処理、これが一番ネックです。

しかし、北海道の人は、これを何ヶ月も前から毎日体験していると思うと、大変だなんていってられません。

しばらくは、雪と共存共栄。

不平や文句を言わないことがとても大切。

懸案なっていたロールズの理論構成の一部が解明でき、これで全体が整合的に読め安心安心。感謝。