断捨離な日々

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反日デモ暴動は権力闘争が原因?/中国政府による人権蹂躙

2012-09-19 | 国際政治

結局、今回の反日デモも、権力闘争が陰にあったようだし、どうも、あの暴動は、警察や公安だったかも?

とは、驚き。 中国の日本企業は、政情不安定な国の危険なリスクに さらされた訳だ。 危ない国だね。

http://www.epochtimes.jp/jp/2012/09/html/d42160.html

それに、人権なんてない国でもある。

2006年に法輪功という気功集団が 信者が増え 共産党に脅威というので、江沢民が弾圧。 

迫害で死亡した人数が 3397人に達した。

宗教?弾圧で庶民を殺すなんて、戦国時代(織田信長か?)の日本のよう。 現代の話とは思えない。  

結局、中国は、共産党(皇帝)とその他の奴隷の国だと思うね。

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%B3%95%E8%BC%AA%E5%8A%9F

 

下記の話は、残酷さと人権蹂躙で 吐き気がする。 こういう事をした指導者が 今も中国を動かしているのだから、

どんな事もあり得るかも・・・・

 

2006年 米国に脱出した中国人ジャーナリストは、中国瀋陽市蘇家屯地区の大型秘密刑務所で、数千人の法輪功学習者が

監禁され、中の多くは中共当局によって殺害され、販売目的で臓器を摘出され、死体は所内の焼却炉で焼かれたことを暴露した。

近日、その秘密刑務所が設置されている病院に勤めていた、ある内部関係者は、そこで生きた法輪功学習者から大量に

臓器摘出が行なわれたという衝撃的な証言を大紀元の取材で明らかにした。

http://www.epochtimes.jp/jp/2006/03/html/d89815.html

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