パラレル・ワールド番外編第2弾。 平成14年の作品です。
今回の対戦相手はオランダです。
連載中の「ライジングサン」の現在の対戦相手がオランダですので、「えー、かぶっちゃうの?」 と心配する方もおいででしょうが、大丈夫です。
だって……ねえ?
ハッキリ言っていい?
面白くないの……
ハッキリ言ってこの小さいフォントで示す態度は何なんだ、と自分でも気の弱さに呆れますが、言葉を濁してこのレベルに留めました。
並びに、「この話は好きだ」という方もいらっしゃるはずなので、その配慮も兼ねての処置です。
でもね。
「ライジングサン」の対オランダ戦のほうが断然! 面白い!!
「DREAM FIELD」vol.1には、3作収録されていますが、読み返すまでこの話「Final Countdown」だけ、ちっとも覚えてなかった!
読み返して覚えていない理由が、改めて分かったわ……。
だからネタバレも雑感も、なーんにもないです。 すみません。
これで終わってしまうのも心地が良くないので、まずはブライアン・クライフォート。


ジャンピングボレーシュート。
参考画像。

「GOLDEN-23」単行本9巻、アウェイでのオーストラリア戦の岬くんのジャンピングボレーシュート。
続いて日向小次郎。


↓こういうのも嫌いではない。

最後に若林源三。

しかしこの源さん、濃ゆいな……。
右下のファンたちがやっている人文字を見て、関西人なら思い出すのが 「とんかつKYK」のCM でしょう。
リンク先の「跳馬編」をご覧ください。
YKKはファスナーだけど、KYKはとんかつよっ! と関西人にはお馴染みの言葉でさようなら~。