あそびなんかじゃない

「キャプテン翼」を愛する一個人による、極めて個人的な考察や雑感などをつらつらと。
可能ならばパソコン閲覧推奨です。

「ライジングサン」第127話 ミカエルの真実 (「キャプテン翼マガジン」vol.9 2021年)

2021-10-31 23:44:33 | 「キャプテン翼マガジン」 雑感
1ヶ月近く間が空いてしまって申し訳ございません。

それでは雑感です。

・見開きカラーのピエールが、翼くん&ミカエルくんの大きさと同じなのが嬉しかった! これが最後のカラーで描かれたピエールなのかもしれないと思うと……

・再三繰り返してるけれど、ミカエルくんに関しては「EN LA LIGA」全6巻は必読なので、これを機に文庫版や電子書籍版をすべきです、集英社さん! 読者アンケートにも入力するわ

・ミカエルくんの賛美歌、聴いてみたいなあ……。出来れば教会で。教会内とそれ以外の場所では、同じ曲でもまったく別物に聴こえるからね

・ファニート神父の名言 「君は才能という その背中の羽を広げて この先 自由に どこへ飛んで行ってもいいんだからね」 にジーンときた

・井川岳人が自ら「父ちゃん」呼びしてるのは、ちょっと違和感があるなあ。娘のリサちゃんは「パパ」って呼んでるし、みんなはそう呼ばれてるのを知ってるし、「パパ」でもいいんじゃないの? と思ったんだけど。照れ隠しかな。


【おまけコーナー 今回の井沢守くん】  0コマ。


次回へ続く。



コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。