若島津健ちゃんのカセットレーベルが出てきた！！

ジャジャーン！　昭和版アニメの健ちゃんです。
（タイトルのところに汚い文字を書き込んで、４のシールを貼っているのは見ないふりをしてください）

キュッとグローブをはめ、強い眼差しで闘う男のモードに入った健ちゃん、といったところでしょうか。
胸の＜Ｔ＞で、東邦学園中等部の健ちゃんと分かりますね。

カセットテープを愛用していた皆さんは、自分好みのカセットレーベルを買って、わざわざ入れなおしたりしてましたよね？　雑誌の付録にも、ついてましたよね？


「ボールはともだち！」を英語で表現すると、このようになるみたいです。


SOCCER BALL IS A FRIEND OF MINE！


高橋陽一先生のお名前、出版社の集英社さん、放映していたテレビ東京１２チャンネルと、アニメを制作していた土田プロさんの表記も。

四角で囲まれている「250」の数字は金額です。（但し１枚で250円なのか、複数枚数セットで250円なのか、その辺りの記憶があやふやだ）
昭和なので、消費税はかからないし、含まれてないよ！

たしか、５枚入り１セットだったような記憶がある。

健ちゃんの他にも、翼くん、岬くん、若林くん、小次郎があったと記憶している。きっと、どこかにあるはず！
他のキャプつばファンの人と買って、交換した記憶もある。

他のキャラのカセットレーベルが見つかったら、アップしますね。





３０年以上経っていますが、結構綺麗な状態ですよね？

ちなみに何を録音したカセットテープに使用したかというと、＜ＦＭサウンド・クルーザー＞というNHK-FMラジオの番組をご存知・ご記憶の方、いらっしゃいますか～？

＊＊＊

連載再開の「ライジングサン」の雑感はもう作成し終わったので、日付変わる前後にアップします。

キャプテン翼とイタリア語

昨年秋からイタリア語の学習を始めて、４か月以上過ぎました。
やはりそろそろ「イタリア語のサッカー用語」を知りたくなりますよね？　そこで検索かけて見つかったのが、

キャプテン翼とイタリア語

例文を見てみると、ブンナークの人名があるので、「ワールドユース編」のタイ戦ですね。
照らし合わせてみると、＜日本語→イタリア語→日本語＞という感じの直訳・意訳がごちゃまぜ状態みたい。ちょっと判り辛い？

というわけで調査＆チェック！　９割分は該当場面に自信はあるけど、もしも間違っていたら教えてください。

まずは最も有名な、


Il pallone è sempre un amico ！
ボールはいつも友達


Fallo del giappone ! Calcio di punizione a favore dalla Thailandia !
日本のファール、タイにペナルティキック

Proprio nel momento in cui il gioco viene interrotto,Tsubasa, terminata la medicazione, rientra in campo!
丁度試合が中断した時に、医者の手当てがすんで、翼がピッチに戻ってきた

ファールとられたのは井沢くんだな。


Finchè ci sarò io non farete più alcun gol !
俺がいる限り、もうゴールはさせないぞ


Qui in difesa ci penso io!
守りは、俺に任せろ！


Ancora una dura marcatura di Bunnaku !
またもやブンナークの激しいマーク

Il passaggio viene intercettato !
パスがインターセプトされた

……早苗ちゃん……悪いと思っても、それは黙っててあげて……。


Bella parata !
ナイスセーブ！

Anche se può respingere di pugno, non può afferrare la palla !
パンチングは出来ても、ボールを掴む事が出来ない


Riuscirà ad agganciare ?
（パスを）受けられるかな？


L'arbitro fischia la fine del primo tempo !
審判が前半終了の笛を吹く


Bella tecnica ! 　Ci sa fare !
凄い技だ！　うまい！

これだけちょっと自信ないが、これだと思う。観客の声をひとまとめに。


Mi hanno battuto nel confronto uno contro uno.
一対一の対決で彼等に敗れた


Tanto passerà sopra la traversa.
どうせ、ゴールポストの上を過ぎるだろう

Il pallone precipita.
ボールが落ちる。


È il drive shot !
ドライブショットだ！

三杉くんのドライブシュートの場面がページを費やしているので、例文はページに合わせて分割しました。


È una rimessa lunga.
長いスローインだ

ジャンプ連載時は右ページで終わって、左ページは次週の表紙でしたね。
高杉くん、これが大きく描かれた、最後の活躍シーンでしょう。


Non era un tiro in porta, bensì un flying drive pass per Aoi,anche lui in area.
シュートではなくて、葵へのドライブパスだった。
彼もペナルティエリア内にいた。

例文では「AOI」でしたが、これ以降は「葵」に改めました。


Aoi si capovolge e si prepara a battere una potente rovesciata!
葵は反対向きになり強力なオーバーヘッドに備える！

rovesciata　「オーバーヘッドキック」は、こういう綴りだったのか。


Tira al volo in rovesciata, facendo rimbalzare il pallone al suolo!
オーバーヘッドキックで、ボールを地面にバウンド


S'insacca nella rete!
ネットに入る(ゴール）


スクロールすると、サッカー用語一覧が。
Forza !　　　頑張れ！　は、日本対イタリアでも、セリエＡの試合でも頻繁に出てきましたね。


更に下へスクロールしたら「ドラゴンボールからのイタリア語」というのもありますので、興味ある方はご覧ください。
私は読んだことも、アニメを観たことも無いので。（オープニング曲とエンディング曲は知ってるよ）　でもストーリーは、知らないの。

あ、１回だけ映画のドラゴンボールを観たわ。
大学の仏教の集中講義の先生が、アニメのドラゴンボールの仏教関連の監修を担当されていて、講義の一環で観たのだった。

だけど内容、覚えてないわ。先生、実は観せたかった内容の映画と、間違えて持ってきたって。それ、意味ないやん。

「グランドジャンプNo.23」（2016年）の表紙のコラージュ

皆さん、ご無沙汰しております。

前々からやろうと思っていた「グランドジャンプNo.23」の表紙のコラージュについて、描き下ろしの翼くん以外、どの場面から採用されたのか、調査。



採用されているのは、全て小学生編。１巻から順番に並べました。私の下手な写真撮影はいつものことなのでお許しください。




１巻コミックスの表紙。




１巻、若林邸へ挑戦状のボールを蹴った後。




１巻、猛特訓する若林くん。




２巻、対抗戦の延長戦でシュートを放つ翼くん。




５巻、翼くんの名台詞。写真、最初のものと同じでスマン。




５巻、黄金コンビプレイ。




５巻、翼くんvs小次郎のヘディング勝負。




５巻、南葛応援団。




５巻、立花政夫、立花和夫。




６巻、三杉淳くん。




７巻、ふらの小戦で先制シュートを放つ小次郎。


ぎゃあああ健ちゃん！　健ちゃんの目に針があぁぁぁ！


９巻、南葛の攻撃を阻んだ健ちゃん。




９巻、小次郎のシュートを阻止した若林くん。

以上、調査完了！


もう一つ運営している某作家さんのファンブログで、約１年ぶりに新作が発売されたため、しばらくはそちらに籠もります。
次回の「ＧＪ」発売は約１０日後なので、そのときに戻ります。
申し訳ございません！

「健康ミネラルむぎ茶×キャプテン翼」 名シーンルーレット （8/7追加更新）

早速、名シーンルーレットの情報をメッセージから頂戴しました。
（お名前出していいのか分かりませんので、イニシャルで）Ｔさん、ありがとうございます！

【2016.8.1　追記】　Ｍさんから情報頂戴しました。ありがとうございます！
更新した日付も追記しました。

【2016.8.7　追記】　Ｃさんから情報頂戴しました。ありがとうございます！

【岬太郎】　（7/31）　　「キャプテン翼」第１２巻、南葛ＳＣvs明和ＦＣ延長戦、ヘディングシュートを阻まれる。





【松山光】　（7/31）　　「キャプテン翼」第７巻、明和ＦＣvsふらの小、ＰＫを阻まれる。





【三杉淳】　（7/31）　　「キャプテン翼」第１５巻、東邦学園vs武蔵中、シュートを阻まれる。





【日向小次郎】　（7/31）　　「キャプテン翼」第１５巻、沖縄でのタイガーショットを編み出す最中、波に阻まれる。



【石崎了】　（8/1）　　「キャプテン翼」第２１巻、南葛中vs東邦学園、シュートコースをわざとあけさせた若島津健に、怒り心頭の井沢守がシュートにいこうとするところを、石崎了がシュートして、止められる。





【早田誠】　（8/1）　　「キャプテン翼」第１６巻、南葛中vs東一中、逆カミソリシュートを大空翼に見破られて、止められる。







【大空翼】　（8/7）　　「キャプテン翼」第１３巻、小学生編、最後の大空翼vs若林源三の対決。







【立花政夫】　（8/7）　　「キャプテン翼」第１７巻、南葛中vs花輪中、スカイラブ・ハリケーンで飛んだ政夫を、翼もゴールポストとゴールバーを利用して、ヘディングで阻止する。








これで合っていますか？　もしも間違ってましたら、ご指摘くださいませ。
他のキャラの情報、並びにクオカード当選画像の情報も、引き続きお待ちしております！

虎さん出現。

今回のタイトル、虎といえば「キャプテン翼」では猛虎の称号を持つ日向小次郎でしょう。　彼の背後や前面に、虎が描かれていますね。

全てのピックアップは現時点では無理なのですが、少しだけですが挙げてみましょう。（暇と時間があれば、画像追加予定です）


最初に出たのが、中学生編のこれかなあ。　……ちょっと手を加えれば、「タイガーマスク」になりそう……？

さらに十数年後、「ROAD TO 2002」から何枚か。


ユベントスでの初練習。






上記３枚、セリエＡデビュー試合、ユベントスvsパルマ。

そして「ROAD TO 2002」の番外編、「日向小次郎物語 in Italy　挫折の果ての太陽」より。


レッジアーナにレンタル移籍しての、セリエＣデビュー試合。

「ROAD TO 2002」は、アシスタントさんか、そのときに高橋先生のお仕事場にゲストに来ていらした漫画家さんが描かれたんでしょうねえ……多分。　これらの絵、先生のタッチでは、ないですよね？
だけど黒豹が虎に噛みついている絵は、先生の絵かもしれない……どうでしょう？


さて、虎さんを出現させているのは、小次郎さんだけではないんですよねえ。
意外なキャラがおりました。この方です。


「GOLDEN-23」のナイジェリア戦の岬太郎くん。　日向小次郎のコマに出現させてもおかしくない、迫力ある虎さんですね。
怒らせると岬くんは怖いんだよ～？　という一例でもあるのでしょうか。


他にも虎を出現させていたキャラはいたかしら……？　あんまり記憶が定かでないので、よろしければ教えてくださいね。

ちなみに今回のテンプレートは「虎」にあわせて「竜虎図」を選びました。

「週刊少年ジャンプ」掲載時は広告のコマでした・その１２ （完）

今回は単行本３４～３７巻。

予告編で便宜上、下記の４つのパターンに分けました。

バターンＡ．ページ左側の端、３分の１から４分の１のスペース
パターンＢ．ページ左側の下、約半分のスペース
パターンＣ．ページ左側の下、約４分の１のスペース
パターンＤ．カラーページ掲載時の広告ページや、次週掲載分の兼ね合いで空いたページをやむなく埋めたパターン

パターンＤは私の気まぐれで、取り上げたり取り上げなかったりします。

該当部分はカラー線で囲っていますが、色や太さに意味はありません。これもその時の私の気分次第です。

もしも間違い・抜け等がございましたら、教えてください。ご協力お願いします。

以上が、この記事の冒頭の定型文です。

今回は４巻分、相当数あります。　パターンＤは選んでいません。


【第３４巻】


パターンＡ。


パターンＡ。


パターンＡ。


パターンＡ。


パターンＡ。


パターンＡ。　来生くんと健ちゃんの描き下ろし。


パターンＡ。


パターンＡ。


パターンＡ。


パターンＡ。


【第３５巻】


パターンＡ。


パターンＡ。


パターンＡ。

【おまけ】
この場面、とんでもないＮＧがあるんですが、お気づきですか？　アップにしたものがこれ。


三杉くん14番。石崎くんも14番。　この大会、三杉くんは24番が正しい。初版も文庫版も復刻版も訂正されていないので、このままでしょうがない、ということで。
「三杉淳の番号は14」というのが、もうすりこまれてしまってたんでしょうね。

それでは元に戻りましょう。


パターンＡ。


パターンＡ。


パターンＡ。


パターンＡ。　あああ、この岬くんカッコかわいいわあ……。
そしてシュナイダーの名台詞、炸裂シーン！　そう、この「サッカーは…」は追加されたのです。


パターンＡ。　「カルツが」　「カルツが楊枝をはきすてた」の直前ですね。


パターンＣ。　次ページに続くことを考えたら違和感がないので、ちょっと疑わしい。もしかしたら違うかもしれません。


【第３６巻】


パターンＡ。


パターンＡ。


パターンＡ。　この翼くん、眉が太くないかい？


パターンＡ。


パターンＡ。


パターンＡ。


パターンＡ。


パターンＡ。


パターンＡ。


パターンＡ。　二人の初ラブシーン……だけど、前に久美ちゃんが翼くんに泣きながら抱きついてたね。　知らぬが仏の早苗ちゃん。


【第３７巻】


パターンＡ。


パターンＡ。


パターンＣ。　ボールキャッチしているのは健ちゃんです。


パターンＡ。


パターンＡ。


パターンＡ。


パターンＡ。　ここは違和感ないですね。電話切られた後の余韻が残ってて。


以上で「キャプテン翼」全３７巻、終わりました。　
読んでいただいた皆さま、お付き合いいただきました皆さま、お疲れさまでした。感謝致します。

それではまた、別の企画をお楽しみに。
手をつけている未完のものも、何とかしないといけませんね。精進します。

「週刊少年ジャンプ」掲載時は広告のコマでした・その１１

今回は単行本３１～３３巻。

予告編で便宜上、下記の４つのパターンに分けました。

バターンＡ．ページ左側の端、３分の１から４分の１のスペース
パターンＢ．ページ左側の下、約半分のスペース
パターンＣ．ページ左側の下、約４分の１のスペース
パターンＤ．カラーページ掲載時の広告ページや、次週掲載分の兼ね合いで空いたページをやむなく埋めたパターン

パターンＤは私の気まぐれで、取り上げたり取り上げなかったりします。

該当部分はカラー線で囲っていますが、色や太さに意味はありません。これもその時の私の気分次第です。

もしも間違い・抜け等がございましたら、教えてください。ご協力お願いします。

以上が、この記事の冒頭の定型文です。

今回は広告ではないパターンＤも入れています。上に記してるように、気分次第ですから。
また厳密には広告ではなかったところですが、単行本に描き下ろしがあるのに、文庫では削除されたものがあるので、それも後ほどご紹介します。
単行本しか持っていない、あるいは文庫しか持っていないという方々もいらっしゃるはずですし、ご存じないかと思ったもので……根がおせっかいなもので、すみませんね。


【第３１巻】


パターンＡ。


パターンＡ。　アルゼンチン戦が終わりました。


パターンＡ。　健ちゃんを焚きつける、シュナ＆源さんの意地悪いコンビネーション。ああ、気の毒な健ちゃん。


パターンＤ。　これは単行本描き下ろしのはず……。驚き顔のシュナイダーが珍しいのでアップ。


パターンＡ。


パターンＡ。


【おまけ】

さて、上記で延べたように、＜単行本描き下ろしが文庫で削除されたページ＞のご紹介。

文庫の第１８巻では、下記のようになっています。


赤の囲みが単行本３２巻の最初のページ、青の囲みが単行本３１巻の最後から２ページ目。ジャンプ掲載時は、「おれのシュート」の台詞のピエールのコマで終わってました。
単行本ではページの穴埋めのために、ピエールが描き下ろしされました。


これです。　ピエール丸々１枚のどアップ。

それでは元に戻しましょう。


【第３２巻】


パターンＤ。　たしか巻頭カラーで掲載された話だったので、ここは純粋に広告ページですね。驚いているナポレオンの顔も、珍しいかなあ。


パターンＡ。　小次郎に襲い掛かるピエール。


パターンＡ。　早田くん退場後。この辺りから、後半に小次郎がシュート決めるところまで、読むのはなかなか辛かったですなあ……。


パターンＡ。


パターンＤ。　広告でなく、単行本穴埋め描き下ろし。


パターンＡ。


パターンＤ。　広告でなく、単行本穴埋め描き下ろし。


パターンＡ。　何度でもピエールに挑む翼くん。


パターンＡ。　そろそろヤバイ健ちゃん。


パターンＡ。　ピエールvs三杉くん、夢の対決。


【第３３巻】


パターンＡ。


パターンＡ。


パターンＡ。　健ちゃんの鮮血なので、赤色で囲ってみました。


パターンＡ。　たしかアモロってさあ……日本のシュートを１回も触ってないし、止めてないんだよね……。ＧＫを何とかしなさいよ、フランスさん。


パターンＡ。


パターンＡ。


パターンＤ。　広告でなく、単行本穴埋め描き下ろし。


パターンＢ。


パターンＡ。


パターンＢ。　やきもきする早田くん。


次回が最終回です。お楽しみに。

「週刊少年ジャンプ」掲載時は広告のコマでした・その１０

今回は単行本２８～３０巻。

予告編で便宜上、下記の４つのパターンに分けました。

バターンＡ．ページ左側の端、３分の１から４分の１のスペース
パターンＢ．ページ左側の下、約半分のスペース
パターンＣ．ページ左側の下、約４分の１のスペース
パターンＤ．カラーページ掲載時の広告ページや、次週掲載分の兼ね合いで空いたページをやむなく埋めたパターン

パターンＤは私の気まぐれで、取り上げたり取り上げなかったりします。

該当部分はカラー線で囲っていますが、色や太さに意味はありません。これもその時の私の気分次第です。

もしも間違い・抜け等がございましたら、教えてください。ご協力お願いします。

以上が、この記事の冒頭の定型文です。

今回は１枚だけパターンＤを入れました。

【第２８巻】


パターンＢ。　この号と、その前の黄金コンビがエッフェル塔で再会した号は買ったので、今も覚えてます。


パターンＡ。


パターンＡ。　ジノってホントに好青年ですねえ……。


パターンＡ。


パターンＡ。


パターンＣ。


【第２９巻】


パターンＢ。　描き下ろし、岬くんのニコッ。この号も買ったので覚えてる。


パターンＢ。　松山くんの視野の広い状況判断は、この頃から既に発揮されていたんだなあ。


パターンＡ。　ロベルトって、最も涙を流しているキャラなんじゃなかろうか？　「ROAD TO 2002」なんて、翼がシュート決めるたびに涙をこぼしていたように感じる。


パターンＡ。


【第３０巻】


パターンＡ。


パターンＢ。


久々、パターンＤを取り上げました。　厳密に言えば広告ではなく、コミックスのページの穴埋めですな。


パターンＡ。


パターンＣ。


パターンＡ。


パターンＡ。　それにしても「ライジングサン」で、このキーパーのガルトーニくんの謎は解けるんだろうか。


前回か前々回に紹介したコミックスから、２ヶ月に１冊のペースで発売されていたので、コマを埋める作業も大変だったのでは、と推測されます。

それでは次回もお楽しみに。

「週刊少年ジャンプ」掲載時は広告のコマでした・その９

今回は単行本２５～２７巻。

予告編で便宜上、下記の４つのパターンに分けました。

バターンＡ．ページ左側の端、３分の１から４分の１のスペース
パターンＢ．ページ左側の下、約半分のスペース
パターンＣ．ページ左側の下、約４分の１のスペース
パターンＤ．カラーページ掲載時の広告ページや、次週掲載分の兼ね合いで空いたページをやむなく埋めたパターン

パターンＤは私の気まぐれで、取り上げたり取り上げなかったりします。

該当部分はカラー線で囲っていますが、色や太さに意味はありません。これもその時の私の気分次第です。

もしも間違い・抜け等がございましたら、教えてください。ご協力お願いします。

以上が、この記事の冒頭の定型文です。

今回もパターンＤはありません。

【第２５巻】


パターンＢ。


パターンＡ。


パターンＡ。　「中学生編」ではこれが最後です。


パターンＡ。


パターンＡ。　ちなみに我が家では、スイカに塩はかけません。


パターンＡ。


パターンＡ。


パターンＣ。　胸のボタンをはずし、ザッと踏み出して迫るピエールに驚いている岬くんがかわいいのう～。
ちなみに岬ヨタローくんが出演している作品は他にもありまして、『ボクは岬太郎』のコミックスに収録されている「ＢＡＳＵＫＥ－バスケ－」に


ご覧のとおり特別出演しておりますよ。

久々に「ＢＡＳＵＫＥ－バスケ－」を読み返して思い出したのは、＜新聞配達している日向小次郎＞・・・がゲスト出演していたかと思ったら、実は「ＢＡＳＵＫＥ－バスケ－」のメインキャラの１人だった・・・というオチ（？）にずっこけたこと。

だってそっくりなんだもん！　誰だって見間違えるよー！

でもそれに関しては、また今度。この一件については、小次郎ファンの皆さんのご意見、伺いたいですわ。


【第２６巻】


パターンＣ。　シュナイダー家から岬家へ場面転換。


パターンＣ。　シュナの脚より、初登場ヘルマン・カルツに目を奪われるね。


パターンＡ。　源さん、かっこええ～！


パターンＡ。


パターンＡ。　ショック受けて苦悩する健ちゃんがよろしいね♪


パターンＢ。　若林くん描き下ろし。


パターンＣ。　実は初版では誤植がありました。「コマを埋めるために描いたのに誤植あり」という、めったにない珍事。

おれたちハンブルグに　の初版は、こうなっていました。


おれたちハンブルグだ
写植屋さんが「に」を「だ」に読み間違えたものと思われます。


パターンＡ。　翼くんと若林くん、感動の再会シーン。


【第２７巻】


パターンＡ。


パターンＢ。　若林くん描き下ろし、効果音付き。


パターンＡ。　多分これっきり、見上さん描き下ろし。


パターンＢ。　勝負を挑む前の岬くん、＜闘う男＞のお顔ですねえ。


パターンＢ。


それでは次回もお楽しみに。

「週刊少年ジャンプ」掲載時は広告のコマでした・その８ （一部修正）

今回は単行本２２～２４巻。

予告編で便宜上、下記の４つのパターンに分けました。

バターンＡ．ページ左側の端、３分の１から４分の１のスペース
パターンＢ．ページ左側の下、約半分のスペース
パターンＣ．ページ左側の下、約４分の１のスペース
パターンＤ．カラーページ掲載時の広告ページや、次週掲載分の兼ね合いで空いたページをやむなく埋めたパターン

パターンＤは私の気まぐれで、取り上げたり取り上げなかったりします。

該当部分はカラー線で囲っていますが、色や太さに意味はありません。これもその時の私の気分次第です。

もしも間違い・抜け等がございましたら、教えてください。ご協力お願いします。

以上が、この記事の冒頭の定型文です。


４月初旬に関西で地震が結構あったので心の準備していたら、九州でしたか……。
海沿いに住んでいるせいか、未明の地震（あれが本震ってなんなんだ！？）は１分以上グルグル渦を巻いたような揺れでした。阪神大震災の感覚がよみがえってきて、もうね……。あの時は１分どころではなかったですが。
震源地の皆さんのご心境は、いかばかりか。

他の地域にお住まいの皆さんも油断は禁物、慢心してはいけません。
私も後から悔やみたくないので、作成中だった記事、アップします。
今回はパターンＤは選んでいません。

【第２２巻】


パターンＢ。


パターンＡ。


パターンＡ。


パターンＡ。


パターンＡ。　健ちゃんの見せ場、名場面の１つですな。


【第２３巻】


パターンＢ。

ここにあった画像は「広告ではない」と情報を頂戴しましたので、撤回しました。　ご協力ありがとうございます。


パターンＢ。　「中学生編」の岬くんと若林くんのピンナップも、これが最後ですね。


パターンＢ。　これは文庫版。先日出てきた初版本で確認したら、


「WEST GERMANY」になっていました。連載当時は「西ドイツ」でしたからね。


パターンＡ。


パターンＢ。


パターンＢ。　めったにお目にかかれない、タケちゃん描き下ろし。


パターンＣ。　……多分ね。（ちょっと自信ない）


【第２４巻】


パターンＡ。　１ページ前の見開きの、小次郎が健ちゃんをダイビングキャッチする場面でなくて良かったよ……。


パターンＡ。


パターンＡ。


パターンＣ。


【おまけ】
二大スペシャルキャラクターのピンナップだけもう一度アップ。

　
文庫版ですが、「W.GERMANY」のままですね。








それにしても源さんは腕組みが良く似合う。

岬くんは私服なのに、若林くんはユニフォーム姿。これはきっと、若林くんはユニフォーム以外は似合わないから……？（という説があるみたい）


それでは次回もお楽しみに。

「週刊少年ジャンプ」掲載時は広告のコマでした・その７

今回は単行本１９～２１巻。

予告編で便宜上、下記の４つのパターンに分けました。

バターンＡ．ページ左側の端、３分の１から４分の１のスペース
パターンＢ．ページ左側の下、約半分のスペース
パターンＣ．ページ左側の下、約４分の１のスペース
パターンＤ．カラーページ掲載時の広告ページや、次週掲載分の兼ね合いで空いたページをやむなく埋めたパターン

パターンＤは私の気まぐれで、取り上げたり取り上げなかったりします。

該当部分はカラー線で囲っていますが、色や太さに意味はありません。これもその時の私の気分次第です。

もしも間違い・抜け等がございましたら、教えてください。ご協力お願いします。

以上が、この記事の冒頭の定型文です。

明日は帰宅が遅くなる予定なので、疲れた身体に鞭打って、やります。
今回は１枚だけ、パターンＤを選びました。

【第１９巻】


パターンＣ。


パターンＢ。　井沢くん描き下ろし～♪　えへへ嬉しい♪


パターンＢ。　翼くんvs松山くん。


【第２０巻】


パターンＢ。　この犬になって岬くんと戯れたいと、何度思ったことか！


パターンＡ。　美子ちゃんの作ったハチマキ。ここからハラハラドキドキ、胸がキュンキュンする展開が……。


パターンＢ。　源さん。


【第２１巻】


パターンＡ。　北詰監督の脚。


パターンＤ。　左ページがカラーなので、右側はカラー広告だったということ。　松山くん描き下ろし。


パターンＣ。


パターンＢ。　この見開きの翼くんの表情がいいですね♪


パターンＢ。　この見開きの小次郎さんの表情がいいですね♪


パターンＡ。　翼くんの脚。


それでは次回もお楽しみに。

「週刊少年ジャンプ」掲載時は広告のコマでした・その６

今回は単行本１６～１８巻。

予告編で便宜上、下記の４つのパターンに分けました。

バターンＡ．ページ左側の端、３分の１から４分の１のスペース
パターンＢ．ページ左側の下、約半分のスペース
パターンＣ．ページ左側の下、約４分の１のスペース
パターンＤ．カラーページ掲載時の広告ページや、次週掲載分の兼ね合いで空いたページをやむなく埋めたパターン

パターンＤは私の気まぐれで、取り上げたり取り上げなかったりします。

該当部分はカラー線で囲っていますが、色や太さに意味はありません。これもその時の私の気分次第です。

もしも間違い・抜け等がございましたら、教えてください。ご協力お願いします。

以上が、この記事の冒頭の定型文です。

明日出勤しなきゃ仕事が忙しいのかヒマなのか分からないので、余裕のあるうちに記事作成します。
今回もパターンＤは選んでいません。


【第１６巻】


パターンＢ。　うん……早田くんの顔は、この頃が一番良いですね。


パターンＢ。


パターンＡ。


パターンＡ。


パターンＡ。


パターンＣ。　虎さんの絵にツッコミしてはいけません。


【第１７巻】


パターンＢ。　なんと１７巻、これしかなかった。


【第１８巻】


パターンＢ。　そりゃ３点目を入れられたら観客もビックリするわ。


パターンＡ。　忘れていたので追加しました。


パターンＡ。　次藤はんと佐野くんの脚。


パターンＡ。　これは激突の閃光なのか、太陽の光線なのか。


パターンＡ。　比良戸中のＧＫは、なかなか良いことを発言してる。


それでは次回もお楽しみに。

「週刊少年ジャンプ」掲載時は広告のコマでした・その５

今回は単行本１３～１５巻。

予告編で便宜上、下記の４つのパターンに分けました。

バターンＡ．ページ左側の端、３分の１から４分の１のスペース
パターンＢ．ページ左側の下、約半分のスペース
パターンＣ．ページ左側の下、約４分の１のスペース
パターンＤ．カラーページ掲載時の広告ページや、次週掲載分の兼ね合いで空いたページをやむなく埋めたパターン

パターンＤは私の気まぐれで、取り上げたり取り上げなかったりします。

該当部分はカラー線で囲っていますが、色や太さに意味はありません。これもその時の私の気分次第です。

もしも間違い・抜け等がございましたら、教えてください。ご協力お願いします。

以上が、この記事の冒頭の定型文です。

それにしても昨夜（1時22分頃と新聞に載ってた）の地震にはビックリちゃんよ。１つ前の記事を投稿してからすぐにお風呂に入った途端、下からドドドン！と突き上げるような揺れが起こって。
私、すっぽんぽんだって！　逃げられへんて！
入浴中に地震が起こったことは何度かありますが、イヤなものですね。

それでなくても、この４月、わずか１０日の間で震度３～４が２回も。何かの前触れ？　ちょっと、心の準備や物質的な準備も、しておいたほうがいいのかな？

というわけで、少しでも後悔しないように、記事を作成。
今回はパターンＤは選んでいません。

【第１３巻】


パターンＡ。　これが小学生編最後ですね。　初・PUMAを身につけた若林源三くんがみどころです。


パターンＢ。　中学生編が始まりました。


パターンＢ。　早苗ちゃんの部屋の扉。
うん……昔の少女マンガの典型的な描写ですねえ……。ティーン向けの雑誌の模範的な雰囲気が出ている。
この当時、私が住んでいた家は和室が多かったので、扉じゃなくて襖でしたよ。襖にネーム入りプレートなんて、似合うかい。


パターンＢ。　この翼くんのモノローグに心打たれない岬くん好きさんは、おるまい。


パターンＢ。


パターンＡ。


パターンＢ。


パターンＡ。


【第１４巻】


パターンＡ。


パターンＢ。


パターンＡ。　中学生編にまったく登場しない、岬くんと若林くんのピンナップを初めて載せたのが、この１４巻。
今回は、在住しているフランスと西ドイツ（当時）の国旗をバックに。


パターンＡ。　２０巻、２３巻とピンナップがありますが、先に岬くん、後に若林くんという順番は変わりませんね。五十音順なのか、アルファベット順なのか。（どっちでも一緒）


パターンＢ。　「日向小次郎さま」と自分に敬称を付けつつ怒り狂っている小次郎がみどころでしょう。


【第１５巻】


パターンＡ。　夢の対決、日向小次郎vs三杉淳。


パターンＢ。


パターンＡ。　小次郎さんの腕がはみでてるけど、広告を貼り付けたら隠れるから、問題なかったのでは？


パターンＣ。


パターンＢ。


パターンＣ。　右ページでは衝撃の爆弾宣言、左ページでは和んでる南葛の面々。緊迫感あるページと緊張感なしのページの対比。


パターンＡ。　日向小次郎、言葉も発せられないほど大ショーック！


それでは次回もお楽しみに。

「週刊少年ジャンプ」掲載時は広告のコマでした・その４

2016.8.18　「抜けがある」とご指摘があり、第１０巻に１枚加えました。ご協力ありがとうございます。

今回は単行本１０～１２巻。

予告編で便宜上、下記の４つのパターンに分けました。

バターンＡ．ページ左側の端、３分の１から４分の１のスペース
パターンＢ．ページ左側の下、約半分のスペース
パターンＣ．ページ左側の下、約４分の１のスペース
パターンＤ．カラーページ掲載時の広告ページや、次週掲載分の兼ね合いで空いたページをやむなく埋めたパターン

パターンＤは私の気まぐれで、取り上げたり取り上げなかったりします。

該当部分はカラー線で囲っていますが、色や太さに意味はありません。これもその時の私の気分次第です。

もしも間違い・抜け等がございましたら、教えてください。ご協力お願いします。

以上が、この記事の冒頭の定型文です。

今回は「広告のコマ」でなく、「コミックスでの描き足し」でパターンＤを選んだものがあります。以前にも記しましたが、この当時は余白を嫌う傾向があったのですよ。真っ白のコマやページよりは、埋めなきゃならない傾向が多かったですね。

【第１０巻】


パターンＢ。


パターンＡ。


パターンＣ。


【2016.8.18　追記】　パターンＡ。　ご指摘ありがとうございます♪
よりにもよって岬くんの場面……うっかりにもほどがある。落ち込むわあ。


パターンＤ。　これは白紙ページを埋めるための、コミックス描き下ろしです。ちなみに前ページでは、

このようになっていました。


パターンＤ。　これも白紙ページを埋めるための、コミックス描き下ろしです。


パターンＣ。


パターンＣ。

【第１１巻】


パターンＡ。　片桐さん、初登場。


パターンＡ。


パターンＣ。

１１巻、パターンＤは全て外したため、この３枚だけになりました。

【第１２巻】


パターンＢ。


パターンＤ。　巻頭カラーを飾ったとき、編集の都合で広告が入ったため、岬くんと小次郎の描き足しが加わりました。


パターンＢ。　黄金コンビなので、その色で囲みました。


パターンＡ。　この巻で、この絵のヴァリエーションも終わりですね……多分ね。


パターンＢ。


それでは次回もお楽しみに。

「週刊少年ジャンプ」掲載時は広告のコマでした・その３

今回は単行本７～９巻。

予告編で便宜上、下記の４つのパターンに分けました。

バターンＡ．ページ左側の端、３分の１から４分の１のスペース
パターンＢ．ページ左側の下、約半分のスペース
パターンＣ．ページ左側の下、約４分の１のスペース
パターンＤ．カラーページ掲載時の広告ページや、次週掲載分の兼ね合いで空いたページをやむなく埋めたパターン

パターンＤは私の気まぐれで、取り上げたり取り上げなかったりします。

該当部分はカラー線で囲っていますが、色や太さに意味はありません。これもその時の私の気分次第です。

もしも間違い・抜け等がございましたら、教えてください。ご協力お願いします。

以上が、この記事の冒頭の定型文です。

今回はパターンＤは入れませんでした。
疑わしいものもあるのですが、皆さんにご協力いただくということで……。


【第７巻】


パターンＡ。


パターンＡ。
この２コマを見たアナタが思ったことは想像がつく。しかし、今しばらく待て。


パターンＣ。　「●○Ｋ」の良い宣伝ですね。


パターンＢ。　今回、疑わしいのがコレです。次ページに続くスピード感を重視するなら、このコマは広告だったかも？　皆様の判断、仰ぎます。

７巻はこれだけ。「明和ＦＣvsふらの小」の熱戦が繰り広げられていましたから、広告のコマを入れにくかったかも……ですね。


【第８巻】


パターンＡ。　８巻はモブが多い。


パターンＡ。　あねごたちもモブと化す。


パターンＡ。　３人目。　末尾に「おまけ」がありますのでお楽しみに♪　ご期待は裏切りませんことよ……ふふふ……。


パターンＡ。　この見開きの人物たち、９割は分かれば大したもの。島田小３人と川上くん以外の志水ＦＣ２人と、ふらのの小田くんの横の人物の名前が分からん……。


パターンＢ。　モブ。


パターンＣ。


パターンＢ。　真っ白に燃え尽きかけた三杉くん。


【第９巻】


パターンＢ。　石崎くんの下のコマのキャラ、誰だっけ？


パターンＢ。　「●○Ｋ」の（以下省略）


パターンＡ。　この描き足し、この台詞以外に、どうしようもなかったと思われます。


パターンＡ。　「●○Ｋ」の（しつこい）


パターンＢ。　２人が好きな私にとっては嬉しい描き足しです♪


パターンＡ。　激しいぜ！　日向小次郎！


【おまけ】
皆さんじっくりと見たいと思うので、三大スペシャルキャラクターを並べてみましたよ。
「痒いところに手が届く」が、当ブログのコンセプトの１つです。

　　

とくとご堪能あれ。

うげー、もうこんな時間！　平日にやるのはキツイですわ。もう寝なきゃ。
記事の作成、時間と手間は皆さんが想像する以上に、かかっているんですが、愛がなければ、やりませんし、出来ませんて。

それでは次回もお楽しみに。