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あそびなんかじゃない

「キャプテン翼」を愛する一個人による、極めて個人的な考察や雑感などをつらつらと。
可能ならばパソコン閲覧推奨です。

第20話 スタインとブライアン (グランドジャンプNo.16 2015年)

2015-07-14 21:30:16 | 「キャプテン翼 ライジングサン」 雑感
このカテゴリは「グランドジャンプ」連載中の「キャプテン翼 ライジングサン」を読んだ雑感等をつらつらと述べていくものです。
(後日、追記・修正する可能性あり)
あくまで雑感であってストーリーの内容を述べるものではありませんが、未読の方で内容を知りたくない方は、

以下、ネタバレご注意

で警告しますが、この表示以降はご覧にならないことをおススメします。


早速ですが、
以下、ネタバレご注意





前回のラストにいきなりブライアン・クライフォートの回想で出てきた兄の名前が「スタイン」。
で、読まれた皆さんは同じことを思ったよね?


ま た 事 故 か 。


「病気で亡くなる」パターンは、ないんだろうか。
まさか三杉くんのために、とっておいてるんじゃイタタタタ(←三杉淳ファンクラブから石つぶて投げられた)


像をぶっ壊したステファン・レヴィンよりは、ブライアンのほうがまだ穏やかだと思いましたがね。


それにしても新田くん、成長してるなあと感じました。
第2巻では「なにも仕事が出来ないと 前半のうちに代えられちまうぞ」と危機感持って動き回り、今回は冷静な分析と判断を下して、ブライアンに挑んでるし。


今回の一番の衝撃は、ラスト見開きにありました。

前半に(予想外に)活躍したのは、このせいだったのかー!?

いや。 いやいやいや。 まだどっちなのか分からないが、9割は彼だろう。


【おまけコーナー 今回の井沢守くん】  おりません。

と・こ・ろ・で。

岬くん1コマ、若林くん小さく1コマって……。


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