このカテゴリは「グランドジャンプ」連載中の「キャプテン翼 ライジングサン」を読んだ雑感等をつらつらと述べていくものです。
(後日、追記・修正する可能性あり)
内容を知りたくない方は
以下、ネタバレご注意
で警告しますが、この表示以降はご覧にならないことをおススメします。
って、タイトルがネタバレになっとるがな!!
【ご注意】 帰宅が23時前になり、かなり疲労した状態で入力しています。後日、入力し直すかもしれませんので、御了承ください。
以下、ネタバレご注意
翼くん&岬くん&松山くん&葵新伍に囲まれて、ディアスはボールを蹴りだす。絶妙のコントロールでコーナーフラッグに当たり、パスカルが拾ってディアスへセンタリング。
まさか若林くんまで、
「体のどこかに当たってくれ!!」
と思うとは……。 いや、これはゴールキーパー特有の、共通の感情なのかもしれない。それならば仕方がないね。
そして、今回のタイトル。 アルゼンチン2点目。日本、劣勢。 だけど前に試合した時は3点差を跳ね返したんだから、まだまだ大丈夫だよね? と信じたい。
ディアスの疑惑のゴール、審判に「反則だ!!」と訴えるも、認められず。
翼くんが「気持ちを切り替えよう」とみんなを励ますけれど……
読み手の私たちは、気持ちが切り替えられないよー!!
だけど「パンドラの箱」に唯一残った《希望》を信じて、待て次回。
【警告】 ファン・ディアスがお好きな方は、これ以降の内容について、閲覧にご注意下さい。
何か、もう、怒りの持っていき場がないというか。
他人様のサイトやブログなどで発散するわけにもいかないし、この場で、今回限りということで、許してください。
最
低
主語は、高橋先生かファン・ディアスのいずれ、または両名を添えてください。 特にディアスを愛する皆さん、ごめんなさい。
「現実と、漫画というフィクションは違う」 「綺麗ごとだ」 と、いってしまえばそれまでですが、私はやっぱり「キャプテン翼」で、こういうものは見たくはなかったよ。
ディアスが汚れキャラに転落してしまったやん。
ショック。ものごっついショック。
岬くんが事故に遭って大怪我したときとは、別口の衝撃だ。
岬くんはサッカーの試合中ではないけど、ディアスは試合中なんだもん。だから余計にショックなんだよな……。
いくらディアスがマラドーナをモデルにしているからって、まさか、ここまでやるか? 止めて欲しかったですよ、先生。
誰がそんなことを希望したの? 少なくとも、私は望んでないですよ。コメント欄に「神の手」のことが書かれてあって、初めて知ったくらいだから。
そして、この得点で喜んでいるディアスの姿にも、ショックを受けた。追い討ちかけられた気分だ。
逆の見方をすれば、そうでもしないと若林くんからゴールを奪うのは、至難の業ということだが、釈然としないのは事実。
しかし、まだ試合は終わってない。この後の展開次第で、この怒りも昇華できるかなあ?
唯一の希望としては……あんなことをしでかしたディアスはこの後、ボール(トモダチ)に背かれないかね? と一抹の不安がある。
サンターナのボール(トモダチ)は、「翼ガ正シイヨ」と忠告したけれど、ディアスのボール(トモダチ)は忠告するかな? それともディアスにそっぽを向くかな?
罰が当たらないといいけれど。
それでもダメな場合は、「ライジングサン」第4巻が発売されるときに描き直していただけたら……と思うが、無理だろうなあ。ストーリーが変わるもんな。
「パンドラの箱」に唯一残った《希望》……それはとても儚い一抹の《希望》かも知れないけれど、見切りつけるには、まだ早すぎる。
だって、他の試合もあるからね。
次回以降を待ちます。
(後日、追記・修正する可能性あり)
内容を知りたくない方は
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で警告しますが、この表示以降はご覧にならないことをおススメします。
って、タイトルがネタバレになっとるがな!!
【ご注意】 帰宅が23時前になり、かなり疲労した状態で入力しています。後日、入力し直すかもしれませんので、御了承ください。
以下、ネタバレご注意
翼くん&岬くん&松山くん&葵新伍に囲まれて、ディアスはボールを蹴りだす。絶妙のコントロールでコーナーフラッグに当たり、パスカルが拾ってディアスへセンタリング。
まさか若林くんまで、
「体のどこかに当たってくれ!!」
と思うとは……。 いや、これはゴールキーパー特有の、共通の感情なのかもしれない。それならば仕方がないね。
そして、今回のタイトル。 アルゼンチン2点目。日本、劣勢。 だけど前に試合した時は3点差を跳ね返したんだから、まだまだ大丈夫だよね? と信じたい。
ディアスの疑惑のゴール、審判に「反則だ!!」と訴えるも、認められず。
翼くんが「気持ちを切り替えよう」とみんなを励ますけれど……
読み手の私たちは、気持ちが切り替えられないよー!!
だけど「パンドラの箱」に唯一残った《希望》を信じて、待て次回。
【警告】 ファン・ディアスがお好きな方は、これ以降の内容について、閲覧にご注意下さい。
何か、もう、怒りの持っていき場がないというか。
他人様のサイトやブログなどで発散するわけにもいかないし、この場で、今回限りということで、許してください。
低
主語は、高橋先生かファン・ディアスのいずれ、または両名を添えてください。 特にディアスを愛する皆さん、ごめんなさい。
「現実と、漫画というフィクションは違う」 「綺麗ごとだ」 と、いってしまえばそれまでですが、私はやっぱり「キャプテン翼」で、こういうものは見たくはなかったよ。
ディアスが汚れキャラに転落してしまったやん。
ショック。ものごっついショック。
岬くんが事故に遭って大怪我したときとは、別口の衝撃だ。
岬くんはサッカーの試合中ではないけど、ディアスは試合中なんだもん。だから余計にショックなんだよな……。
いくらディアスがマラドーナをモデルにしているからって、まさか、ここまでやるか? 止めて欲しかったですよ、先生。
誰がそんなことを希望したの? 少なくとも、私は望んでないですよ。コメント欄に「神の手」のことが書かれてあって、初めて知ったくらいだから。
そして、この得点で喜んでいるディアスの姿にも、ショックを受けた。追い討ちかけられた気分だ。
逆の見方をすれば、そうでもしないと若林くんからゴールを奪うのは、至難の業ということだが、釈然としないのは事実。
しかし、まだ試合は終わってない。この後の展開次第で、この怒りも昇華できるかなあ?
唯一の希望としては……あんなことをしでかしたディアスはこの後、ボール(トモダチ)に背かれないかね? と一抹の不安がある。
サンターナのボール(トモダチ)は、「翼ガ正シイヨ」と忠告したけれど、ディアスのボール(トモダチ)は忠告するかな? それともディアスにそっぽを向くかな?
罰が当たらないといいけれど。
それでもダメな場合は、「ライジングサン」第4巻が発売されるときに描き直していただけたら……と思うが、無理だろうなあ。ストーリーが変わるもんな。
「パンドラの箱」に唯一残った《希望》……それはとても儚い一抹の《希望》かも知れないけれど、見切りつけるには、まだ早すぎる。
だって、他の試合もあるからね。
次回以降を待ちます。
最低なんて…りあんさまのお口からそのようなお言葉が出てしまうなんてよっぽどなのでしょう…
衝撃的でした。どんだけやらかしたんだぁ( ; ゜Д゜)ディアスアーンドT先生。
小次郎さんのあの発言『俺たちのキャプテンは…』を言わせたのも最低←小次郎さんでなくT先生がね。で無茶苦茶なことばっかりなライジングサンですが…メゲずに読みます。追っかけます(笑)←もう訳がわからない( ̄▽ ̄;)
あんなキタナイゴール、ディアスのうつわの小ささを露呈したようなモノ。←ファンの方ごめんなさい。でもヤツがこんな残念な男に成り下がってホントがっかりしたので。
長々と失礼しました。
最低というより、日本人の感覚的に理解しづらい行動だったかも知れません。
ただ、現実でも日本人のフェアプレー精神は確かにすばらしいですが、これは経済的にも裕福で、義務教育を受け、犯罪とも無縁の日本人が、心の余裕から生まれ出る考えだと思うのです。
貧民国生まれのディアスではこうはいかなかったでしょう。エスパダスも同様ですが、生活のために四の五の言ってられない状況なので、やむを得ず盗みもやったんじゃないかと思います。
ワールドカップでも日本以外の国は大抵ラフプレーに走り、暴言殴り合いし放題ですが、そうしなければ生きていけない境遇にあった事を考えると、これも安易には非難できないです。
ちょっと無茶な例えですが、源義経も一騎打ち全盛だった時代に奇襲戦法を使いまくり、当時の武士たちから散々非難を浴びたそうですが、勝利のためには中傷覚悟でプライドを捨てる事も、武士道の貫き方のひとつではないかと思います。
一番かわいそうなのは、ディアスに対し「卑怯者!」と罵れる立場にない翼たちですね。ブーイングし放題のサポーターと違い、彼らはスポーツマンとして、あくまで試合の中だけで決着をつけ、結果を証明しなければなりません。
若林くんの帽子…そうですよね(笑)そんなこともありましたよね。
あえてブラックディアスにしたてあげたのもT先生が何か意図があってのことなのか?たんなる気まぐれか(笑)
りあんさん、すみません。
試合開始前に『神の手』コメントをしたならなっぱです。
若林くんから点をとるのが難しく、でもディアスのゴールシーンがないと盛り上がらないという矛盾の中、神の手…いやまさかね(そんな安直な)と思いつつ書いたのですが、あれが予言になるとは思ってもいませんでした。
色々な意味でショックを隠せません。
それにしても翼くんが抗議をしなかったことにもびっくりでした。
Jrユースのフランス戦では早田くんをかばって、自らもイエロー出された翼くんなのに。
松山くんなら絶対抗議してたな。
翼くんには反則してゴールを奪うっていう感覚がないから、ディアスを信じたってことなのでしょうか?
早田くんの反則も不可効力ということで抗議してましたもんね。
サッカーバカというか、ある意味翼くんらしい対応なのかもしれません。
それにしてもなぁ…。
フラストレーションの溜まる前半から延長戦まで盛り上がったフランス戦のようにこれからだと信じたいですが、どうなるのかなぁ…。
ディアスの反則描いたのかなーとか思うんですけど、
そこまでして翼ageしたいのは分かるけど他キャラsageてどうなの?て気持ちがぬぐえません。
てゆか若林さん、あなたにだけは「身体のどこか略」は言ってほしくなかった!!!
しかも左胸に当たるとか余裕ちゃうんか!!!
舐めプか!!!!!
とか色々腹立ってグラジャン引き裂こうかと思いました。
私が怒ったところはなるべく曖昧に記したつもりですが、読まれるときに支障があったのでしたら謝ります。ごめんなさい。
>「おまえにはプライドないんかっ(怒)」
その通りですね。ディアスの喜びように、違和感と不信を覚えました。
審判を味方につけるのもテクニックの一つですが、もやもや感が残ります。
>どちらかが昔『そこまでして勝ちたいのかっ』と小次郎さんに向けて放ったセリフ。
南葛SCvs明和FCの初戦ですね。 小次郎はわざと森崎くんの顔面を狙ったけれど、あれは反則じゃなかったもの。
>現実味をおびたサッカーになってしまい
この間のワールドカップが、先生に悪影響を与えたのでしょうか?
「キャプつば」はフィクションでありますが、フィクションなりの良さもあったのに、それを失くすのもね……。
まだ試合は終わってませんから、現時点の段階で、ということで。
>賛否両論
えっ、「賛」があったんですか? 某掲示板は覗かない主義なので、知らないのですよ。
「ライサン」のご感想を述べている、いくつかのブログさんは訪問するのですが、今回はまだ拝見していません。
もしかして「否」の私は少数派? ガーン……。
>若林も帽子セーブとかやってた
あれは先生は、反則だと知らずに描いたんでしたっけ? 私も現実のサッカーには疎いので、当時は反則だとは思わずに、素直に信じて読んでいました。
でも今回は反則と分かって、描いてらしたからなあ……。
>貧民国生まれのディアス
>エスパダスも同様
エスパダスは「サッカーが好きだから」と、翼くんと通じ合っていましたが、ディアスはサッカーが好きじゃないのかな? と思ってしまう自分がイヤ。
「勝つ」と「好き」は必ずしもイコールではないのは分かってます。
ディアスも翼くんも、プロ選手として揉まれて、理不尽なことにも耐えてきたはず。
それにディアスよ、キミは翼くんとの再戦を楽しみにしてたんじゃないのか!? 自分で泥を塗ってどうするよ? とも思うんですよね。
>一番かわいそうなのは、ディアスに対し「卑怯者!」と罵れる立場にない翼たちですね。
>ブーイングし放題のサポーターと違い、彼らはスポーツマンとして、あくまで試合の中だけで決着をつけ、結果を証明しなければなりません。
ああ……どう表現すればいいのか、このコメントで何かがストーンと腑に落ちました。
2点目のゴールを帳消しにするような点差でないと、納得できませんね。 もしも日本が勝つなら<4対2>でないと。<3対2>ならば、精神的には引き分けでしょう。
前半、得点できなかった日本が後半で4点とる? それならば、FW・若島津健が投入されるべきでしょうねえ。
……あ! そのための布石なのか、これ? (今思いついた)
>神の手…いやまさかね(そんな安直な)と思いつつ
私もあの後、検索かけて見てみました。
マラドーナの経験したチームの移籍も、ディアスそのままに受け継がれているんですねー。
だけど「神の手」までディアスにやらせなくても、と思いますよね?
ディアスはマラドーナじゃないし、マラドーナはディアスじゃないぞ!!
>翼くんが抗議をしなかったことにもびっくり
「ファインゴールだ」 と褒めて(?)ましたね。 もしかしたら翼くんの位置からは、見えなかったのかもしれません。
>翼くんには反則してゴールを奪うっていう感覚がない
そうですね、その考えは、翼くんにはないでしょうね。
翼くんもブラジル、そしてスペインで揉まれてますし、「最後には勝てばいい」と思った?
うーん……なんか、ちょっと、寂しいですね。
>「手を出してボール追いかける」コマとの対比で
>ディアスの反則描いたのかなー
ああ、岬くんの左足が若林くんの股間にヒットした回の。(←この回はこれに尽きる)
心情的には「脚よりは手」でしょうね。 翼くんのその気持ちは分かります。
>若林さん、あなたにだけは「身体のどこか略」は言ってほしくなかった!!!
せめて 「ここはどんなことをしても止める!」 とか、「2点目はやらん!」 とかなら、まだしもねえ。
あの台詞は、森崎くんの専売特許であってほしかった気持ちが大きい。
GKの目的はゴールを阻止することですから、最終的に思いつくのは、これなのかもしれないけれど、SGGKと呼ばれる男には、ふさわしくないですよね。
もしかしたら私たちの知らないところで、南葛SC時代に、若林くんがキーパーの心構えとして森崎くんに教えていたら……? なんかちょっと、イヤですねえ。