勇者の旅記録

感謝のスリッパ一万匹

普通に日記

2005年06月28日 12時15分01秒 | Weblog
何日かあいてしまいました。

いつものことではあるんですケド。

まずは土曜日。

整体さんがAOさんを連れてやってきてくださったんですが、土曜は妙に調子が悪かったです。
事前に立川でスパーリングしたときも「今日の俺ダメだなぁ」とか実感していましたし。
知人で広島カープファンのH君と、野球の話で盛り上がってしまったのもあってカプエスはお開き。
一緒に帰っちゃいました。

カプエスでどんな試合があったかあんまり憶えてないんですが、AOさんがブランカのローリングにJD→走って昇竜拳を合わせていたのが凄かったです。
あれは真似できません。

後はタン塩さんのAロレントネタ。
初見じゃ見切れないですね、あれは。

ランバト前に見れて良かった(・∀・)


日曜日。

立川の教習所に行く予定で、少し早めに立川オスローにいって軽く遊んでいたんですが、途中で整体さんからメールがきて立川にやってくるとのこと。
なので教習所はスルーして整体さんとバトル。

開幕、整体さんのNリュウケンサガットにボコボコにされる。(こっちはPグルーヴでしたが)
「おいおい、こっちの先鋒サガットでリュウケンに負けるなんてありえないよ」
とか自分に言い聞かせるもひたすらボコされる。
途中からKグルーヴに変えてもボコされ、何回目かでギリッギリで勝利するも、今度はCリュウケンサガットで入られてボコボコにされる。

リュウで三タテとかあったし…。

地上戦で足元を見ている時間帯とか、上を見ている時間帯とかを色々話した上でもう一度やったら勝てたんですが、精神的ダメージがかなり大きかったです。
その後、整体さんがAリュウケンサガットで乱入してきてこれにも負けそうになる始末。

次にAの庵ロレント響(!!)で乱入してきて、庵は鬼連とかやってきました。
発動はバレバレだったので5~6回JD取ったんですが、庵の鬼連はやっぱり止まんないですね。
京の鬼連は3回取れば無式暴発なんですけども。

最後はAバルログベガブランカで乱入され連敗、AFOの金が尽きて終了。
整体さんがいうには
「強いんだか弱いんだか巧いんだか下手なんだかわからん」
とのこと。

一番善戦してたのがAグルーヴ戦ですしねー。Kグルーヴなのに。
他にもコンボは巧かったり、妙な場面でやらかしたりするのでこれも「巧いか下手かわからない」要因。
ありえない行動もまだ取ったりするときがあるので、それも修正していきたいですね。

でも地上戦の基本がわかって経験値の入った日でした。
整体さんには多謝。


月曜日。

学校の帰りに日吉。
お金は少ししかなかったのですぐ撤退しましたけど。

基本はあみばさんに連コイン。

あみばさんに勝てね~。
いつも割られるかめくられるかしてデッドリーくらって死にます。
大人しくしてたらすぐ投げられますし。チキンに垂直J繰り返すとか酷いことをしていましたw

あみばさんの小技-デッドリー-追撃の成功率は100%。
例外なく最後まで出る=キャミィピヨる。
気絶していなくても、小技一発二発で気絶するので気を抜くことができないです。
むしろ、後から気絶したほうが大ダメージですし。

体力どんなにリードしていても、相手にゲージがある限り気が抜けない。
こっちはデッドリーされてゲージたまった頃には死んでることが結構ありますw

まぁ、その日はキャミィのスピドラ精度が終わっていたので関係ないんですけどね。
でもあみばさんもモリガンのダークネス精度が終わっていたから、結局あいこですかね…。
いや、スピドラでなくても代わりにスパイラルアローが出る分、キャミィのがマシかな。
モリガンでダークネスでなかったら本当にキツそうですしね。

ちょっと余談ですが、ナコルルの遠中Kって判定強いんですかね?回し蹴りみたいなやつですが。
モリガンの下大Pがやたら判定強くて、京の置き下中Pが相打ち以下で負けるので
「モリガン判定強すぎ」とかわけわかんない抗議してたんですけど、ナコルルのほうがもっと酷かったw
遠中Kでモリガンの牽制潰れまくり。
下大Pはまず潰れるとして、鬼の立中Pまで相打ち以上で潰れてました。
今まで「置きは下中Pか中足安定」とか思ってたんですけど、実は遠中Kもかなり高性能なんですかね。
見た目、足元の当たり判定が小さそうなので下段潰しも兼ねそうです。

超強いじゃん…(・ω・;)



最後に、ランバトも近いのでまた人ごとの対策をちょこっと。


○カーネギさん(Nアテナ春麗サガット)

Nアテナ-Pサガットは以前の日記にも書いたように、立小Kの使い方がキモ。
アテナが苦しくなって小Jで飛んできて、それを置き上デヨか小Jガン見-大アパカで落とせる展開が理想。
逆に飛ばれて、落とせなかった場合はアテナデヨに前BLを狙う。

アテナ-ギースはギースのJ中Kがアテナの地上対空で落ちないので、基本飛びまくりでOK(だと思う)。
多分、そこまで苦しい展開にはならないハズ…。

春麗-サガットはスピバをいかにいなすか。
ワンブロ大アパカでスピバは対応できますが、スピバの発生が絶妙に遅くてBLを合わせにくい。
一回ハマると抜け出すのは困難なので、相手にゲージが無い段階ならば、スピバ終了後に強気の大アパカがいいかもしれません。
距離を置いて座っている春麗は付き合わないで、ゲージために走るのが正解かな?Pグルーヴですし。
後はカーネギさんのネタ(小Jスカし~とか)に引っかからないように気をつけないとね。
一回転ばされると後は地獄ですから…。

春麗-ギースはやっぱりJ中K。でもスピバ対空で転がされると大変なことになるので、相手に溜めが無いときに狙うべきかな。
スピバはBLよりも当身を狙いにいったほうが良さそうです。
後はPグルーヴ全キャラいえることですが、春麗は主力牽制のほとんどが前BLで取れるので、前に踏み込むときはできるだけ前BLを仕込めるように。
でも前BLって、慣れると下BLより難しいんだよね。

春麗-キャミィは2-8ぐらいでキャミィ有利らしいので、キャラ差ゴリ押し作戦。
大Kと中足をブンブン振っていく予定です。

サガット-キャミィは、多分キャミィ有利。
結構クセが盗まれてるのでそこに注意して、逆に利用するくらいの気持ちでいきます。
置きや差し込み能力はキャミィのほうが上なので、サガットが困って飛ぶくらいの展開を作りたいですね。


○タン塩さん(A響ベガロレント)

先鋒戦はほとんど取れないと考えてもいいかもしれない…。
タン塩さんの響が飛ぶ姿を見たことがないので、最初のほうは強気に弾を撃ち込んでいこうかな。
抜けてきても遠間か近寄りて一発ですし。
ノーマルJでの飛びはリターン勝ちを見越して多めにいきます。ここでBLが生きるわけですね。
後は立小Kでペチペチ、ステップ下デヨで削り重視でいきます。

ベガ戦は経験値があるのでそこまで怖くはないです。
おもむろダブニーをめり込ませてガードするか、あるいはくらうかで展開が全く異なってくるので前に出るときは注意。
サガットならばダブニーを二段ガード、中足→下タイガーや、ゲージがあるならば中足キャノンを積極的に狙っていきたいところ。
基本、固く動き回っていればベガのオリコンが当たることもない(と思う…)。

最後のロレント戦は、一試合に二回は発動してくると考えてもよさそう。
それだけゲージ効率がいい。
ロレントオリコンの始動はほぼ確実に下BL可能な技(中足とか下大Pとか)なので、発動を誘って下BL→反撃がベストかな?
立中Kから始められるとちょっと厳しいかもしれない。
キャミィやギースならば十分戦える相手だと思うので、ギースは積極的に飛びを、キャミィは固めを重視していきたいですね。
ロレントを端に追い詰めた後のRC真上スカウター→中Pは見てから大昇竜!

…は、無理かな(汗)


~番外~


○あみばさん(Cギース-Kキャミィ戦のみ)

立中Kで雷光が潰せるのでブンブン振る。
すると相手はRC烈風で崩そうとしてくるので、そこを読んで飛ぶ。
読み勝ったらJ大K-大P-スパイラルアロー=美味しい。
しかし読み負けると対空RCダブル烈風で追い払われてしまうので、この辺りの読み合いがちょっと面白い。
ギースの小足固めには切れ目で垂直J。
たま~にステップ→K投げを狙ってきて、近大K暴発というおいしい展開が狙えます。

逆にギースの起き攻めは、キャミィの真上からめくりか前かわからないJ中Kが強い。
大体裏落ちになるんですけど、たまに前に落ちるから始末が悪い。
そこで小技がささったらデッドリーが入るというのもかなりキツいですね。

うーん、こう見ると五分…のようでやっぱりギース有利な気がしますが…。
そこはキャミィをつかっているから、という偏見があるのかもしれませんね。


終わってみて…、長っ!w
二回に分けたほうがよかったかもですね。

とりあえず、今日はここまで。
サークルいくので、今日はどこにも現れませんよ…と。