昭和の時代・着物選び

８月２９日
涼しい毎日が、続いています。
日課のmy畑、ジィジィ様との朝食が終り、

今日は、お友達〔男性〕のお宅へ
myの予定でしたが、あり、お迎えに来てくださることになりました。


彼のは、我が家と同じ古い日本家屋です。
お家のなかで、目に留まりました

まだあっあんですねぇ・・・懐かしいです。
まだ現役で、活躍中ですって。


そのお隣では、
必需品ですものね。

今日の目的は、彼の奥様の着物選びのお手伝いです。
来月、イベントがあり、その時に着物でお出かけしたいとのこと
箪笥から、色々お気に入りを出してもらって、その中から
奥様は、とても背の高い方です。
白地の小紋に黒い帯、どうでしょ

お似合いですよ。

よくお似合いなんですが・・・お顔の映りがお気に召さないようで・・・

次・・紺地の小紋に同じ帯

こちらに決定です。

当日は、もっときちんと丁寧に、着付けをしますからね。
暑いのに、お疲れ様でした。

お昼をご馳走になりました
カウンターで揚げたてをいただける天ぷらやさん
昼間から、贅沢ですぅ

彼は、運転手なので、奥様と乾杯ー

やっぱり、プロの天ぷらは違いますねー
食材も違うんでしょうが・・・
お・い・し・い
次から次へと、熱々揚げたてが・・・

ご馳走様でした。

分かったー・・・お迎えにきてくださった理由が
myだったら、ダメだったからですね。

お心遣いありがとうござます。