いつもは、バァバァが畑で一仕事して帰ってきてから
朝食の準備が出来てから、やっと起きてくるジィジィです。
ところが、今朝は、、、、二人で仲良く

早起きバァバァ「早起きって、気持ちいいでしょう?」
遅起きジィジィ「ぜんぜん、あーまだまだ眠いわ。今ごろ、夢の中やのに、、、」ブツブツ
昨日、ご近所の専業農家のおじいさんに、キャベツの苗をいただきました。
私は、一人で植える心積もりをしていました。
そしたら、ジィジィが「キャベツの苗、どこに植えるの?」
私「空いてるところに、適当に植えとくわ」
ジィジィ「あかん、あかん、ちゃんと耕してから植えないと、、、」
私「そしたら、明日朝五時半に行くで」と
そんなやり取りから、今朝だけ、遅起きジィジィが早起きジィジィなってしまいました。

綺麗に耕して、「キャベツは50cm間隔で、きちんと苗と立てて、、、、」
色々と注文がつきます。
正確きっちりのジィジィのお気に召すように植えて、少々疲れました。
いつもは、自分ひとりで、楽しみながらやっているのに、、、、。
畑からの帰り道、道端で可愛い雑草を摘んできました。

玄関の下駄箱の上に飾ると、なんとも素朴な野の花ですが、いい感じに入りました。
日中の日差しは、まだまだ強く、よく乾きます。
今日は、火曜日、バァバァの仕事は孫のスイミングの送迎とみんなの夕食の支度です。
ガソリンを入れに行ってる間に、ジィジィは野菜の苗に水やりをしておいてくれました。
「ありがとう、助かります」

まだ、燃料切れの警告ランプが付いてないにの、メーターはドンドン上っていきます。
セーフ、一万円で少しおつりがありました。
いつものように、夕食の後、トランプで神経衰弱をして帰っていきました。
ジィジィ「今朝、早かったので、眠たいわ」「明日は、ゆっくり寝かしてもらうわ」
と、とっくに、夢心地で眠っています。
「今日は、ありがとう、きっと、立派なキャベツが出来るでしょう」
朝食の準備が出来てから、やっと起きてくるジィジィです。
ところが、今朝は、、、、二人で仲良く

早起きバァバァ「早起きって、気持ちいいでしょう?」
遅起きジィジィ「ぜんぜん、あーまだまだ眠いわ。今ごろ、夢の中やのに、、、」ブツブツ
昨日、ご近所の専業農家のおじいさんに、キャベツの苗をいただきました。
私は、一人で植える心積もりをしていました。
そしたら、ジィジィが「キャベツの苗、どこに植えるの?」
私「空いてるところに、適当に植えとくわ」
ジィジィ「あかん、あかん、ちゃんと耕してから植えないと、、、」
私「そしたら、明日朝五時半に行くで」と
そんなやり取りから、今朝だけ、遅起きジィジィが早起きジィジィなってしまいました。

綺麗に耕して、「キャベツは50cm間隔で、きちんと苗と立てて、、、、」
色々と注文がつきます。
正確きっちりのジィジィのお気に召すように植えて、少々疲れました。
いつもは、自分ひとりで、楽しみながらやっているのに、、、、。
畑からの帰り道、道端で可愛い雑草を摘んできました。

玄関の下駄箱の上に飾ると、なんとも素朴な野の花ですが、いい感じに入りました。
日中の日差しは、まだまだ強く、よく乾きます。
今日は、火曜日、バァバァの仕事は孫のスイミングの送迎とみんなの夕食の支度です。
ガソリンを入れに行ってる間に、ジィジィは野菜の苗に水やりをしておいてくれました。
「ありがとう、助かります」

まだ、燃料切れの警告ランプが付いてないにの、メーターはドンドン上っていきます。
セーフ、一万円で少しおつりがありました。
いつものように、夕食の後、トランプで神経衰弱をして帰っていきました。
ジィジィ「今朝、早かったので、眠たいわ」「明日は、ゆっくり寝かしてもらうわ」
と、とっくに、夢心地で眠っています。
「今日は、ありがとう、きっと、立派なキャベツが出来るでしょう」