臼杵の郊外臼杵石仏平安時代後期から鎌倉時代にかけて彫刻されたと伝わるなかなかの規模で見応えあり、銅像や木像とは違った原始的な姿が新鮮でした。臼杵石仏のお隣ヤマコ臼杵美術博物館臼杵藩主・稲葉家伝来の大名道具と臼杵石仏の発掘資料を展示変わり兜と鞍手前の桐紋蒔絵鞍には稲葉家家紋(角切折敷三文字)入り。織田信長朱印状永禄十二年(1569)稲葉一鉄宛豊臣秀吉朱印状文禄四年(1595)稲葉貞通宛貝合せ婚礼道具のひとつ