韓定食を食べた後は、仁寺洞へ
仁寺洞は、インサドンと読みます
あら、日本語発見
そぅ言えば、これ新大久保でも実演販売を見かけたような気がします
日本語のとても上手な若い男性3人が歌いながら、作っていますよ
食べてみたい方は、こちら
水飴のようなものを、どんどん細くしたもので、胡桃などのナッツを包んだお菓子です。
一見、繭玉のようですね
興味のある方は、こちら
味見させてくれました
さて、サムジキルへ到着しました
表参道ヒルズのような長方形のビル
韓国にしては、おされよ
バラの咲く階段を登ると…
樹木だ
高低差があり、ぐるぐると進むと最上階まで来ます
屋根に羊ちゃんもいるよ
あっ、これはうんちパンではないですか
お腹いっぱいで、食べれなかったけど。
日本で言う大判焼きのような素材のものを
韓国ではパンと呼ぶみたいですよ。
サムジキルは、可愛いデザインのものが多いですね
こちらは、手作り石鹸専門店の古斎(旧手手軒)
コウンジェ(고은재)
壁一面に竹
その下には、色々な種類の石鹸が
綺麗な色の包装紙で包まれています
サイズはこのくらい
竹の中の秘密は…500日もの間に熟成するようですよ
こんな可愛らしい石鹸もあります
飾っておきたいよね
そして、別のお店には…
食品サンプルのような韓国料理がラインナップ
深まりゆく秋の紅葉が楽しめました
韓国の夏と冬は日本と比べ物にならないくらい、大変だと聞いた事があります
なので、この秋は旅行に最適なシーズンでした
ただ、日本同様…気温の変化を考えて洋服を用意しないと
現地調達しなければならなくなりますよ
ユニクロもあるけど、日本で買う方がお安いですから
薄手のコートで十分でした。
で歩くのもら~くらくでした
なぜか、道路に
そろそろ時間が気になる頃合ですよ
お洒落な街は、ワクワクしてきますね