他人について考えまして。はっきりした定義は無いけれど、自分以外(または身内以外)の人間は他人なのかな?あったことのある人も、あったことのない人も同じ他人?
他人がいるから、自分がわかる。他人がいなければ、自分も何もわからない。
人間は自分勝手で自己満足な生物だけれど、他人から得るもの・学ぶもの・貰うもの…言い出すと切りがないくらい、自分と同等に大切な存在だと思う。
「仕方ないよ だって君は しょせん他人だもの」
大好きな歌の一部であります。他人だと割り切っても、それでも他人である「君」が大切で必要であるという歌であります。
何て言うか、他人だとか他人じゃないとか、そういう事を考えること自体が自分を狭くしているような気がする。
相手が自分をどう思っていようが、自分が相手に何かを感じた時点で、既にその人は他人では無いと思う。
もし自分が、他人を本当に他人としてしか見れなくなったら、悲しい。
他人がいるから、自分がわかる。他人がいなければ、自分も何もわからない。
人間は自分勝手で自己満足な生物だけれど、他人から得るもの・学ぶもの・貰うもの…言い出すと切りがないくらい、自分と同等に大切な存在だと思う。
「仕方ないよ だって君は しょせん他人だもの」
大好きな歌の一部であります。他人だと割り切っても、それでも他人である「君」が大切で必要であるという歌であります。
何て言うか、他人だとか他人じゃないとか、そういう事を考えること自体が自分を狭くしているような気がする。
相手が自分をどう思っていようが、自分が相手に何かを感じた時点で、既にその人は他人では無いと思う。
もし自分が、他人を本当に他人としてしか見れなくなったら、悲しい。