とある日。
社員「世界一危ない国ってどこか知ってる?(お前みたいな奴は教養が少なそうだから、俺様の問い掛けに答えられる事なんて出来る筈がない。みたいな顔をしながら)」
私「南アフリカですか?(即答)」
社員「!! う、うん、そう。(何で知ってんだよ!?つーか普通『いやー、わからいですねー。』みたいなこと言って『W杯がある南アフリカなんだよ。』って俺様が教えてあげるっつー構図だろ!?俺様空気読めよ!!みたいな顔をしながら)」
違う日。
客(不機嫌そうな顔をしながら)「すいません。この店にアイドル写真集って置いてありますか?」
私「!! あ、はい、こちらの棚にあるだけですがありますね。」
また違う日。
店長「じゃあ○時からあそこであれをやってね。」
私「え、マジですか?」
店長「嫌なの?」
私「はい、嫌です。」
同僚「○くん、仕事だから…。(つーか店長がやれって言った事を即座に否定する奴がいるか!私がフォローしなかったら空気が淀むっつーの!!)」
社員「世界一危ない国ってどこか知ってる?(お前みたいな奴は教養が少なそうだから、俺様の問い掛けに答えられる事なんて出来る筈がない。みたいな顔をしながら)」
私「南アフリカですか?(即答)」
社員「!! う、うん、そう。(何で知ってんだよ!?つーか普通『いやー、わからいですねー。』みたいなこと言って『W杯がある南アフリカなんだよ。』って俺様が教えてあげるっつー構図だろ!?俺様空気読めよ!!みたいな顔をしながら)」
違う日。
客(不機嫌そうな顔をしながら)「すいません。この店にアイドル写真集って置いてありますか?」
私「!! あ、はい、こちらの棚にあるだけですがありますね。」
また違う日。
店長「じゃあ○時からあそこであれをやってね。」
私「え、マジですか?」
店長「嫌なの?」
私「はい、嫌です。」
同僚「○くん、仕事だから…。(つーか店長がやれって言った事を即座に否定する奴がいるか!私がフォローしなかったら空気が淀むっつーの!!)」