退職して国立大学医学部受験生になった

医学部へ行こうと会社を退職して頑張っていますが…

ようやくPCの修理が済んで家に持ち帰った

2010年12月09日 01時05分45秒 | Weblog
ようやくPCの修理が済んで家に持ち帰った とは・・・

K'S電器からゲートウェイPCの修理が済んだということで、2ヶ月もして
さっそくPCを取りに行った。

店でPC引取りのサインをして持ち帰った。

家に帰ってからPCをモニター、キーボード、マウス、スピーカーにつないで
電源をスイッチ・オン

電源が入ってもすぐ消えてしまうので、もう一度電源スイッチを押すと
無事に立ち上がった。

また最初から、WindowsVISTAの登録などの設定から始めなければ
ならないのは、面倒だな?と思っていたら、以前の自分で設定をした
壁紙が出てきて、修理に出す前のPCのHDD内容になっていて、
何も付け加えることなしに、元のままに戻った。

修理内容はマザーボードとメモリカード・リーダー類の交換だったようだが、
本当に交換をしたのか?というくらい前の状態とまったく同じであった。

エイサーがごまかしているのかも知れないと思い、裏ブタをあけて確認すると、
綿ボコリがあちこち残っている状態からして、本当にマザーボードを
交換したのか?交換した時に掃除くらいするだろう?と思った・・・

オーディオ入出力・ポートの調子が悪かったので、そこの部分は完全に
交換したらしく、かなり硬い(プラグを差し込んでも前みたいに動くことは無い)
ので、安心した。

HDDも修理に出す前と、まったく同じファイルが残っていたので良かった。

本当にエイサーのサポートが動かしているのか不思議に思ったので、
診断・エラー・ログ等を見ると、何回か動かしていたことがわかり、確認はしたのだなと思った。

後になってわかったのだが、電源ボタンを押しても動き始めるのだが、すぐ切れてしまう、
もう一度電源ボタンを押すとPCが立ち上がる。
PCを起動させるためには電源ボタンを2回押さなければならないのは不便だ。

エイサーで修理をすると、どこかが壊れて戻ってくるのは、どうやら本当みたいだ!!

またすぐに、電源ボタンで修理に出すであろうな。

でもまだ保障が2年半残っているから、今度故障した時には、中古の再生品でも良いから
新しいPC(OS「WindowsVista 32bit->Windows7 64bit」、
CPU「Core2Duo 2.66GHz->i5 650 3.4GHz」、
HDD「450GB->640GB」、
メモリ「2GB->4GB」等になる)と交換した方が良いとよくわかった。
特に起動時間と終了時間がまったく違うし、メモリが多く積めるのでVirtual PCを
利用した時に違いが良くわかったのであった。

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