地震雲を見た

地震雲を見た　とは・・・

東北地方で、またまた大きな地震が起こったが、家の人が言うには、いつも見られない
らせん状になった雲が、東北の方を向いていた。と言うことであった。

地震が起こってから、「あっ、雲の事を言うの、忘れてた!!」といわれた。

地殻の岩盤が圧力で裂けると、そこから電磁波が飛び出して、大気中にある雲をうろこ状にするらしい。
一本の雲の先や、数本の雲の先が震源地になる。

巨大地震が起こる前兆に、その様な雲(地震雲)が見られるので、注意をしてみよう!!!