念願のラミー・サファリ・オレンジ万年筆を手に入れた とは・・・
2009年にラミー限定色万年筆のオレンジ色が発売された。
そして、同じ年にピンク色も限定販売された。
オレンジ色をウェブ・サイトでいくら探してみても、「品切れ中」「売り切れ」
とかの客寄せ表示ばかり。
ピンク色の万年筆ならば、ちょっと値段が高くつけられているのだが、なんとか
新品で購入することができるのだが、オレンジ色はみんな売り切れ!!
ところが、オレンジ色万年筆が、オークションで競売されていたので、これは
絶対に手に入れなければならないと思い、5000円を超えたが、なんとかそれを
手に入れることができたのである。
実際、オレンジ万年筆を手にしてみると・・・
思ったような、良くて綺麗な、オレンジ色ではなかったのであった。
それで、あまり販売数が少なかったのかもしれない、と思った。
ピンクは綺麗なので、数が多く出されたために、まだ在庫があるのかもしれない
とも思った。
1980年にサファリ万年筆を出した時に、「サバンナ・グリーン」と
「テラコッタ・オレンジ」が出たのだが、3年間はあまり評判が良くなかったのであった。
その後、ホワイト色が出たとたんに、大ヒットしたのが、現在続いているというわけだ。
話を元に戻して、オレンジ万年筆というから、あざやかな、ビビッドなダイダイ色かと
思っていたのであるが、どちらかというと、「レンガ色」みたいな何とも言えない色であった。
どちらかといえば、現行のひとつ前のマスタード(からし、ヤマブキ)色のイエロー万年筆で
クリップとニブがブラック・カラーの方が一番、良い色だなぁーと思うのであった。
2009年にラミー限定色万年筆のオレンジ色が発売された。
そして、同じ年にピンク色も限定販売された。
オレンジ色をウェブ・サイトでいくら探してみても、「品切れ中」「売り切れ」
とかの客寄せ表示ばかり。
ピンク色の万年筆ならば、ちょっと値段が高くつけられているのだが、なんとか
新品で購入することができるのだが、オレンジ色はみんな売り切れ!!
ところが、オレンジ色万年筆が、オークションで競売されていたので、これは
絶対に手に入れなければならないと思い、5000円を超えたが、なんとかそれを
手に入れることができたのである。
実際、オレンジ万年筆を手にしてみると・・・
思ったような、良くて綺麗な、オレンジ色ではなかったのであった。
それで、あまり販売数が少なかったのかもしれない、と思った。
ピンクは綺麗なので、数が多く出されたために、まだ在庫があるのかもしれない
とも思った。
1980年にサファリ万年筆を出した時に、「サバンナ・グリーン」と
「テラコッタ・オレンジ」が出たのだが、3年間はあまり評判が良くなかったのであった。
その後、ホワイト色が出たとたんに、大ヒットしたのが、現在続いているというわけだ。
話を元に戻して、オレンジ万年筆というから、あざやかな、ビビッドなダイダイ色かと
思っていたのであるが、どちらかというと、「レンガ色」みたいな何とも言えない色であった。
どちらかといえば、現行のひとつ前のマスタード(からし、ヤマブキ)色のイエロー万年筆で
クリップとニブがブラック・カラーの方が一番、良い色だなぁーと思うのであった。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます