出会い! 2006-05-05 | 野鳥 GW中は、天候も良く どこのフィールドもたくさんの カメラマンで賑わっているだろう。 早朝、カメラマンは誰もいない河川敷へ、自転車を走らせる。 オオヨシキリの囀りは、遠くからも聞こえてくる。 自転車を止め、デジスコをセットし 少し前を見るとコチドリが! 会いに出掛けても、出会えないときもあるのに、 こんな出会いもあるのかと、初撮り。V(^0^) 河川敷も、工事がすすんでいる。この葦原もなくなるだろう! そうお思いながら、陽射しが強くなり 2時間近くで撤収。 « 河川敷 | トップ | 残雪の高原 (1) »
8 コメント(10/1 コメント投稿終了予定) コメント日が 古い順 | 新しい順 コチドリ初撮りおめでとう! (実習生) 2006-05-05 19:44:57 コチドリ初撮りおめでとうございます。 金色の目の縁がきれいですね。 アイキャッチもくっきり、生き生きと撮れてよかったですね。 それからオオヨシキリもバックがきれいでいいですね。 大きな声でさえずっている様子が目に浮かびます。 返信する 実習生さん! (raito) 2006-05-05 21:16:57 実習生さん、コメントありがとうございます。コチドリの初見は、そちのの河原にノビタキに会いに出掛けたおりに見かけたんですよ。すぐ、飛んでいってしまいましたが。オオヨシキリの囀り、まだ耳元に残っています。 返信する 今回はデジスコで? (マリミック) 2006-05-05 21:33:45 3枚目のオオヨシキリさんはとてもデジスコの画像とは思えません。綺麗ですねー!精一杯鳴いていて眼が真剣ですね!デジ眼より滑らかな画像に見えますけど・・・ 返信する オオヨシキリ (george) 2006-05-05 22:35:28 raitoさん今晩は、オオヨシキリ可愛いですね。GWは道路渋滞で遠征が出来ませんね。georgeは、もっぱら近場で活動してます。 返信する 出会いって不思議ですね (kagami) 2006-05-05 23:36:33 コチドリ初撮りやりましたね!アイリング綺麗です、いつも初撮りは嬉しいですよね。オオヨシキリまるで図鑑写真みたいに鮮明です~。でも出会いって不思議ですよね、あんなに色々な鳥達をGETしてるraitoさんにして初撮りのコッチーですが、私には見慣れた子なんです(深い意味は無いですよ)やはり人により会いたくても会えない子とか有るんでしょうね。 返信する マリミックさん! (raito) 2006-05-06 20:06:26 マリミックさん、コメントありがとうございます。3枚目の画像、他の写真と少し色合いがちがいますでしょう!200万画素のデジカメで、撮っているんですよ。どんどん、画素数の高いデジカメが出てきますが、WEBで見るだけなら、わからない時もありますね。 返信する george)さん! (raito) 2006-05-06 20:11:26 georgeさん、コメントありがとうございます・いつもgeorgeさんのブログを拝見して、素晴らしいお写真に圧倒されています。GWは、どこも混雑しているでしょうね!これから、またgeorgeさんは お山詣でが続くのでしょうか。楽しませていただきますね。d(^-^)ネ! 返信する kagamiさん! (raito) 2006-05-06 20:24:35 kagamiさん、コメントありがとうございます。鳥撮りをはじめて1年以上たてば、たいていの人が コチドリに会われますよね。田圃によく出掛けられるkagamiさんなど、コチドリと仲良しかなと思います。私と同じ頃に、鳥撮りをはじめられた方が、もう私の倍以上の鳥に会われています。珍鳥をもとめて、鳥撮りされている方もいますし、私のように、会いたいと思った鳥だけに、出掛けるものもいます。 返信する 規約違反等の連絡
コチドリの初見は、そちのの河原にノビタキに会いに出掛けたおりに
見かけたんですよ。すぐ、飛んでいってしまいましたが。
オオヨシキリの囀り、まだ耳元に残っています。
georgeは、もっぱら近場で活動してます。
3枚目の画像、他の写真と少し色合いがちがいますでしょう!
200万画素のデジカメで、撮っているんですよ。
どんどん、画素数の高いデジカメが出てきますが、WEBで見るだけなら、わからない時もありますね。
いつもgeorgeさんのブログを拝見して、素晴らしいお写真に圧倒されています。
GWは、どこも混雑しているでしょうね!
これから、またgeorgeさんは お山詣でが続くのでしょうか。
楽しませていただきますね。d(^-^)ネ!
鳥撮りをはじめて1年以上たてば、たいていの人が コチドリに会われますよね。田圃によく出掛けられるkagamiさんなど、コチドリと仲良しかなと思います。私と同じ頃に、鳥撮りをはじめられた方が、もう私の倍以上の鳥に会われています。珍鳥をもとめて、鳥撮りされている方もいますし、私のように、会いたいと思った鳥だけに、出掛けるものもいます。