ガネーシャのお告げにより、『応募』。(笑)
…ガネーシャを知らない人は『夢をかなえるゾウ』を読むように!
(コレ、マジで面白い!)
地元のある商店会が、新しいポイントカードの
デザイン案を募集していたので…応募してみた。
後日、忘れた頃に連絡があり、なんと!
「あなたのデザイン案に決まりました。」だと!
「え?マジで?」と思わず聞き返したアタクシ。
あまり深く考えず、パパッと描いて出したので、
まさか採用されるなんて…ビックリ!!
たぶん、小さな商店会なので、応募者が少なかったのだろうな…。
でも、嬉しい!
で、賞品として1万円分の商品券をいただいた。
加盟店一覧を見たら、にかほ地区と金浦地区しかなく、
地元の象潟地区の加盟店は皆無。
ほんっとに小規模なのね~、と少々落胆したが、
知ってるお店も2~3件あったので、
有り難~く使わせてもらうことにした。
姑にも5枚ほどわけてあげて、さて、あと、何に使おうか?
…そうだ、3人でなにかおいしいもの食べに行きましょう!という事になり、
商店会加盟店リストにあったAラーメン店に行った。(ラーメンかよ!)
念のため、オーダーのとき、店員さんに
「この商品券使えますよね?」と訊くと
奥の店長らしき人物に確認し、戻ってきて言った。
「申し訳ありません、この商品券はちょっと扱ってないらしくて…」
ええ!?なんですと???
「いや、リストにあるから使えるはず。ちゃんと確認してくださいよ。」
店員は困った顔をして、もう1度確認のため店長に訊きにいった。
…で、やはりダメ。使えないって。
何故???
加盟店リストにこの店の名前載ってるじゃないの!?
しかたない…今日は自腹で食べるか。
「ごちそうするよ」って、意気揚々と、
姑と夫を連れてきたのに…ああ何たる事だ。
帰り道、今度は、ガソリンスタンドに寄った。
ここも、加盟店リストにあったお店である。ところが…
スタンドの店員は、こちらが出した商品券を、穴があく程見つめ、
(まるで偽札を確認しているように)裏もじっくりとみて、一言。
「いや…これ、使えませんけど…。」
もうもうもうもう、ガックシ!である。
使えない商品券貰ってなんになるんだ!
完全に頭に来たアタシは、翌日、商店会のほうに電話をした。
「どういうわけですか!?加盟店なのに、『使えない』って断られたんですよ?」
「え~!?ホントですか?今、ちょっと確認してみますので、のちほど連絡します。」
数分後、商店会から折り返し電話がきた。
「すみません。商品券も新しく切り替わったので、
システムが行き渡ってなかったようなんです。
今度は大丈夫ですので、是非使ってください。
もし、また断られたら、直接こちらに連絡ください。
それにしても、今回ライチさんが連絡してくださったおかげで
不手際が発覚したので、逆に良かったです。
ホントにありがとうございました。」
なんか、上手く丸め込まれた感じもしないでもないが…。
っていうか、自腹で食った分はどおしてくれんだよ?泣
…でも、まあ、いいか。
「ライチさん、この商品券、ホントに使えるの?」
姑は、まだ疑いのマナコをアタシに向けているわけで…。
…ガネーシャを知らない人は『夢をかなえるゾウ』を読むように!
(コレ、マジで面白い!)
地元のある商店会が、新しいポイントカードの
デザイン案を募集していたので…応募してみた。
後日、忘れた頃に連絡があり、なんと!
「あなたのデザイン案に決まりました。」だと!
「え?マジで?」と思わず聞き返したアタクシ。
あまり深く考えず、パパッと描いて出したので、
まさか採用されるなんて…ビックリ!!
たぶん、小さな商店会なので、応募者が少なかったのだろうな…。
でも、嬉しい!
で、賞品として1万円分の商品券をいただいた。
加盟店一覧を見たら、にかほ地区と金浦地区しかなく、
地元の象潟地区の加盟店は皆無。
ほんっとに小規模なのね~、と少々落胆したが、
知ってるお店も2~3件あったので、
有り難~く使わせてもらうことにした。
姑にも5枚ほどわけてあげて、さて、あと、何に使おうか?
…そうだ、3人でなにかおいしいもの食べに行きましょう!という事になり、
商店会加盟店リストにあったAラーメン店に行った。(ラーメンかよ!)
念のため、オーダーのとき、店員さんに
「この商品券使えますよね?」と訊くと
奥の店長らしき人物に確認し、戻ってきて言った。
「申し訳ありません、この商品券はちょっと扱ってないらしくて…」
ええ!?なんですと???
「いや、リストにあるから使えるはず。ちゃんと確認してくださいよ。」
店員は困った顔をして、もう1度確認のため店長に訊きにいった。
…で、やはりダメ。使えないって。
何故???
加盟店リストにこの店の名前載ってるじゃないの!?
しかたない…今日は自腹で食べるか。
「ごちそうするよ」って、意気揚々と、
姑と夫を連れてきたのに…ああ何たる事だ。
帰り道、今度は、ガソリンスタンドに寄った。
ここも、加盟店リストにあったお店である。ところが…
スタンドの店員は、こちらが出した商品券を、穴があく程見つめ、
(まるで偽札を確認しているように)裏もじっくりとみて、一言。
「いや…これ、使えませんけど…。」
もうもうもうもう、ガックシ!である。
使えない商品券貰ってなんになるんだ!
完全に頭に来たアタシは、翌日、商店会のほうに電話をした。
「どういうわけですか!?加盟店なのに、『使えない』って断られたんですよ?」
「え~!?ホントですか?今、ちょっと確認してみますので、のちほど連絡します。」
数分後、商店会から折り返し電話がきた。
「すみません。商品券も新しく切り替わったので、
システムが行き渡ってなかったようなんです。
今度は大丈夫ですので、是非使ってください。
もし、また断られたら、直接こちらに連絡ください。
それにしても、今回ライチさんが連絡してくださったおかげで
不手際が発覚したので、逆に良かったです。
ホントにありがとうございました。」
なんか、上手く丸め込まれた感じもしないでもないが…。
っていうか、自腹で食った分はどおしてくれんだよ?泣
…でも、まあ、いいか。
「ライチさん、この商品券、ホントに使えるの?」
姑は、まだ疑いのマナコをアタシに向けているわけで…。
とにかく、喜んだ後の落胆は当たりを引いて貧乏クジだった気分だ。よく我慢したなぁ…さすが、温厚で純朴な東北の…
誰が純朴だって?おい? (笑)
そして、見事採用!!
素晴らしい!
これからもどんどん応募してください。
私も負けないように頑張らないとなー。
(商品券使えなかったのは災難でしたね)
これを足がかりに
いろんなデザインに応募してみなよ!
勿体無いよ。
才能あるのに~。
お姑さんにお裾分けするなんて凄い!
ライチ!のお姑さんなら
大事にとっておいて期限切れなんてことを
おこしそう(笑)
いえいえ、かなりキレたんですよ、コレでも。
実際、もっと、ハッキリクッキリキレれば良かったかな、
とも思ってますがね。
まあ、純朴で温厚なのは仕方無いです。
育ちが良いものですから…オ~ホホホ。
>かおりさん
ハイ!やってみるモノですね。
応募生活、これからもしつこくやって行きますよ。
かおりさんも頑張ってくだちゃい!!
>さとちん
うちの姑さんは(いい意味で)がめついので、
ゴチソウする、とか、(金品を)あげるとかに
弱いんですよ。笑
我が家の場合、そこさえ押さえとけば、
嫁姑の仲は円満なのでございます。