明けましておめでとうございます。
イギリスは1月1日のみ休日ですが、2日から平日となります。(あっさり)
なのでチビぱぱは昨日から通常通りの仕事です。
でも本人はクリスマスの長い休暇のあとなので、かえって喜んで仕事にいきました。
毎日息子といられるのも楽しいですが、やはり毎日は体力勝負ですので。。。
そういう私は来週から仕事に戻るので、息子と二人残されました(笑)
以前のように公園にいったり(寒い . . . 本文を読む
まだまだイベントが続いています(笑)
先日は私とチビぱぱの結婚記念日でした。
このブログでも記事を載せたのがなんと10年前!
その間に息子が生まれたり、家を改装したり、仕事に奮闘したり、本当にいろいろありました。
息子の誕生日も1日違いだったし、生徒さんの試験が立て続けてあって、なかなか落ち着かない日々ですが、合間をぬってずっと行きたかったシーフードレストランへ行ってきました。
ただ、お目当だっ . . . 本文を読む
息子が小学校へ通いだして、昼間は時間ができました。
時々、息子がいたから行っていた場所や、周りから話しかけてもらっていた場所も、私一人だと全く別の場所になることが多く、ちょっと寂しいです。
でも、やっぱり自分の身体の具合が悪い時は助かります。それでも息子の面倒を見なくちゃいけない時はかなり辛かったので。。。
ただ、息子の送り迎えや、その後仕事もあるので、あまり油断はできません。
お昼寝して寝過ごし . . . 本文を読む
イギリスは今年は冷夏のようです。
一週間ずっと雨模様でした。。。
いま有り難いことに仕事はなんとか続けられていますが、その分もちろんストレスも多いです。
最近は少しずつですがストレスを逃がせるようになってきたとは思うし、相手が気にしてないのに気にするのもばかばかしくなって考えないようにしています。
が。
前回の記事でも少し触れましたが、普段のレッスンや伴奏の仕事ならまだなんとかなっても、単発で試 . . . 本文を読む
今週末はイギリスの母の日です。
(日本の母の日はアメリカと同じ5月ですよね。)
昨年はチビぱぱのお婆ちゃんと一緒に過ごしましたが、99歳で亡くなってしまったので、今年は義理母とランチに行く予定です。
先日、義理母の家の近くでお散歩しました。
イギリスもお天気が良くなって、春らしくなってきました。
いよいよ来週から日本なのですが、仕事の調整でまだ気が抜けません。
もちろん合唱団の仕事 . . . 本文を読む
ずっとバタバタしていて、更新が遅くなりました。
息子は四歳で今年の9月から小学校なのですが、以前に比べたら格段に楽になった部分はありますが、最近ずっと私自身がいっぱいいっぱい。
イギリスでは三歳から無料で週15時間の保育が受けられますが、私は一定時間以上働いているので週30時間無料になります。(実際は25時間、一日5時間受けています)
ただ、普通はその時間お母さんは少し休憩ができると思うのですが . . . 本文を読む
イギリスのEU離脱が近づいています。
毎日のようにニュースでもとりざたされて、でも結局誰もこの先どうなるのかは分からない状態です。
またイースター前に日本に一時帰国の予定をしていますが、今回は直行便で欧州を経由しないので、影響はないといいのですが。。。
でもこのまま合意なしの離脱になると、ヨーロッパからの輸入が困難になって、食べ物も少なくなるし、きっと値段も上がると思います。
それに、企業も欧 . . . 本文を読む
1年以上前から飼っていたナナフシ。
生まれた四ひきとも1年近く生きていました。
そしてここ3ヶ月ほど最後の一匹がいましたが、昨日お別れとなりました。
息子の三歳の誕生日に飼ったのですが、まさか1年以上も生きるなんて思いませんでした😨
息子にバイバイだよって話したら、悲しそうに泣き出しました。
特に世話をしていた訳ではないけど、息子にとっては物心ついたときからいたナナフシ。
息子に命の存在を教えてく . . . 本文を読む
今年に入ってから、いまいちいい事がないというか。。。
マイナートラブルに継続的に見舞われている我が家です。とほほ。😞
とはいうものの、もちろん深刻な病気や怪我があるわけじゃないし、不便やお金がかかることだけなので、
ある意味不幸中の幸いだったのかもしれませんが。。。
やっと私の歯の治療も終わり、中耳炎もよくなり、一度に起こったチビぱぱの車の修理、メガネの修理、トイレの修理、バスルームの修理、そし . . . 本文を読む
今日は少し愚痴になってしまいます。。。ごめんなさい。
私は生徒さんにはかなり恵まれている方だと思うし、ちょっとのことなら気にしないようにするか、問題解決のために努力します。
時には親御さんに厳しく(でも丁寧な言い方で)お願いすることもあります。
ただ2年に一度くらいの割合で(?)、どうしても耐えられない、又はこれからも問題の増えそうな生徒さんに出会い、レッスンを続けられないことがあります。
生徒 . . . 本文を読む