今年もクリスマスとなりました☃️
今日はイギリスはボクシングデーで、まだまだクリスマス真っ最中(?)です。
コロナのせいで落ち着かなかった12月でしたが、心配していた仕事も何とか無事に終わらせることができてホッとしています。
自営業は本当に直撃ですからね。でも打撃も何とか最小限に押さえて、コンサートも無事に4つ終わらせることができました。マスクをつけながらでしたが、正直ひどい風邪を引いている人も多 . . . 本文を読む
今年はコロナの影響で世界中がクリスマスをいつもより静かに過ごしています。
私たちも義理母宅へは行かず(行くことは許されていますが、気をつけるに越したことはないので)、3人で自宅クリスマス。
今年はいつも行くクリスマスグロットは全てキャンセルでしたが、唯一サンタショーというのが地元の遊園地であったので、予約して行ってきました。
ちゃんと人数制限や家族ごとのブースに座るなど、とても配慮されていて安心 . . . 本文を読む
いよいよあと5日でクリスマスですね。
とはいうものの、昨夜はまたボリスジョンソン首相のアナウンスがあり、ロンドンを含む南東部がほぼロックダウン状態に。
なので、アナウンス中にパッキングをして脱出する人が後を発ちませんでした。
まあこれも予想してのことだったのかもしれませんが、これじゃあ感染対策にはならないですよね。
今年はクリスマスを家族や親戚揃って過ごせない人がほとんどだと思うし、私も家族3人で . . . 本文を読む
今日はボクシングデー。
まだまだクリスマスの続きです。
昨日に引き続きチビぱぱと息子は義理父と会ってから義理母の家へ行きましたが、昨日と全く同じなので私は今日は家でのんびり。
24日、25日とけっこう気を使ったし、今までずっと働きづめだったこともあり、クリスマス休暇は自分を休ませることにしました。
息子の小学校の属する教会で、様々なクリスマスツリーが飾られていました。
ちなみに息子のクラスで宿題 . . . 本文を読む
26日はボクシングデーといって、まだまだクリスマスモードのイギリスです。
今日はチビぱぱの従兄弟の家にいく予定です。
24日のうちでのパーティは、あっという間に食べ物が無くなってしまったのと、おしゃべりと息子の世話で食べ物の写真を撮れませんでしたが、その他の写真を載せますね。
シークレットサンタもどきのゲームで皆でドキドキのプレゼント交換も。
そしてクリスマス当日(2 . . . 本文を読む
クリスマス前は、イギリスではサンタさんに会うためにあちこちでサンタグロットが開催されます。
今年はいつもと違う所を予約してみました。
スチーム列車に乗ってサンタさんに会いに行けます。
なぜか途中で焼き栗ももらいました。
そしてついにサンタさんと面会。
なぜか息子までサンタのコスチュームを着たいといって聞かなかったので、サンタが二人になってしまいました。。。
そのあと息 . . . 本文を読む
12月も半ばになり、いよいよクリスマスそして新年が近づいてきましたね。
私は来週の土曜日まで仕事で、コンサートも3つあります。
去年に引き続き、息子も見に来ます🎶
生徒さんの試験の結果も今回もかなりよくて、ホッとしています。
みんな頑張って練習してきたので、結果がついてくると嬉しいです😀
早くも来年への抱負ですが、もうちょっと優しいママになりたいです。
息子との時間を大切にしているつもりですが、 . . . 本文を読む
12月に入るとイギリスもみんな家の中にツリーを飾ったり、家の中や外をクリスマスモードにします。
うちも今年は少し早めのデコレーションをしました。
まずはもみの木を選びに行きます。色々形にこだわるので、けっこう難しい仕事。
モチもツリーを食べるのに大忙し。。。😭
息子がまだハイハイのころ、ツリーを引っ張って倒したり、飾りで遊んだりして大変だったのですが、今年はもう大丈夫かと安心したの . . . 本文を読む
みなさん、いいクリスマス、お正月を過ごされましたか。
私はまた恒例のクリスマスパーティをうちでイブにして、当日25日はクリスマスランチ(ターキー)を義理母宅で頂きました。ちなみにイギリスでの新年はほぼ何もしないので、ちょっと味気ないです。
まあ、クリスマスが日本のお正月のようなものですからね。
パーティの準備はなかなか大変だったけど、楽しかったです。
ちなみに我が家のクリスマスツリーはこんな感じ。 . . . 本文を読む
先週、無事に合唱団のクリスマスコンサートが終わりました。
全部で3夜、どの教会も満員でした。
やっぱりこの時期に聞くキャロルはいいですね。
日本では聞いたことのなかったキャロルもたくさんあって、とてもいい雰囲気でした。
去年はいてもたってもいられず、生まれたばかりの息子をチビぱぱに預け、コンサートをみにいったっけ。
演奏自体は難しくはないのですが、指揮者との息の合わせ方、そして何よりピアノ伴奏 . . . 本文を読む