ハナママゴンの雑記帳

ひとり上手で面倒臭がりで出不精だけれど旅行は好きな兼業主婦が、書きたいことを気ままに書かせていただいております。

“One Last Time”

2017-06-14 22:43:41 | 音楽

先月はマンチェスターのコンサート会場で自爆テロが発生。

音楽には興味ないし最近はニュースからも遠ざかっているので、誰のコンサートだったのかすらよく知りませんでした。

チラ見した限りではとぉ~ても若いアイドル歌手みたいだったので、

(なぁんだ、小娘の歌になぞ用はないわ!) と思った私は55歳。

 

が・・・ 通勤するカーラジオから流れた、コンサートの主だったアリアナ・グランデの曲を2~3回聴いたら、

軽くてテンポがよくて、頭の中でグルグルされてしまい・・・ 要するに、気に入ったんですね。 この曲です。

 

 

“One Last Time”  (試聴はコチラ

I was a liar I gave in to the fire
I know I should've fought it At least I'm being honest
Feel like a failure 'Cause I know that I failed you
I should've done you better 'Cause you don't want a liar

And I know, and I know, and I know She gives you everything,
But, boy, I couldn't give it to you
And I know, and I know, and I know That you got everything,
But I got nothing here without you

So one last time I need to be the one who takes you home
One more time I promise, after that, I'll let you go
Baby, I don't care if you got her in your heart
All I really care is you wake up in my arms
One last time I need to be the one who takes you home

I don't deserve it I know I don't deserve it,
But stay with me a minute I swear I'll make it worth it
Can't you forgive me? At least just temporarily
I know that this is my fault I should've been more careful

And I know, and I know, and I know She gives you everything,
But, boy, I couldn't give it to you
And I know, and I know, and I know That you got everything,
But I got nothing here without you, baby

So one last time I need to be the one who takes you home
One more time I promise, after that I'll let you go
Baby, I don't care if you got her in your heart
All I really care is you wake up in my arms
One last time I need to be the one who takes you home
I know I should've fought it At least I'm being honest
But stay with me a minute I swear I'll make it worth it, babe
'Cause I don't wanna be without you

So one last time
I need to be the one who takes you home
One more time I promise, after that I'll let you go
Baby, I don't care if you got her in your heart
All I really care is you wake up in my arms
One last time
I need to be the one who takes you home

One last time
I need to be the one who takes you home

 

オフィシャル動画はよくわからないビデオつきだったので、視聴用動画は歌詞つきのものを選んでおります。)

 

小娘の曲も、ぜんぜん悪くないじゃん!  それに彼女、カワイイわぁ~

 

 

 

 

若い子が夢中になるのもわかる。 私の世代がモモエちゃんに憧れたのと一緒だな。

と、乳児を見て顔をほころばせる老婆のような心境になっている私なのですた。

 

2015年のヒット曲らしいから、すでにご存知の方には

(なにを今さら・・・)な記事だったことをお詫び申し上げます。

 

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終の棲家探し ⑤

2017-06-06 20:26:41 | 義理の家族のこと

皆さまお久しぶりです

病院の仕事が週4日のペースで入っていたし余暇時間は内職趣味の花づくりに没頭していたので、

5月は一度もブログを更新しないまま終わってしまいました

更新がないにもかかわらず当ブログを訪れてくださる皆さまには、心から感謝申し上げます 

 

《 終の棲家探し ④ からのつづき 》

 

「もう庭を自分の思うように手入れできないから、庭仕事の要らない家に越したい!」 と、昨夏から家探しを始めたオットー父。

家の売買市場が停滞していた冬季を忍の一字で耐えぬき、ようやく春が訪れました。

でも春の到来は、イコール庭仕事の到来でもあるわけで。 オットー父は、かなり我慢の限界に近づいていたはず。

そんな4月も末に近いある日、オットー両親の家の買い手(開発業者)を待たせていた不動産屋が、

「ダーズリーの商店街(←死語?)から500mほどの距離にある一戸建ての平屋が売りに出た」 と連絡してきました。

なるほど、オットー両親の引越し先が見つからないとオットー両親の家も売れず、売り上げ計上できませんからね。

不動産屋もしびれを切らせていたと思われ。

早速オットーにも同行を頼んでその家を一緒に見に行ったオットー父・・・ オットー両親。

すごーく狭い家ですが、もうこれ以上待てなかったのでしょうね。 特に懸念事項も見つからなかったため、

オットー父はすぐさま希望売価を受け入れてしまいました。

(普通はやや少なめの額をオファーし、売り手から「それではちょっと・・・○○では?」と返事をもらい、その中間あたりで交渉が成立する。)

 

で、どんな家かというと、こんな感じです。 実物ではありませんが。 プライバシー保護のため、同じ住宅地にある別のお宅の画像を拝借しています。

あ、でも内部画像は不動産屋の広告ページからの実物です。 平屋で車庫と短い車道つき。

  

家は住宅地の行き止まりの道に面しているため、静かな環境にあります。

商店街まで500mというのが、脚が弱ってきているオットー母には難しいかもなのでちょっと心配。

 

  間取り図と、居間。 玄関を入っても廊下が伸びておらず、一度居間に入らないと別の部屋に入れないという妙な造り。

居間は奥行き6m、幅は手前3.19m・奥の狭いところでは2.78m。

 

 オットーによるとキッチンは 「すごく狭い(2.99m x 2.39m)ので二人が一度に入るのはムリ」 とのこと。

バスルームにバスタブはなくシャワーのみですが、二人はそれが希望だったので◎。

今住んでいる家も、何年か前にバスタブを撤去してシャワーのみに改装したくらいですから。 高齢になるとバスタブの出入りが

億劫になるのでしょうね、きっと。 転倒のリスクも高まるし。

 

 大きい方の寝室1(下左: 3.57m x 2.74m)と小さい寝室2(下右: 2.85m x 2.8m)。 この家に暮らしていたのは独居の高齢者で、

その方が老人ホームに入居したため息子さんが家を売りに出したそう。 寝室2はダイニング・ルームとして使っていたためベッドはありませんでした。

現在までのところ、何を思ったか 「大きい方の寝室を使っていい」 とオットー母に太っ腹なところを見せているオットー父ですが、この狭さでは

シングルベッドに部屋の半分は占領されそう・・・ 本当にいいのっ?! (注: 寝室は別々というのが両人の希望です。)

 

 家の脇にあとから増築されたらしいポーチ(下左)は奥行きは5.61mあっても幅は84cmぽっちしかなく、非常に無駄な空間に見えます。

下左画像の緑色のフェンスからは隣家の敷地ということに。 ガレージは5.32m x 2.5m。 裏庭は味気ないものですが、

庭仕事を放棄したいオットー父には望むところでしょう。

 

 

不便な村外れにいつまでも暮らしてはいられないとはわかっていても、できれば引越したくないオットー母。

次の家が見つかってしまい引越しが現実的になったストレスからでしょうか、じつは5月4日に心筋梗塞を発症し、オットー父が呼んだ

救急車で病院に運ばれました。 ステント治療を施され、たくさんの薬を処方されて7日に退院し帰宅。

でもオットー母には気の毒ですが、引越さないというのはもうオプションではないのです。

ワンマンなオットー父が引越したいと決意している以上は、自分一人でも引越しそうな勢いですから。

実のところ、オットー母の意見も取り入れて、これまで見に行った家をどれも選ばなかったのが不思議なくらい。

あ、でも別居となるとオットー母に現金へのアクセスを許さなければならなくなるから、それが嫌さにあきらめるかな?

でもあきらめた場合は、「お前のせいで引越せなかった!」 と事あるごとに自分が責められ、オットー母には針のムシロとなるわけで。

引越しはストレス、でも引越さなくてもストレス・・・。

 

現在は、事務弁護士を頼んで契約内容をチェックしてもらい、売買契約書にサインし、引き渡し日の決定を待っている段階です。

たぶん7月中には引越すことになりそうなので、91歳と89歳のオットー両親、所有物の整理を始めました。

 

が、これがまた大変で・・・ ・・・ ・・・

ワンマンな夫に従ってず~~~っと生きてきたオットー母でしたが、ここにきてとうとう(遅すぎたくらいだけど)堪忍袋の緒が切れたらしく、

オットー父に言い返すようになったそうなんです。 でもオットー母の反撃は、そんな状態に慣れていないオットー父を余計に怒らせるだけ。

怒るとお互いと口をきかなくなるので、片付けもなかなかはかどらず。

なのでオットーと義妹が、週末に両親宅に出向いて二人がまた口をきくようになるまで間を取り持ち、片付けを手伝っています。

過去2週間はオットー、水曜日にも夜に両親宅に行かなければなりませんでした。

週末に取り持った二人の仲が、週半ばにはまた亀裂していたので。

 

例えば先週はじめの亀裂の原因は、火曜日のランチ時。 オットー母がオットー父の分のパンも切ったところ、

オットー父: 「自分のパンすら自分で切らせてもらえないのか!

オットー母: 「じゃあ勝手にすればいいでしょ!!

オットー父は 「そのあと母さんはパンナイフをテーブルに投げつけた」 と言い、一方オットー母は

「投げたりなんてしない、まな板に叩きつけるように置いただけ」

オットーが両親宅に行くと最初の一時間ほどは、二人がお互いとまた口をきくようにするために費やされるそうです。

それぞれをなだめ、それぞれの言い分を聞き、建設的な提案をするなどして。

 

そんな二人が、今よりずっと狭い家に引越してこの先も一緒に暮らしていけるのか?

実のところオットーも義妹も、先週末わざわざ3時間半かけてケンブリッジから両親を手伝いに来た独身の義弟②も、

〔一人で次の家に引越したい〕 というのがオットー父の本音だと確信しています。 オットー母とは別居して。

オットー母のことは、独居高齢者用集合住宅なり老人養護施設なりに放り込んで。

でもそれを口にしてしまうと子供たちから総スカンをくらい、誰も訪ねて来なくなるかもしれないからそれはできない。

だから誰かがそういう提案をしてくれるのを待っているんじゃないか? と。

しかしながらオットー母は、この期に及んでも、ケンカし仲裁が入るまで口をきかなくなりつつも、最後まで夫と一緒に暮らすのが希望だそうです。

今さら一人で暮らすことなど想像できないから。 オットーは 「軽度のストックホルム症候群かもしれないね」 などと言っています。

長年抑圧された状態で暮らしてきたためそれに慣れすぎ、抑圧者に依存するようになっているのではないかと。

・・・って! それは言いすぎじゃ? オットー父は犯罪者じゃないし、オットー母も犯罪の被害者ではないんだから。

(オットー両親についての詳細は 義理の家族のこと でお読みください。)

 

この8月にはダイヤモンド婚(!)を迎えるオットー両親。 その頃にはまず確実に、次の家に引越していることでしょう。

いったいどんな心境で、その日を迎えることになるのかな・・・?

 

 

《 終の棲家探し ⑥ に(たぶん)続く 》

 

 

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ペーパーフラワーの7月のセール

2017-04-30 22:02:47 | 日記

相変わらずブログが開店休業状態ですみません~

以前はブログ命!とばかりに一日以上は空けずに更新していたのに、ペーパーフラワー作りに夢中の今は、私の興味の比率は

ペーパーフラワー9 : ブログ1くらい。 この歳になってこれほど打ち込める趣味が見つかるとは思わなんだ。

ホント人生わからない。

 

最近ペーパーフラワーを飾るための新しいスタンドを開発しました。 折り紙で折ったアヤメを花瓶として使い、ワイヤーで作ったスタンドに立てるんです。

下は昨日ドイツのヘルマン宛に、お菓子とともに小包にして発送したもの。 ヘルマンの奥さんのルイゼが亡くなったという悲しい知らせが届いたのが昨秋。

もうすぐルイゼの、存命だったら82回目のお誕生日なので、写真の隣にでも飾ってもらえたら嬉しいなと思いまして。

 

ヘルマンにはこの秋、ムスメの進路が落ち着いたら、会いに行きたいと思っています。

少しずつ元気を取り戻してくれていますように。

 

以前は花よりダンゴそのものだった私なのに、ペーパーフラワー作りを始めてからきれいな花に目がいくようになりました。

素敵な色の組み合わせを見ると、花束を作るときの参考にするため写真をパチリ。

 

 ひとつの色が終わると、すぐ別の色が作りたくなるんです。

そんなに作ってどうするって?

 

 じつは7月の一ヶ月間、職場近くの花屋さんとは別のお店で売らせてもらうことになっているんです。

(ティッシュー・ペーパー〔ペーパーフラワー作りに使うラッピング用の〕はあるかな?)と昨夏入ってみた、職場近くのギフト・ショップ。

仮にエリザベス・Wのカード&ギフトとしておきますが。 そこにこんな通知が立ててあったんです。

 

店内の一部(具体的には幅90cmくらいの棚ふたつ)を希望者に、趣味で作ったものを売るため使わせてくれるのだそうで。

手数料はもちろん取られます。 何をどんな風にディスプレイしいくらで売るかは売り手次第。

当時ペーパーフラワーが家に溜まりつつあったので、(これはいいかも!)と早速申し込みました。

 

 

 

売値からは付加価値税20%、さらにお店の手数料20%が引かれ、残りが売り手の元に入ることになります。

“契約” 期間は一ヶ月。 なかなか人気があるようで、昨夏の時点で私の番は今年の7月ということになりました。

それ以来そのお店に立ち寄る度にそのスペースを見ていましたが、売られてきたものはというと、手作りカード、手作り額縁、

凝った折り紙の動物とかピカチュウ、手作りアクセサリーなど。 花はまだないので、私のペーパーフラワーは目先が変わっていいかも。

 

 

去年申し込んだときは (まだ一年も先だもの、余裕だわぁ) と思っていたんですが、作ったペーパーフラワーは溜まっていく一方。

このお店からヒントを得たので試しに花屋さんに訊いてみたところ、お店にデビューさせてもらえたんですよね。

(でなかったら、こんな不器用な私が作ったものを他人様に売ろうなんて、恐れ多くてできなかったことでしょう。)

でもそのおかげで、7月のセール用のストックがまだできていなくて・・・

 

7月の一ヶ月間、そのスペースの管理は私の責任。 売れなかったらストックを替えて様子を見るとか、売れたらストックを補充するとか。

値段を決めて、値札もつけなきゃなりません。 いくらにしようかなぁ?

好きで作っているものだけど、これまでにかかった材料費が少しでも取り戻せたらいいな。

紙の花だから大して費用がかかっていないように思えるでしょうが、けっこうかかっているんです。

一番高いのがネットで買う千代紙柄の折り紙。 折り紙なんだから千代紙柄!というのは、私のこだわりなんですけどね。

それから色とりどりのティッシュー・ペーパー。 種々の色が、かなり揃いました。 ずいぶんあるものだなぁ。

他にもグリーンの紙テープ、グリーンのワイヤー、接着剤、花瓶をプリントするクリーム色のコピー用紙、大判カッティング・マット、

ティッシュー・ペーパーにはない色を補うためクレープ・ペーパー、などなど。

 

花屋さん(手数料は20%)での売り上げから私の手元に入ったこれまでの合計額が、94ポンド。

これまでの材料費の合計は300ポンド(!)くらいだから、それを上回るお金を得るのが、今の目標です。

7月のセールに向けて、商品を準備せねば~!

 

そんな訳でブログの開店休業状態はまだまだ続きそうですので、

なにとぞご了承くださいませ。

 

 

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ブルーベルは満開間近

2017-04-21 20:26:57 | 日記

今日は曇空だったけれど、仕事がオフだったので今年初めてカム・ピーク丘に散歩に行ってみました。 頂上からの眺め。

 

日曜日に義弟②とカム・ピーク丘に行ったオットーに 「ブルーベルが綺麗だった」 と聞いたので。

 先週末は金曜日から月曜日までがイースター・ウイークエンドで4連休。 でも私は病院の仕事が入っていたので散歩に加われなかったのです。

 丘のてっぺんから見た我家のある辺りと、えっちらおっちら緩やかな上りの道を上ってゆく郵便屋さんの赤いヴァン。

 

 丘の向こう側の方が、かなりブルーベルが開いていました。

 

 犬とランニングする若い男性。 菜の花畑も見えました。

 

 ズームインした菜の花畑と、このあと下って行った、ダーズリーの中心地。

  

 丘の中腹のフットパスです。 ブルーベルの濃青がカーペットみたいで綺麗・・・

 

 たまに白いのも混じっています。 突然変異?

 

 うつむいて咲いているので、お顔を拝見。

  

 草原内のフットパスを歩いていたら、かっこいい馬がいました。

 

 木蓮と桜のハーフみたいな綺麗な花も。

 

 

これは数週間前に近所で見た花です。 公有地を町の契約業者の人が芝刈りした直後だったようですが、一部刈り残されていたのは、

花が咲いていたからみたい。

 

 草原でも見かけるこの花、好きなんですよね~。 菜の花に似ていますが、淡い、本当に淡~い、藤色がかっています。

 

 

突然ですが・・・ 先日洗濯後に、掃除用にまわしたこの靴下。

「大学生になるんだから、moo moo cow はもう卒業!」

 ・・・そう言って、最近とみに出番の少なくなったムスメが、大学進学のためレスターに行く前に置いて行ったこの靴下。

もったいないので私がはいていましたが、ふたつも穴が開いたのでこれ以上はくのはあきらめました。

そんな思い出(?)があったので、思わず記念撮影した次第です。

 

ムスメ、来月難しい試験があるそうで、今回のイースター帰宅はたったの一週間。

学習材料(主に本)はレスターの自室にあるしレスターでの方が勉強がはかどるからと、早々に戻って行きました。

2年半前、誰一人として知る人のないレスターに暮らし始めたときは、数日おきに泣きながら電話してきて

それは心配させられたものでしたが、2年半後の今の、何たる違い・・・!

でもそれでいいんですよね。 私たちはいつまでもこの世にいられるわけじゃありませんから。

特にムスメは一人っ子だから、良い友達をつくって、充実した人生を送って欲しいです。

 

2ヵ月後、夏休みで戻ってくるのを待ってるよ~!

 

 

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ユナイテッド航空乗客の強制排除

2017-04-14 18:27:01 | 事件

まぁ~~~ビックリ。 知らなかったわぁ。

飛行機の指定された座席に座って離陸を待つ状態になってさえ、飛行機から降ろされることがあるなんて!

ニュース・キャスターが言っていました。 航空券を買うと、どこかに小さな文字で説明がついているそうです。

航空券の購入は座席の保証を意味するものではなく、出発空港と着陸空港間の輸送契約である。

従って輸送契約が遂行されなかった場合は、航空券購入者は代わりに補償を受ける。 みたいなことが。

連邦法でも、航空会社のスタッフにそうするよう求められた場合、乗客は 「航空機から降りる義務がある」 とのこと。

 

4月9日、シカゴ・オヘア国際空港ルイヴィル行きのユナイテッド航空3411便。

(正確にはユナイテッド・エクスプレス便だったらしいですが。)

ゲートで搭乗を待っていた乗客たちは、オーバーブッキングのため誰か一人が同便での飛行をあきらめるよう

依頼された。 一名がこれに応じ、残りの乗客は全員が機内へと進み、座席に落ち着いた。

ところが同航空のクルー4名がゲートにいたスタッフのところにやってきて 「明日のルイヴィル発のフライトで

就業するためこの便でルイヴィルに飛ぶ必要がある」。

3411便の乗客たちは 「オーバーブッキングのためさらに4人に飛行をあきらめてもらわねばならない」 と説明され、ボランティアで

飛行機を降りる乗客が募られた。 最初の補償は400ドル。 ボランティアなし。 次の補償は800ドル。 それでもボランティアなし。

そこでアトランダムに(最も安い運賃を払った乗客あるいは一番最後に搭乗した乗客から選ばれることが多いそう)

4人が選ばれた。 3人は飛行機を降りたが、4人目の男性乗客は 「私は医者で、明日患者を診るため今日中に

帰宅しなければならない」 と拒否。 (ニュース源のひとつによると、彼はボランティアで飛行機を降りることを申し出ていたが、

代理便は翌日の便になると聞いてボランティアを撤回したという。)

 

彼が断固として座席を動かなかったため航空警察が呼ばれ、警官3名で彼を窓際の座席から引き摺り出し、あとは

他の乗客が動画で撮影した通り。 他の乗客の 「何てこと!」 「まぁひどい!」 「彼に何をしたの!?」 「けしからん!」

などの声が、背景に入っている。

  機内の前方へと引き摺られていった男性は、その後機内に駆け戻って “I have to go home, I have to go home”

繰り返しているところと仕切り壁にしがみついて “Just kill me, just kill me” と呟いているところが撮影されている。

顔は血で汚れ、表情は虚ろ。 (警官たちともみ合っていたときに 「鼻と歯が折れ、脳震盪も起こした」 可能性があるそうだ。)

  動画はコメントをつけられてSNSにUPされた。

“この動画をシェアして。 私たちはこのフライトに乗っていたの。 この男性は医者で、明日の朝は病院にいる必要があったので

飛行機を降りたくなかった。 私たちは皆(目撃したことに)おののき、胸を悪くしたわ”


    

鼻と歯を折り脳震盪を起こしたのはこの  とき?

     

    


その後すべての乗客が一度降機させられ、男性は医療チームによってストレッチャーで運び出され、乗客は

再度機内に乗り込み、同便は3時間遅れで離陸したそうである。

座席から引き摺り出された男性は、ベトナム生まれのデイヴィッド・ダオ(69歳)。 肺疾患を専門とする医師で、妻のテレサ(69歳)も

小児科医、5人の子供のうち4人も医者だそうだ。 (下の画像は、孫たちと。)

 

 

しかしながら彼は、2005年2月に医師免許を剥奪された。

ドラッグ関係の違法行為で有罪となったためだった。 20代の男性患者に性的関心を持ち、ホテルやモーテルでの

性行為と引き換えに法規制されている薬物を与えていたかどで、執行猶予付きの有罪判決を受けた。

その後医療免許再獲得のため積極的に動き、2016年6月に条件つきで医療行為に戻ることを許可されていたという。

 

ダオ医師夫妻の自宅。 わぁ素敵

 

ここでひとつ、敢えて言ってしまいますが。 ダオ医師の反応は異常だったと私は思います。 まるで動物のようなあの悲鳴。

I want to go home とか Just kill me とかを繰り返し呟いたり。 ちょっと精神疾患患者さんぽく、私には見えました。

帰りたかったのはわかりますが、強制的に力づくで排除されるまで席を立たないというのも、ちょっと・・・

先に降機した3人の乗客のように自力で降機していたら、少なくとも怪我をすることはなかったはず。

 

でもだからといってあの暴挙が赦されるわけではないし、ダオ医師に犯罪歴があったからといって、あの暴挙が正当化されるものでも決してありません。

 

 ユナイテッド航空のツィートは、当初は次の通りだったそうです。

“Flight 3411 from Chicago to Louisville was overbooked.  After our team looked for volunteers,

one customer refused to leave the aircraft voluntarily and law enforcement was asked to

come to the gate.”

「シカゴ発ルイヴィル行きの3411便はオーバーブッキングされていました。スタッフがボランティアを探したところ、

乗客の一名が降機を拒否したため警官の出動が要請されました。」

 “We apologize for the overbook situation.”

 「オーバーブッキングに関しお詫び申し上げます。」

というのが、後で加えられた追記。

 

 ・・・って~! 問題はそこじゃないでしょっ!! オーバーブッキングはどこだって慣習的にやっていること。

その対処法が問題だったんでしょ!?

 

複数の動画がネット上でシェアされ世界中のニュースで取り上げられた結果、

One of three of the law enforcement officers involved has been placed on leave as he did not

follow protocol, according to the Chicago Department of Aviation.

「3名の警官のうち手順に従わなかった1名が自宅待機処分になりました」 と、シカゴ航空警察。

ユナイテッド航空もごうごうの非難を浴びてはじめて謝罪声明を出しました。

(今日の時点で警官は「3名とも自宅待機処分になった」というニュース源も。)

 

これはひどい。 乗客の排除の仕方がです。 あんな風に引き摺られたら、肩を脱臼する怖れもあったのでは。

高齢者用精神病院で働く私は年一回の身体抑制トレーニングの受講が義務づけられていますが、

身体抑制の原則は 「必要最小限」 に適用すること。 そして攻撃性のある患者さんを本人と周囲の人々の安全のため

移動させなければならないときは、その患者さんを怪我させることがないように、特別なテクニックでそうするよう習います。

動画で見る限り、あのやり方はまるでシロウト。 航空警察官だもの、私が受けるトレーニングなどよりずっと高度な

トレーニングを受けているはずなのに!

 

そもそも、乗客が機内の座席に落ち着いてから4名ものクルーが 「明日のフライトのため今日中にこの便でルイヴィルに

飛ばなければならない」 とゲートに登場するって、計画性なさすぎ。 そんなこと、かなり前からわかっていたことでは?

乗客がまだ搭乗ゲートで待っている間だったら、ボランティアを募ったとき応じた人がいたかもしれない。

でも機内に乗り込み、座席に落ち着いてしまってからではねぇ。

第一オーバーブッキングは、代金を支払って航空券を買ったにもかかわらずフライトを逃す乗客がいることを見越してされるもの。

つまり航空会社は、少数の同じ座席から運賃を二重に稼ぐためにそうするわけで。 その期待が裏切られた場合

航空会社には、ひたすら低姿勢で乗客にフライトをあきらめてくれるようお願いするしかない。

でも誰も応じてくれなかったら?

 

妙案を思いつきました! 『競り』 をするんです。 バナナの叩き売りみたいに。

でもバナナの叩き売りとは逆に、オファーする金額はどんどん高くします。

「800ドルではどうですか? まだだめ? 900ドル? えーい1000ドルだ、持ってけドロボー!」 てな具合に。

そうしてオファーを受け入れてくれる乗客が出るまで値段を吊り上げ続ける。 オーバーブッキングは航空会社が

リスクを承知のうえであえてすることなのだから、たまにあるかもしれないこういう出費は仕方ないですよ。

 

The airlines contract of carriage, an agreement that all customers assent to when booking,

does give United the freedom to deny ticketed passengers travel if a flight is overbooked.

By law, passengers are entitled to 400% of their ticket’s value (up to a cap of $1,350)

as minimum compensation along with a ticket for a future flight.

なるほど。 航空券を予約する際、すべての乗客は 「オーバーブッキングが起こった際、航空会社(この場合はユナイテッド)は

航空券を保持する乗客の飛行を拒む自由を有する」 という売買契約の一条項に同意したことになる。 法によって乗客は、

代わりの航空券に加えて最低補償額として航空券価格の400%(上限1350ドル)を受け取る権利がある。 のか。

でも上限の1350ドルでもボランティアがでない場合だってあるかもしれない。 だからやっぱり、

上限はなくして叩き売りしましょ! それだって、今回の事件がユナイテッドにもたらした商業的・経済的損失に

比べたら、安いものだもの ♪

 

ユナイテッド航空上層部は、誰が航空警察に介入を依頼したのかを、それが機長ではなかったこと以外は明らかにしていない し、

 United executives declined to say who asked the security officers to intervene, other than to say

it wasn’t the captain, who can order passengers off flights or cancel them altogether.

そもそも航空警察官に航空機内に乗り込む権限、ましてや乗客を身体抑制する権限があったかどうかも定かでないようです。

 

ユナイテッド航空、早速シェアががた落ちしたそうですね。 またユナイテッド航空は3411便の乗客全員に

運賃を弁償することを決定したとか。 見苦しいうえ心痛を引き起こすような事態を目撃させたことのお詫びかな?

 

私が尊敬してやまないサリー機長があの便の機長であの場にいたとしたら、直ちにやめさせたことでしょう。

サリー機長だったら、絶対に穏便に事態を処理してくれていたことでしょう。

ちなみにサリー機長はUSエアウェイズの元機長で、ユナイテッド航空ではなかったんですね。 ホッ。(←?)

 

これに懲りたら、運賃を払って座席に落ち着いたお客さんである乗客を、

今後はもっと敬意をもって扱ってくれたまへ。

 

 

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下着モデルは未成年?

2017-04-07 23:35:07 | トピック

今週は月曜日から今日まで5日も働かなかったのに!

ブログの更新がなかなかできない~ぃ・・・

それというのも、ペーパーフラワー作りにのめり込んでいるせいです。

好きな同僚(親切で働き者な人)に一人、また一人と7本くらいの花束にしてその人が好きな色のペーパーフラワーを

あげているんですが、それがなかなかやめられなくて。

(昨夏退職する同僚にあげたところ、それを見たほかの同僚に「わぁ~綺麗!私にも作ってくれる?」と

頼まれるようになったので、作ってあげるようになった。 良い人にしかだけど。

職場近くの花屋さんにも置いてもらっていますが、ぽつぽつ売れているようで、先日覗いてみたら

残りふたつになっていて、あわてて補充分を持ち込んだりして。

そんなこんなで、ペーパーフラワー作りがやめられないんです。 しかも苦にならない。 今のところ。

ひとつの色を作り終えると、すぐ別の色が作りたくなる。

この歳になってこんなにモノづくりにのめり込むとは思わなんだぁ~!

 

というわけで、今日も短い記事ですみません。

連載(大草原のビッチの告白/ジョンベネちゃん事件・・・あ、ローラ・インガルス・ワイルダーもまだ完結していなかった・・・)の

続きをお待ちの皆様は、もうしばらく、気と首を長~くしてお待ちくださいますよう。 必ず完結させますので。

 

先月半ば、料理中にローカル・ラジオ局 Radio Gloucestershire を聞いていたら、興味深い話題が耳に入りました。

チェルトナムの老舗高級デパート Cavendish House のウィンドーの大広告に、複数の市民から苦情が寄せられたそうです。

女性の下着・・・ブラジャーの広告なのだけれど、「モデルはローティーンにしか見えない」し、

その身体的状況も「ブラが必要には見えない」し、「何となく心地悪そうな表情をしながらも挑発的なポーズを

とっているため見ている自分も不安を掻き立てられる」し、「子供をわざわざ性的特徴づけるもの」であると。

 

どんな広告なのかな?と好奇心が湧いたので、調べてみました。

 

 

このモデルさんか。 なるほどローティーンというか、若く見える。 ブラも「本当に要るの?」とツッコミたくなる。

 

SNSに不満を投稿したある母親。 (ffs=for fuck's sake)

 

デパート側は、苦情を受けてこの広告を撤去したそうです。 チェルトナムだけでなく全国の店舗から。

 

ついでながら、以下のふたつは Cavendish House が写り込んでいる私の画像です。

クリスマス前のマーケット異国の味マーケットが立ったときのもの。

 

 モデルさん、実際は成人女性なのでしょうが、とにかく若く・・・幼なく見える。

この大広告の前を通りかかっていたら、私も(何よこれ・・・コドモ?)と眉をひそめたかも。

視覚に訴えるこういう広告では実年齢よりもイメージが大切だと思うし、見る人に不快感を与えるようでは

広告としてすでに失格。

市民の声に耳を傾けて広告を撤去したデパート、よくやった!

 (・・・次回は公開する前によ~く吟味してね~。

 

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牛のチチアテ

2017-04-02 22:09:21 | イベント

エイプリル・フールだった昨日。

“ストラウド・ニュース&ジャーナル”紙の嘘ニュースへのリンクを、ムスメが送ってくれました。

 

Cows on Minchinhampton common to be fitted with bras this summer

 (ミンチンハンプトン公有地の牛に、この夏ブラジャーを装着

 ミンチンハンプトン公有地に放牧される牛には、快適さと公共の場における品性保護のため、この夏ブラジャーが装着されることになった。

牛用ブラは体の大きさや体型に合わせて様々なサイズとデザインで用意される。 ナショナル・トラストが先導するこの

プロジェクトのため、トップ・ファッション・ブランドのデザイナーたちが獣医と協力のうえ牛用ブラの開発にあたった。

「製品には非常に満足しています。 ブラを装着することで牛がより快適に夏を過ごし、また人目の多い

公共の場で尊厳を保てるようになることを希望します。」 と、ナショナル・トラストのスポークスマン。 

 

 ミンチンハンプトン・コモン(公有地)。 去年の夏訪問介護にトライしたときは日参したっけ。

 

 でも牛にブラジャーというのはあながち奇異なアイディアではなかったみたい?

実際に ebay で売られているようだし。

 

  おぉ~、ピンクもかわいいけど赤もスタイリッシュでいい!

 

アメリカの農業マガジン?の1990年版にも、牛にブラをつけた農夫さんが紹介されていたみたいです。

 「ブラは乳房が汚れるのを防ぐし、乳首が誤って踏みつけられることもなくなるからね。 ひと月おきに

洗濯するんだ。 乳が出なくなったら外すよ。」

      

 

 近年だって、ブラをつけた牛はいるところにはいるみたい。 知らなかった~!

牛の乳房も歳をとるにつれてより垂れ下がってくるし(人間と一緒・・・)、斜面などでは誤って踏んづけてしまうこともあるので、

怪我を予防するためでもあるようです。

 

 

 タイトルの “チチアテ” は、昔愛読したマンガの作者土田よしこ先生がブラジャーを指しておっしゃった言葉を拝借しました。

つる姫じゃ~っ!』 面白かったよなぁ・・・ と思ったら、復刻版が去年の10月に出ているではないの。

う~ん、欲しくなってきたぞ・・・

 

 

《オマケ》

 

・・・ ・・・ ?

(このコスチューム、誰が買って、いつ着るのか? そもそも需要はあるのか?

シロウトにはわかりかねます・・・

 

 

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母の日カードと大渋滞

2017-03-31 22:51:43 | 暮らし・生活

6年前に書いたように、毎年移動するイギリスの母の日。

今年の母の日は一昨日の26日(日)でした。

(ムスメ、カードは送ってくれるだろうな)なんて思いつつカード屋さんでオットー母に贈るカードを探していたら、

と~ってもカワイイの見っけ! 

どうしても自分で欲しくなってしまったので買い、ムスメに 「カード自分で買ったから、買わなくていいよ」 と

FB経由で知らせました。 そうしたらムスメってば、そのメッセージをFB上で公開。

おかげでたくさんの方々に、「まぁ何ていいアイディア!」 と褒めていただきました。

 

私がものすごく気に入ってしまったカードというのは、ジャーン! これ  です。 カワイイでしょう~!? 

 

中のムスメからのメッセージ。

 

でもムスメ、自分で注文したカードも贈ってくれました。

 

 

・・・ことあるごとに身長に言及するところをみると、やっぱりコンプレックスになってるんだろうなぁ・・・?

その気持ちわかる。 私なんて151cmしかないんだもの。 (あと10cmあればな~・・・)って思って生きてきたもの。

だから背が高めの(178cm)夫をつかまえたんだけど、残念ながら私に似ちゃったね。

私の努力に免じて赦してね。

 

母の日の最高気温は15℃で今年一番の暖かい日になり、天気も最高でした。

私は遅番だったけど、ムスメから贈られた2枚の母の日カードに活力をもらって出勤。

帰宅時に大渋滞に巻き込まれることになるなど露知らず・・・

 

(ここまでは3月28日に投稿)

 

*       *       *       *       *       *       *       *       *       *

 

(ここより3月31日に追記)

先週と今週はフルタイム並にシフトが入ったので、こうして日曜日の話の続きを書く今日はすでに金曜日。

今さらという気もしますが、予告してしまった以上続きを書きますね。

 

母の日だった3月26日(日)は遅番で、午後1時頃家を出ました。 すると高速道路M5と平行してはしる

A38が、なにやら混んでいる。 いつもの日曜日より交通量がずっと多い。

 

J13 (Junction=インターチェンジ) からM5に乗ったら、私が乗った北行きはガラガラ、南行きは大渋滞してました。

オレンジ色が私の通勤ルート。 片道約22マイル、35kmです。)

カーラジオでローカル局の Radio Gloucestershire をつけたら理由がわかりました。

M5のJ13とJ14の間の南行き道路上で、干し草を運んでいたトラックに火災が発生したそうです。

 

下は火災発生直後に脇を通りかかった人のスマホ画像のようです。 撮影されたのは11:57だったから、正午直前の事故だったみたい。

  

安全最優先で、緊急車両到着後はJ13~J14間は両方向とも通行止めにされたそう。

M5を北上していた車両はJ14からA38に迂回してJ13からM5に戻り、

M5を南下していた車両はJ13からA38を迂回してJ14からM5に戻るという具合に。

そのため私がM5の北行きに乗ったとき、ガラガラだったわけです。

片側3車線あるM5のすべての車両がJ13とJ14でM5を降りなければならなくなったため、J13もJ14もその手前で大渋滞。

でもこれらの詳細は、翌日ネットでニュースを見て知ったもの。

出勤時はこれらの詳細は知る由もなく(私はスマホを持っていません)、J13手前での南行きの大渋滞も

(私の帰宅時までにはとっくに終わっているさ~) と安心し切っていました。

 

午後9時25分(5分早く申し送りが終わった)に帰途につき、9時42分ごろJ12を通過。

その直後に渋滞で行き詰まり、停まって・・・停まって・・・停まって・・・ちょっと進んで・・・の繰り返しになりました。

田舎をはしる高速道路だけあって、街灯もなく周囲は闇・・・・・

(この中 ↓ の一台が、私の車だったかも?

 

あとで知ったところによるとJ13~J14間の北行きは午後8時頃に再オープンたそうですが、南行きは結局その夜は全面通行止めのままでした。

火災のため路面がひどく損傷され、修復作業に時間がかかったのでしょう。

 

『J13まで1マイル(1.6km)』 の標識を見てからJ13に達するまで23分かかりました。

J13に達したのは、午後11時23分。 本来なら9時40分頃であるべきだったところです。

J13を降りても、A38への迂回ルートは同じようにカタツムリ運転状態。 なので左折して別ルートをとりました。

5~6年前、A38が再舗装のため1ヶ月ほど通行止めになったときに使った田舎道ルートです。

ここからの画像はグーグルマップから拝借しておりますが、途中(対向車、来ないで~!)的に路幅が狭い部分もありまして。

昼間ならまだしも真暗闇だったのでスピードを落として慎重に運転しました。

やっと渋滞から抜け出せたんだから! 事故って立ち往生なんてしていられない!!

 

同じ線路の下のトンネルを、二度くぐります。 最初と、

 

二度目。

 

我家からの最寄駅である無人駅の近くを通り、

レスターに行くときに駅まで歩いた道を走って、ようやくいつもの通勤ルートに戻れました。

 

というわけで、母の日に帰宅したのは午後11時43分。 普段なら32分で帰れるところが2時間18分かかりました。

真夜中前に戻れてよかった。 A38に向かっていたら、おそらく帰宅は真夜中過ぎになっていたでしょう。

でも不思議と腹は立ちませんでした。 (早く帰りたいぃ~!) とは思ったものの。

 

空から爆弾が降ってくるわけじゃないし。 昨日までの隣人が山刀を振り回して襲ってくるわけじゃないし。

帰宅時の渋滞がその日一番のストレスだというなら、自分はとてもラッキーだと思いました。

(私もオトナになったものよ・・・

 

明日の遅番で多忙状態は終わります。 来週は家でゆっくりするぞ~!

 

 

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ストラウドの SAKURA 桜 レストラン

2017-03-16 23:34:05 | たべもの・のみもの

今日は久しぶりに元同僚のローズと会うことになっていたので、今週オープンすると

オンライン・ニュースで知った、ストラウドのジャパニーズ・レストランにランチに行ってみた。

ストラウドでは初めての、それゆえ唯一の和食レストラン。

今週のいつオープンするのか書かれていなかったので不安だったが、開店していた。 昨日開店したそうだ。

Sakura レ・・・ 寿司とヌードル・バー。

 

軒先に並んだ赤い提灯がかわいい。

店内には10ほどのテーブルが並んでいた。 テイクアウェイにも応じるらしい。

 

お値段は高め。 (画像が見づらくてすみません。)

私はTendon (天丼・お皿に盛られてきたけど)、ローズは Grilled Chicken Soup Ramen (チキン・ラーメン)を注文。

(すみません、この2品は上の画像には入っていません。 裏側に載っていたので。)

 

味はまずまずだったけど、天丼の天ぷらはかぼちゃ・茄子・ニンジン・ピーマンとすべて野菜だったのでガッカリ。

海老天はおろかイカ天すらなかった。 海老天の載ってない天丼なんて・・・

(私はベジタリアンじゃないから、もちろんベジタリアン天丼を頼んだわけではありません。 それに味噌汁もついてなかった。)

ローズのラーメンもちょっと味見させてもらったけど、可もなく不可もないぼんやりした味。

 

野菜の天ぷらしか載っていないのにあれで£8.60は高いと思った。 ローズのチキン・ラーメンだって£8.50は高いと思う。

(私は下戸なので、ビール(330ml)を2本飲んだのはローズです。) 私が頼んだ紅茶とコーヒーは紙コップで来たしなぁ。

オーナーは中国の方で、以前中華レストランをやっていたけど経営不振のため店を畳み、ストラウド初の

ジャパニーズ・レストランで巻き返しを図ることにしたらしい。

でも正直この質でこの値段では、一年後にまだオープンしていたら驚いてしまいそう。

ムスメに内偵を頼まれていたこともあって行ってみたけど、私はもう二度と行かない可能性大。

(ハイ。 OBSNの採点は厳しいのです。 こと食べものに関しては。

 

2階のトイレに行く途中、窓から見えた風景。 あのテーブルと椅子に達するには、窓から出入りする・・・ んだろうな!?

 

不毛な風景に一点のオアシスを見た気がした。

 

坂になった、ストラウドのホコ天ハイ・ストリート。

カラフルなチョークボードがかわいい。

 

近頃の私は買物に行くと必ず、まだ持っていない色のティッシュー・ペーパーを探してしまうのです。

ストラウドでは柄入りのが多く手に入ってホクホク。

 

柄入りを使ったら、どんなペーパーフラワーになるかな? 楽しみ~

 

 

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ペーパーフラワーのデビュー

2017-03-14 23:41:06 | 暮らし・生活

ブログの更新がなかなかできない~い! 

その理由は、今月は仕事(病院の非常勤ヘルスケア・アシスタント職)がけっこう入っているうえ、

私のペーパーフラワーが職場近くのお花屋さんにデビューしたからです。

 

こんな感じで  置いていただいております。

 

今年1月に店主が代わったばかりだそうで、新しい店主は気さくで明るい若い女性。 地元産の野菜も売っています。

 

ウィンドウには桜の枝がディスプレイされていました。

 

今月最後の日曜日は母の日(イギリスの母の日は5月ではありません)。

それに向けてもう少しペーパーフラワーを “出荷” したいので、そっちに余暇時間を注ぎ込んでいるのです。

 

下は店主さんが撮影してお店のFBページにUPしてくれた画像。 さすがプロ!センスを感じる・・・

モノづくりには興味なかったはずの私なのに、ペーパーフラワー作りは現在も飽きることなく続いています。

だったら薄利多売でいいから売って、材料費だけでも取り戻せたらな・・・ と淡い希望を抱いているわけなのです。

 

今年も開花しました、隣家の裏庭の桜。

昨日はこんな  だったけど・・・

 

今日は満開! まだ散り始めてはいません。 芝生の白い点々はヒナゲシです。 あぁ~、桜はいいなぁ!

 

 

昨日特売になっていたのでユーワクに負けて買っちゃった、“ミカド” のお菓子。 何のことはない、グリコのポッキーです。

75gしか入っていないのに、特売なのに、69ペンス(¥96)。 ・・・って、これならそれほど高くはないか。

 

もうひとつユーワクに負けて買ってしまった、リント社のリンドール。 これ中身がクリーミィで本当においしいんですよね。

罪悪感を和らげるため?オットーの好きなホワイトにしてみました。 でもまだ開けません。

ムスメがイースター・ホリデーで戻って来たら開けます。

 

200gで£3.50(¥490)。 日本で買うよりは安い・・・かな?

 

 

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