暑中お見舞い申し上げます。
イギリスは相変わらずの涼しいままの夏ですが、昨日イタリアのローマから戻ってきました。
気温は日中36度くらいで、やはり暑がりの私にはキツかったです。。。
泊まったAirbnbにはエアコンがもちろん着いていて助かりましたが、カフェというものはなく、ただベーカリーやピザ等の買い食いをするか、レストランに入るかしかなく、レストランもあまりエアコンが弱くきいていないところもある . . . 本文を読む
ご無沙汰しています。
毎日暑いですが、いかがお過ごしでしょうか。
イギリスも今週はまた熱波がきて、30度となっています。
イギリスの家にはエアコンがないので、扇風機をフル回転させて凌いでいます。。
日本への里帰りも考えていましたが、まだ外国のパスポートだとVISAが必要なこと、VISAをとるにはロンドンの大使館に専用の予約を取って、12個ほどの書類を集めていかないといけません。チビぱぱにはその気 . . . 本文を読む
お久しぶりです。
前回のライムリジェスでのキャンプに続き、昨日は1泊でワイト島へ行ってきました。
といってもまたまた近場で、うちから車で40分でフェリー乗り場へ。そこからフェリーで約1時間ほど。息子が夏休みにしたいリストにフェリーがあったので、思いきって行ってみることに。
いく前はつまらないとか微妙な噂を聞いていたのですが、行ってよかったです!
確かに近いし遠出ではなかったけれど、私たちには充分で . . . 本文を読む
週末は数年ぶりの家族旅行(?)でLyme Regis(ライムリジェス)に行ってきました。
うちから車で1時間20分ほど。遠すぎず近すぎず、Fossilでも有名な場所で、ずっと行きたかったのに行けなかった場所。たまたま息子がどうしてもテントのキャンプをしたいと言うので調べたらほぼどこも予約で一杯。なぜかここだけ1泊希望通りの土日であいていたので、すぐに予約しました。それがたまたまライムリジェスだった . . . 本文を読む
今日は車の中で31度となっていました。
イギリスではかなり暑い夏日です。
先週末は3泊4日でフランス、ノルマンディへ行ってきました。
仕事だったので、チビぱぱと息子はお留守番。
幸いプリスクールを延長予約できたので、金曜と月曜はプリスクールに8時から18時まで。
土日はチビぱぱが義理母や義理父のところへ連れて行ったようです。
そしてなんと!! ずーっと長くかかっていたトイレトレーニングが終わりま . . . 本文を読む
ホストファミリーも晴れて終了、とても久しぶりにお隣の国アイルランドのダブリンへ行ってきました。
私たちの住む町の小さな空港から格安フライトFlybeで1時間ほどでダブリン空港へ着きます。
ダブリンはこれで3回目。
実はチビぱぱのお父さんはアイルランド人と再婚してダブリンに住んでいるのですが、事情があってまだ息子に会っていなかったのです。
なんとか1歳になる前に初孫を見せてあげたいと思い、週末3泊4 . . . 本文を読む
水曜日から3泊4日でイタリアのフィレンツェへ旅行してきました
日本から昔一度だけイタリアを回るツアーに参加したことがあったのですが、今回は何とかチビぱぱの仕事の合間をぬって、ずっと行きたがっていたイタリアへ。こういうザ・ホリデーみたいな旅行でチビぱぱとヨーロッパに行くのはなんと初めて
地元の小さな空港からピザ空港まで約2時間、そこから直通のバス(コーチ)に乗って約1時間でフィレンツェ中心部へ。
そ . . . 本文を読む
無事に今年のクリスマスも終わりました(笑)
義理母宅で、チビぱぱのおばあちゃんや妹も参加しました。
今年はホストファミリーや合唱団の仕事、それからチビぱぱの仕事と、なかなか1日でも時間を作るのが難しかったのですが、せっかくのクリスマス休暇なので27日に近場のスパホテルに一泊してきました。
本当に近場で車で20分くらい・・・(苦笑)
でも値段のわりにとてもキレイで素敵なホテルで大満足でした . . . 本文を読む
週末また結婚式に招待され、金曜からアイルランドのKerry、そしてダブリンへ行ってきました。
でも地元から出ている飛行機はダブリン行きのみ。Kerryはダブリンから遠い西の果て。。。
仕方なく北ロンドンにある空港までコーチで行きました。
他の人たちはみんな水曜や木曜から行っていたらしいのですが、私はどうしても木曜の夜の合唱団の仕事がキャンセルできず、金曜の朝2時起き、3時過ぎのコーチでヒースローへ . . . 本文を読む
今、日本から両親が遊びに来ています。
最初の5日間はロンドンで大英博物館やナショナルギャラリー、そしてキューガーデン等に行って、迷いながらも楽しんだようです。
それから電車に乗って私の住む地元へ。
私は駅でお出迎え。
あまりのロンドンの人の多さ、そしてすれ違う人ほとんどが移民というのに驚いていました。
それに比べてこの田舎は、約90%がイギリス人、そして10%が移民や語学学校の生徒という感じ。
そ . . . 本文を読む