聖地（神社など）を繋ぐ意味

聖地に祈りや儀式、エネルギーワークを捧げて場を浄化したりエネルギーを活性化したり、場と場を繋いだり…、こういう事は昔から宗教家や霊能者？現在の表現ではライトワーカーと呼ばれる人たちが行ってきました。

クリス自身も１０年以上前から出来る範囲でさせて頂いていましたし、多くの知人でひっそりと、密かに、あるいは仲間とそのワークをしている方が何人もいらっしゃいます。

そういう意味から自分の中では当り前の事でしたし、特別なことではなかったので書いていませんでしたが、スピリチュアルブームで神社巡りで神社からエネルギーを欲しがる人ばかりが増えたので敢えて書く事にしました。

また、クリスのブログでライトワーカーの意味に気づいて下さる方が増えたからでもあります。



まず、聖地（神社など）は何かといえば…簡単に言えば、地球を大きな生命体と仮定した時にある「ツボ」みたいなものと思って頂ければ良いでしょう。
ちなみに私たちは一つの細胞です。

で、今のこの時代、新たに地球が活性化しているので地球さんがもっと活発になろうとしています。それに気づいた人（細胞）が聖地（ツボ）を活性化するお手伝いをしているのです。




私たち（細胞）を活性化するために神社（ツボ）からエネルギーを貰いに行くのはある程度の段階まで必要だと思いますし、良いと思います。
だからと言って、依存してばかりいては神社（ツボ）も疲弊してしまいます。



私たち（細胞）が元気な時は媒体となって神社（ツボ）のエネルギーを活性化すると良いですよ。そういうお手伝いをしてくれる方が増えるといいな～と、切に願うものです


もちろん細胞の役割が一つ一つ違うように私たちの働きも一人一人違います。
共鳴しない方は他のお役（情熱をもってしたい事）が他にあるのだと思います。







もし、この日記に共鳴して、“喜んで”して下さる方がいらっしゃれば有り難いです。


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