地球体験ゲームを味わいつくそう!! (旧 ライトワーカー)

良いところも悪いところも見えるこの世界。私達は神以外の体験をしに生まれて来たのだから、どんな感情も体験も味わいつくそう♪

何があっても大丈夫!

2008-01-25 20:41:23 | Weblog
色々いろんな人が(予言も含めて)色々な大変な未来になると言うけれど・・・



何とかなる!と思っています・・・というか自分の中では確信しています。皆さんに証明は出来ないけれど・・・というか理解を求める必要すら無いというか・・・。



(コレ、別に偉そうに言っているのではなく、「自分と対話して深めていく事が大切」って意味ですよ





それは錬金術というものがあるからです。一般的には物質を違うものに変える手法を指しますが、クリスの言っている錬金術とは世の中を変える手法の事。


世の中は絶対に良い方向に変えられます。多くの人が目覚め、高度な錬金術を使えるようになる人が一定数を超えると現実は簡単に変えられる時代が来ます。俗に言う、101匹目のサル現象ですね。


でもまだ時期が来ていないから今はムリ・・・

本気で「世の中を変えたい」と魂から思っている人の絶対数が少ないから・・・







高度な錬金術は化学やテクニックではなくて・・・人の意識が開かれる事から起きます。右脳開発、潜在能力開発・・・色々な事が言われていますが、それもテクニックでやれば限界があります。

錬金術で大事なのは本気の思い(確信)がどれだけ深まるか・・・です。




日月神示(分からない方はご自分で調べてね)でいうところの“神一厘の仕組み”・・・これを端的に表す言葉があります。


“陰極まって陽となす”です。





闇(悪い現象)が世界を覆うとき「世の中を変えたい」と本気で願う人の数が増え、それによって本当の意味での錬金術を使える人が表に出て、転換が起こります




だからね、アセンションが起きるためには闇も必要って事です。闇が多くならないとアセンションは起きません。
闇の働きは闇のお仕事をする方に任せて我々は不安や恐怖に飲まれないようにする事が大切です。

アセンション・・・実は、光と闇の共同作業なんです。


神一厘の仕組み・・・とは何を意味するか。



“陰極まって陽となす”というのが一つ。

で、もう一つは“闇は悪い存在と思われていたが実はそうではなかった!非常に重要な役割で必要不可欠だった”事に気付く・・・のがもう一つ。

メーソンにしてもね


我々の様な立場の人間がする事は「何があっても大丈夫」という“確信を深める”事であって、良いだ悪いだと2極論を闘わせる事ではありません。不安や恐怖で戦いを挑まない事!
それでは結果的に闇(旧体制)に加担する事になってしまいます


そういう議論はそろそろ旧体制に任せて、2極性を越えた高い視点で物事を見ましょう。5次元(高い視点)から物事を眺めれば、「良い悪いはなく全ては必要で起きている」事が分かります




もっとも、我々は3次元体験をしに地球へ来た訳だから、そういう事を「ゲームだと自覚して」やる(遊ぶ)分には問題ないと思いますがね


地球体験ゲーム、大いに楽しみましょう






めー一杯、地球体験ゲームを楽しんで・・・。飽きたら自分の立場ですべき事を思い出し、実践する。・・・それだけでOKと思います



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