自分の創造した事に責任を持ちましょう！！ その2

前回の続き・・・
自分の創造した現実に責任を持てるようになる為の具体的なヒントを書いていきます。





責任を持つ…という事は「自分の目の前にある現実を全て受け入れる」という事です。






最初に、皆さんに質問があります。　　　


・今のあなたの現実に不平不満や心配、不安はありますか？

「何一つない」とお答えになった方は以下をお読みにならなくても良いかもしれません。

では「ある」とお答えになった方に質問ですが、その不満や不安は誰が思ってると思いますか？？


「私にきまってるだろ」と言われると思いますので、もうひとつ質問。



・その不平不満や心配、不安は何が変われば解消されますか？


お金？物？健康？パートナー（人間関係）？？


・・・では、
・自分が変わるという考えはありませんか？


...どうでしょう？








例えば何かトラブルやネガティブ（と呼ばれる）な出来事が起きた時、対人関係だった場合などは相手を「間違っている！」「おかしい！」などと、相手を非難したり愚痴を言って済ますのは簡単です。現在の一般的には当たり前？な事です。ほとんどの人はそうしています。


とはいえ、それで不平不満や心配、不安が無くなるかと言えばそうではなく、次から次に問題が起きてきます。


何故なら…自分が変わっていないから


自分で問題を創造してしまいます。最近話題の言葉で言えば、引き寄せてしまいます



　　　　

自分が変わらなければ何度でも起きます。そこから貴方が何かを学ぶために…。


学ぶことが出来れば取りあえず幼稚園卒業・・・かな




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続きます・・・

自分の創造した事に責任を持ちましょう！！ その1

久々にアセンションについて書いていこうと思います。


アセンションが何か、どんな現象が起きるかについては正直１００%正確に言える人はいないと思います。なぜなら言葉を超えた出来事だし、通常の感覚（五感）を超える出来事でしょうから…


ただ、これはアセンションする為の条件の一つだろうと思われる事を書きます。





それはなにか











スピリチュアルな能力を開く事・・・ではありません！






自分の創造した現実に責任を持つという事です。　　　　



簡単に言えば「自分で捲いた種は自分で刈り取る」「自分のお尻は自分で拭く」って事です。




分かり難い



ではもう少し解説。



地球を魂を成長させる学校だとすれば、今までは幼稚園レベルでした。

お母さんや幼稚園の先生なら分かると思いますが、幼稚園では色々騒動が起きます…。子供たちに悪気はないけれど…ケンカはするはゴミは散らかす子がいたり、後片付けも出来ない子がいたり…（書きながら自分を振り返り反省…）。


まぁ、それはさておき、



アセンションを簡単に説明すれば、アセンション後の地球は幼稚園レベルから小学校レベルになるという事です。

だから多くの予言で争いのない平和な世の中になると言う事が共通して書いてあります







ただし、色々あった後にね


それもそのはず、
さきほど幼稚園児の事をあ～だ、こ～だ言いましたが、我々地球人の大人はもっと始末が悪いから



地球上で殺し合いの大喧嘩をやり（それだけでなくネットや家庭内の喧嘩も多いですよね）、他の動植物を自分たちの都合で殺しまくっていじめまくって…、地球上に核をはじめ沢山の産業廃棄物（ゴミ）を捨てまくり…

これ、私達先進国の日本人一人一人は特に加害者（いじめっ子）側です。立派な園児です







そんな私達が果たしてアセンション（進級）出来るのでしょうか地球の幼稚園から小学校ではほとんど入学の為のテストはありませんが、地球学校ではあるようです。


その、最低限の課題が、「自分の創造した現実に責任を持てるか？」です。

自分が創造主であることにに気付く事でも書いたとおり、自分の目の前に現れている現実は全て私達が創造したものです。Ａさんが見ている現実はＡさんが創造したものであり、責任はＡさんにあります。

しかし、我々は責任転嫁し、他者を批判し、自分を正当化し、自分で責任を取ろうとしていません。まさに自分で「お尻を汚しておいて母なる地球や周囲の人間に処理してもらっている状態」です。


我々が成長して幼稚園児から小学校に進級する為には相変わらず母親（地球）の保護が必要です。ですが最低限の事として自分の創り出した現実程度は責任を持つ必要があるでしょう…。





次回、自分の創造した現実に責任を持てるようになる為の具体的なヒントを書いていきます。





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今日は夏至の日

今日はご存知の方もいらっしゃると思いますが、06月21日の 14時46分が夏至（太陽黄経90°）になります。


夏至は春分、秋分、冬至などと同じく、太陽と地球の位置関係が特異な状態になることから、太陽エネルギーがとりわけ地球に降り注ぐ日といわれています。

そういう事から昔から多くのスピリチュアルなイベントや瞑想会が催されてきました。





よく、夏至の日は何をしたらいいの？と、聞かれる事がありますが、それぞれのスタンスでお祈り（日々の感謝など）をすれば宜しいかと思います。




※それに先立ってオススメがあります。六方拝です。



六方拝・・・これをいつもすると不満が持てなくなる（思えなくなる）そうです。

東…先祖に感謝
西…家族に感謝
南…人生の師に感謝
北…友人、知人（縁のある人）に感謝
天（上）…空、宇宙に感謝
地（下）…大地、海に感謝

です。



夏至の日のタイミングで行っても宜しいかと思いますし、毎日行えばなお宜しいかと思います





皆さんにとって、宇宙にとって、良き日になりますように







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ライトワーカーと名乗る事の意味って・・・。

最近、ライトワーカーを名乗っていらっしゃる方多いですよね～。まぁ、スピリチュアルブームになって余計に増えたわけですが、ライトワーカーって名乗る事の意味って何だろう…って考察したく一石を投じるつもりで書いていきます。



実はクリス、ライトワーカーというブログを書いておきながら、ライトワークをさせて頂いてると告白しながら自分では「ライトワーカーです」と名乗っていません。ライトワーカーと名乗る事の是非はさておき、クリス的にはライトワーカーと主観で判断出来るのかどうか分からないからです。

※注）　今回の日記は単に一考察、一意見ですから、是非を論じるものではないですよ～。名乗りたい方は存分に名乗って下さい。



悟ったと自分で言っている人に悟った人はいないのが現状…。で、ライトワーカーはどうなんでしょう
ライトワークは学びの途中の愛の実践ワークだから悟っていない我々でも誰でも出来る事なんですが…。

自分的には「ライトワーカー」と名乗ってしまうと起きている間の大多数の時間はライトワークしている人のような感じで受け取ってしまい、とてもとても名乗れないのです自分は無理…とね

もっとも、普段は不平不満や愚痴を言いながら「聖地でのみライトワーク」とかでもないつもり。けれど、不完璧な自分がどの時点でライトワーカーと名乗れるかなんて正直分かりません。
というか、名乗る必要は一切ないとも思っています（あくまで“クリス自身は”です。マイミクさんで名乗っている方に素晴らしい方いらっしゃるからね）




ただ、大事な事を書いておきます

ライトワーカーは自分の内面を見なければならない時期に
で書いたことが、現実たくさん起きています。ライトワーカーを自称しつつ真逆をしている方（人々を依存させ自立から遠ざけているスピリチュアルリーダーを自称されておる方とか）なども沢山出て来ています。

正直、名称を名乗っているからその人がそうだという保証は何もないのが現状です。

また、
ライトワーカーに特別意識は不要です！
でも書いたように特別意識を持って、「俺はライトワーカーだから他のヤツとは違うんだ」「私は素晴らしい人よ」と思ってらっしゃる勘違いさんも沢山います。「そのまんまの自分」をＯＫすれば“ライトワーカー”という肩書で自分を飾らなくて良いのですが…ね

この辺はお気をつけあそばせ





愛の在り様もライトワークの在り様も、周波数の幅や質も千差万別ですだから自分らしい在り方をそれぞれが見つけて行ければ良いのでしょうね





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