つがるの人工着色 2006年07月30日 | 郷土ネタ 昔ほど目にすることがなくなったが、つがるの人工着色をしていた。 まだ青いつがるにネットなどを被せて、その上から散水すると赤く着色するのだ。 こうやって着色されたつがるは、食べるためと言うよりは、お盆などのお供え物として使われているらしい。 #長野県 « 土用干し2日目 | トップ | あさがお観察日記 ― 7月31日(... »