朝ご飯を食べてまったりしていると、両親が大賀蓮を見に行くと言うので、お供をする(運転は私)。
木島平村にある稲泉寺で大賀蓮が大量に育てられている。ここの大賀蓮は松本市島内土地改良区と上越市高田公園(「東洋一」の観蓮園がある)から株分けしてもらったのが起源だそうだ。
着いたのが11時近くだったのと、着く直前まで激しいにわか雨が降っていたため、花の具合は今一つ。本当に良いのを見たかったら6時くらいには見に行かないとダメらしい。
とは言え、そのような状況でもいくつか面白いものを目にすることができた。ハスの葉に溜まった雨水が激しく泡立ち水が撥ねている。ハスの茎には通気のための管が通っているので、そこの空気が噴出しているのだろう。
オニヤンマは結構飛んでいた。
続いて高源院へ。
月曜日に1度来ているのだが、その時よりも開花が進んだかな? もっとも、花が終わりに近づいているものもあるので、一概に開花が進んだとは言えないが。
前回来た時は気がつかなかったのだが、六地蔵じゃなくて七地蔵なのね。
左下の写真では分かり難いかもしれないが、結構葉っぱが食べられている。どんな虫があじさいの葉を食べるのか知らないが、虫害を受けている株の葉にとまっていたのが、右下のバッタ。フキバッタの仲間だと思うが確証はなし。
木島平村にある稲泉寺で大賀蓮が大量に育てられている。ここの大賀蓮は松本市島内土地改良区と上越市高田公園(「東洋一」の観蓮園がある)から株分けしてもらったのが起源だそうだ。
着いたのが11時近くだったのと、着く直前まで激しいにわか雨が降っていたため、花の具合は今一つ。本当に良いのを見たかったら6時くらいには見に行かないとダメらしい。
とは言え、そのような状況でもいくつか面白いものを目にすることができた。ハスの葉に溜まった雨水が激しく泡立ち水が撥ねている。ハスの茎には通気のための管が通っているので、そこの空気が噴出しているのだろう。
オニヤンマは結構飛んでいた。
続いて高源院へ。
月曜日に1度来ているのだが、その時よりも開花が進んだかな? もっとも、花が終わりに近づいているものもあるので、一概に開花が進んだとは言えないが。
前回来た時は気がつかなかったのだが、六地蔵じゃなくて七地蔵なのね。
左下の写真では分かり難いかもしれないが、結構葉っぱが食べられている。どんな虫があじさいの葉を食べるのか知らないが、虫害を受けている株の葉にとまっていたのが、右下のバッタ。フキバッタの仲間だと思うが確証はなし。