クワトロ郎

人生の彩りをアレコレ描いたり、歌ったり、知恵しぼったり、
牛乳しぼったり、  ん?  てな具合で
オヤジギャグ三昧

疲れピーク ピクピクピク  パタリ

2013-05-23 23:13:27 | 雑感

疲れがピークです ^^;

何か書く気力も、描く気力も、掻く気力も、、、、、、ZZZZZ、、、おっと、うとうとしてた。ちょっと寝ると回復するな。

明日は金曜日か。今日は何曜日?分からなくなる。

犬に曜日はあるのか?猫に曜日はあるのか?電池の予備はある。

チョー・ヨンピルは今どうしているんだろう?

風呂入って寝るか。フロン炒って練るか?

明日は金曜日か。今週末こそ休みたい。

たどり着いたら雨降りでもいい。倒れながらゴールのテープを手でつかみたい。

さて、お仕事行ってきます。って、まだ夜か、、、、、(ん、だれかの口癖?)

ほよーーーーん。

(注:疲れきって、文を無理やり書くと、本当に無茶苦茶やね^^; お付き合いありがとうございます。これも、体験体験。)

無駄な議論:落石

2013-05-22 23:06:21 | 雑感

むかし、パソコン通信の時代。あるコミュで、「落石注意」に関して、非常につまらない論争があったことを思い出した。

「落石注意」という道路標識があるが、この「落石」とは「落ちて道路に転がっている石」のことか、それとも「まさに今崖から落ちてくる石」のことか、延々と議論が続いた。

もう、どちらの陣営も、ここで負けては我が人生がここで終わってしまう、というぐらいの勢いで、自派の正当性を狂信的に歌い、相手の誤りをとことんこき下ろす。

あほらしかったなぁ。落ちている石も、落ちてくる石もどちらも危ないから、どちらも注意すればいいじゃん。そもそも、標識の役目ってのは、運転手に注意してもらうことだからね。

ちなみにアメリカでの道路標識は、Fallen Rock Zone(この一帯は石が落ちてますよ)である。

時間軸で見ると、ちょうど落ちてくる石に出会う確率よりも、落ちている石に出会う確率の方が高いのは明らかである。大方は、落ちている石に注意しながら、石が落ちているということは、落ちてくる可能性もあるので、なるべく崖から離れたところを通るようにすればよい。

↑と同じような、「定義」論争を今でも時々聞く。言葉は大事だし、粗末に扱ってはいけないけれど、そもそも、言葉より先に「本質」があり、言葉はそれを表現するために作られたものだから、「本質」の主旨さえしっかり考えれば、「言葉」だけに留まる議論には至らないはずなのに、、、、、あにはからんや。

本質一直線で行こうぜ。

 

ジョニ・ミッチェル ♪A Case of You

2013-05-19 19:18:11 | ♪音楽


Joni Mitchell - A Case of You (live 1974)


今日もお仕事でした。帰りの車の中でNHK FMを聴いていたら、ジョニ・ミチェルの A Case of You という曲をやっていた。とても、シャラーンとしたギターの音がしていたので、帰ってからYOUTUBEを見たら、ちょっと変わったギターです。バイオリンみたいな大きさで、膝の上に乗せて弾いてます。スチールギターかな?

静かで、ピーンと筋の通った歌声。透き通るハイトーン。とっても良かった。こんな風に歌えるといいなぁ。

で、彼女はもう70才だそうです。あと、15年か、と思った瞬間、これは、今、仕事でぶーたれている場合ではない、と気付いた。

今この瞬間を、生かされているのでなく、自発的に生きる。やらされているのでなく、自らやる。と、思った瞬間、非常に気が楽になった。

今この瞬間を楽しもう。いいこと、わるいこと、らくなこと、きついこと、全部。

今日は、いい時にFMを聴いた。うれしかったぁな。ありがとう、NHK-FM.

幼稚園生の好きな話題だよ

2013-05-19 00:37:03 | 雑感

(MIXI日記から転載)

尾篭(びろう)な話で申し訳ない。食事中の方はご遠慮ください。

昔、高校時代、同級生が、「うちは水洗便所だよ。」と言ったので、当時我が家はまだそうではなかったので、「えっ、うんこが近くて臭わないかい?」と訊いた事を思い出した。

今考えると、遠くたってねぇ、たっぷりあるんだから、どっちが臭いっていったらそれは、ねぇ。慣れると臭くないというのもある。

これは、自分が慣れたものが常識となっていて、新たなものに遭遇したとき、その良さに直ぐには思いがいたらなかった。そのときの僕の価値観では、汲み取り便所が普通で、水洗は未体験かつ判定不能だった。

今だからこそ、笑い話だが、はたして笑うことは、当時の自分に失礼ではないか?その時は、そのときの価値観で、しっかり判断している。その後、価値観は、これも含めていろいろ体験しながら育って来た。価値観は、新しい体験に体当たりすると、新展開が開ける。

これに関する物理的現象としての変化点は、落下距離が短くなったこと。それから、身近に滞在する時間が極端に短くなったこと。また、家庭の水の消費量が増えたこと。そんなもんだろう(分析してどうする^^;)。

さて、話は小学校時代にさかのぼる。

小学校のトイレは、どっぷんでした。下校時、学校のトイレの横の道を通って帰るンだが、トイレの方覗くと、汲み取り口の石の板がずれていることを発見した。悪ガキ連中みんなで、石を投げ込むと、

ぽっちょーーーーーん!といい音がする。

だんだん興が乗って来て、だれかが、大きな石を投げ込むと、

ぼっっちょーーーーーーーーーーーーん!と深くて響くとても派手な音がする。

こいつはいいやと、今度は、レンガを投げ込んだら、

どっっっっっっぽーーーーーーーーーぉぉぉぉぉぉぉん!!!

さらに、

”おつり”の量がすごくて、皆、斑点になった。きたねーーーーー。

失礼しました。