クワトロ郎

人生の彩りをアレコレ描いたり、歌ったり、知恵しぼったり、
牛乳しぼったり、  ん?  てな具合で
オヤジギャグ三昧

花っていいね

2012-02-29 22:48:24 | 
昔、田舎に住んでいた頃は庭があって、家内が花をたくさん育てていました。B-10さんの森林公園の雪割草で思い出して、昔の写真を引っ張り出して見ました。花っていいね。今のマンション暮らしがいかに味気ないものか、便利さと引き換えに、とても大事なものが手をすり抜けて行ったような、そんな気がします。

ハナニラ


バーベナ


カイドウ


オダマキ


ハナミズキ


西洋スズラン


チューリップ


ムスカリ

オヤジギャグもやりすぎては駄目よ

2012-02-28 22:31:03 | 雑感
ウォームで真面目な、シンガーソングサラリーマンを演じてきたのに、現実は、オヤジギャグの歌を歌う人、というレッテルを貼られてしまっている、今日この頃です。

そのせいだかどうだか、つい最近MIXIでマイミクさん(オボ○○さん)のつぶやきにほかのマイミクさん(folk○○○○さん)がつけたコメントに思わず絡んでしまい、つぶやきの中身に対して、全く関係の無いレスを続けてしまいました。たいへん、申し訳ないです。     が、あまりにも面白かったので再録したいと思います。

元レスは、某街の某ライブハウスの「ワンコインライブ」に出演されるというものでした。500円+飲み物代で聴けるので、ワンコインなのです。

これにfolklikeさんが(あれ、実名出しちゃった)「犬同伴なら、ワン子イン、なんちゃって」とレス。

これにB-10さんが(あれ?)「それはクワトロ郎さんの仕事です」と来ちゃったもんだから、もう、これは、なにか気の利いたことを言わなければと、一日考えて、

「女性同伴で、○ンコイン、なんちゃって」

さらにその後、「男性同伴で、○ンコイン、ってのも可能かな」

という連発をしでかしてしまった。技術点は満点、オヤジ度も満点、しかし芸術点は明らかにその分、ゼロ、というオヤジギャグシンガーに求められる全てを出し切った私は、満足です。

えーーーーーーん、オヤジギャグを今日も卒業できなかった。

(オボヒロさん、本当にごめんなさい)(あれ、また実名出しちゃった)

♪戦うオヤジの応援団 三多摩SP ほたるの里(中央線 武蔵境)

2012-02-27 23:50:06 | ♪出演ライブ
戦うオヤジの応援団のライブは、これで3回目、昨年の12月の初参加から3連続。40、50、60代の同年代の方々と、楽しい演奏会。コピー(カバー?)あり、オリジナルあり。
今回は、いとこ会とバッティングし、途中で中座し残念。演奏したのはオリジナルで、
1.神(フォスターチャイルドからの最後の手紙) エンディングの銃を撃つ音を模した所で、弦を切り、がくっ。
2.人ごみの中から
3.明日が来る前に
ギターは、いとこ会があったので持参せず、会場のYAMAHAのエレアコや、共演のMACさんのYAMAHAをお借りした(いい音してました)。

ジャケットを着ての演奏も落ち着いてていいね。(ユニクロのセール品^^)

共演したナイスガイ山木ジョージさんも、人格パワーアップサングラスが決まってます。後ろの鬼が節分の影を引き摺っていい雰囲気出してます。

あ、そうそう、店主のキミさんから、施設の方が作ったクッキーも10個買わせて頂き、いとこ会で配りました。とってもおいしいと評判でした。


いとこ会(銀座 遊食菜彩 いちにいさん)

2012-02-26 22:51:11 | グルメ・食べ物・飲み物
いとこ会を2/25(土)に黒豚しゃぶしゃぶのおいしい、遊食菜彩 いちにいさん 銀座店で開いた。いとこ8人と連れ合い2名、おまけで叔父さん1名の合計11名。これにインフルエンザでキャンセルが1名。親父の兄弟姉妹が10人いるので、いとこも多い。一人のいとこの入籍祝い、一人のいとこの送別会(自由が丘から大阪へ転勤)、一人のいちこの出産前祝、30数年ぶりに会ったいとことの再会祝い、などなど兼ねて行った。日頃鍛えた親父ギャグがバシバシ決まって、爽快であった。へぇ、そうかい!

このいちにいさんは、鹿児島が本店だが、東京には3店ある。銀座イン地下、日比谷シャンテ近く、カレッタ汐留。夜は3,000円~、昼のランチは1000円程度で、ちょっと高めの印象だけど、おいしい。黒豚が本当においしい。しゃぶしゃぶは、牛よりも、豚のほうがおいしい、ということに気づかされるお店。
つけ汁はそば湯、肉を泳がせて、サーモンピンク色になったらOK(ものの2~3秒)。

先付けは黒豚ロール、とんこつ、豚味噌、酢のもの。

めずらしい、きびなごの握り寿司。

デザートのバナナプリン。

このほかに、生そば、とん汁(鹿児島では豚汁と言う)。

以上で4,000円のコース。 これにお酒はもちろん、焼酎、西酒造の富の宝山。

ここから裏話。この「いちにいさん」はもともとそば屋(吹上庵)さんで、叔母の同級生がやっている(会長さん)。お名前は堂下さんとおっしゃるが、小学生の頃、よく先生にからかわれたそうな。「堂下、どうした?」私好みのオヤジギャグです。
そして、西酒造は、今回も参加した叔父の同級生が今は社長をやっている。
ごめんね、鹿児島のローカル話で。

今日もおなかいっぱい!(てくてくカメラさん、ぱくりました。ありがとう)