IT営業をやっている人が考えてること

●日本の株が中心の投資。ルール決めずにテキトーにやって、テキトーに儲けるスタイル。

資産状況 2022年7月末

2022-08-16 21:17:29 | その他

他の人のブログを参考に、ちょっと整理してみた。

 

流動資産

現金 12,360,032円

株  30,639,685円

投信 717,875円

流動資産計 43,717,592円 (前月比+1,002,188円) ①

 

固定資産

不動産 50,000,000円 (前月比 0円) ※土地(SUUMOで調べた相場より、低めに見積もり)②

 

その他資産

ideco  5,932,599円 (前月比 +140,328円) ③

 

資産計 99,650,191円 (前月比 +1,142,516円) ④=①+②+③

 

負債

住宅ローン 68,439,502円 (前月比 ‐170,979円) 

その他   946,440円 (前月比 0円) ※カーローン

負債   69,385,942円 (前月比 ‐170,979円) ⑤

 

ネットキャッシュ ‐25,668,350円 ①‐⑤

純資産      30,264,249円 ④-⑤

 

===

・資産+1,002,188円は、株の含み益が大幅アップした分。基本的には長期投資なので、今月はたまたま上がったけどあまり気にしないようにする。

・負債(住宅ローン)は毎月一定額繰上返済し-170,979円。

・負債には生活費などの利用で切っているカードの支払いは入れてない。毎月入ってくる自分の給料で大体、支払できるから負債として認識する必要なしと認識している。

・不動産は、上物の家屋は0円として、土地も相場よりも7-8割ぐらいとかなりコンサバに評価。その前提で資産合計はもうすぐ1億円。

・現金は1000万以上ある。生活費のバックアップも株を購入する資金も分けず、状況に応じて、株を買ったり支出が多い月(無駄使いはしない)はここから捻出したり。現金をいっぱい持っていても、ゼロ同然の銀行の利息だと、ほんとは資金効率悪いから良くないんだけど、やっぱり安心はできる。リスク資産である株はもう3000万以上あるからこれ以上突っ込むのもちょっと怖いし。ただし相場見ていけると思った時は突っ込む予定。住宅ローンも、変動で優遇金利がついて1%切っているから繰上返済に充てるつもりもなし。また急な支出でも、お金なくてやばいという感覚にならなくて済むのも精神衛生上、いい効果あると思う。現金の振り向け先には相場感や支出のバランス見て、柔軟に決める方針。

 

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最近の振り返り

2022-08-08 00:16:19 | 

●花王

8/2 575,100円@100株 買い 

8/5 582,200円@100株 売り +7,100円

 

●第一興商

6/22 3,768円@200株 買い

7/21 3,799円@100株 売り +3,100円

※100株はキープ中で含み益 +10,800円

 ちなみに第一興商買った時の投稿

 

●コシダカ

6/22 756円@100株 買い

7/21 670円@300株 買い

※現在、779円で34,400円の含み益。

 第一興商(ビッグエコー買ったついでにコシダカも買ってみた。。。)

 

●JR東

5/27 6,702円@100株 買い

※現在、+35,400円の含み益。

 JR東に参戦した時の投稿

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