2018年12月25日(火)
漸く南極大陸へ。
19:47 ロシアの軍用機、「イリュウシン」
19:53
19:53 外来生物持ち込み禁止。
20:01 後は荷物置き場。
22:11 剝き出し。
22:11 コンナ感じ。
22:12 ロシア語です。
12月26日(水)
0:53 漸く南極大陸到着。ながかった~。
0:53
0:53 南極大陸らしい。
1:05
1:06 イリュウシン。
1:39 UNION GLACIER 到着。
1:39
2:10 ダイニングテント。
3:18 テント設営。
3:41
3:41 北極の次に東京が遠い。地球の反対側。
3:53
10:32 トイレは綺麗。
12:37
12:57 食べ放題。アルコールは夜だけ。まぁ白夜だけどね。
14:02
15:51 南極点に行く飛行機。
15:55 ベースキャンプに行く飛行機。
17:20 散歩。
17:58
18:22 チリの昔の基地。
12月27日(木)
7:28 天気良いね~。
9:53 セスナ機がベースキャンプに飛んで行きます。今日行ける?
11:35 ロープ繋がって歩く練習。
16:24 テント撤収して。
18:23 セスナへ。
18:26 ベースキャンプに向けて。
18:32 出発。
19:12 ベースキャンプに到着。
19:13 雲の奥がビンソンマシフ。
19:22 見渡す限り雪原。
19:23 ビンソンマシフ見えて参りました。
19:26 トイレは簡素に。
19:49 テント設営完了。
20:38 ダイニングテント。これはガイドのギャレットとサンポさんが掘りました。
22:38 イグルーもブルーアイスに。
12月28日(金)
今日はロウキャンプの途中迄荷揚げ。
9:30 今日も快晴。10日間吹雪だったからね。
12:01 荷物パックして。
12:26 出発。奥にビンソンマシフが。
13:55 コンナ感じで。ギター持ってます。
15:06 人は居るけど何も無し。
15:21 あの氷河の奥を左に回り込んで。
15:35 あれをグルット左へ。。
16:36 デポ地点に到着。
16:40 ロウキャンプへ戻る。
17:56 到着。帰りは早い。
12月29日(土)
今日はロウキャンプへ。
1:51 矢張り白夜。陽は沈まない。
9:27 今日も快晴。
11:36 テント撤収してロウキャンプへ。
12:22 出発。
15:47 デポ地点到着。
16:10 デポした荷物持って出発。重くなりました。
16:48 此の75lのザック背負って此の橇を引っ張る訳。結構来ますね。
18:51 ロウキャンプ到着。たった600mしか上がってないのに、矢鱈寒い。
20:14 トイレは段々簡素に。南極での排泄物(大)はチリ迄持って帰らないと
なので、ビニール袋に入れて各自保管。
20:14 テント設営したが、下が硬くて大変でした。
12月30日(日)
今日はレスト。後になって、此れが素晴らし判断だと判明。
11:05 快晴。今日中にハイキャンプへ行くのかと思ったが、レスト。
11:05 他チームはテント撤収してハイキャンプへ行く準備。
17:36 あの稜線を登って行きました。
17:36 スキーが。ALEの人のらしい。
23:32 輝いてます。
12月31日(月)
今日はハイキャンプへ。
2:29 殆ど同じ高さで。此処は南緯78.29.980です。
6:32
13:23 テント撤収して。
13:44出発。
14:31 フィックスロープ。
14:55 開始。ギャレットの荷物の凄い事。ギャレットはシアトル在住。
エヴェレストとビンソンマシフにそれぞれ14~5回程登頂。
K2にも3回。ガイドとしてゲスト連れて。腕利きのガイドです。
15:08
15:17 急なんだよね。
15:29
15:41 大雪原。
15:53 サモトラケのニケみたい。
16:38 登りましたね~。
16:43 休憩場所へ。
16:53 絶景。
19:19 フィックスロープ終点へ。
19:20 終了。
19:40 雲かと思ったが、全て雪、氷河。
21:33 ハイキャンプ到着。標高差1000m。標高3780m。
一段と寒さ厳しく。
23:34
23:40 2018年も暮れて行く。
2019年1月1日(火)
頂上アタック。
0:03 早くも他のチームは出発。
10:52 チーム毎に其々勝手に。
11:05 極地用戦闘服。
12:40 AG部隊。
13:44 サミットが見えて参りました。遥かだね~。
14:06 淡々と。
15:02 ギャレットも休憩中は羽毛服着てます。天気良いんだけど寒い。
15:16 彼は羽毛服1枚脱いで(其れでも2枚着てる)出発。
16:23 あの鞍部から右裏側に回り込んで。
17:02 黙々と。
18:08 来ましたね~。
18:08 サミット。裏側から。此れから先苦しくて写真撮影出来ず。
20:57 登頂。遣りました。キツカッタね~。ギャレットデカイね~。
20:58
20:58
20:58
20:58 見渡す限り大雪原。
20:58
20:59
20:59
21:40 下山へ。
22:10
22:44 後続部隊と合流。此の後カメラの電池がダウン。
1月2日(水)
スマートフォンで撮影。
2:21 休憩。
2:44 漸くハイキャンプ到着。草臥れました。
12:02 テント撤収してベースキャンプへ。
12:52 フィックスロープ開始。
13:39 結構急です。
14:14 漸く下が。
14:52 登って来る登山者と擦れ違い。
16:30 ロウキャンプ到着。
19:24 荷物積んでベースキャンプに向け出発。
19:44 7summits clubのはデカイ。
22:29 ベースキャンプ到着。
23:12 ダイニングテントで食事。
1月3日(木)
9:13 テント撤収。快晴だが風強そう。今日は登頂は無理との事。
私等がハイキャンプに上がる前日も風強く其の日にあがったグループの何人かが
凍傷になったとの事。ビンソンマシフをスキー滑降した人も
ギャレットも風が一番のファクターだと言ってましたね。
9:27 ネパール人のシェルパ。冬は此方に働きに来て居る。
「謙司はどうした?」と聞かれました。流石有名人。
9:30
9:30 ダイニングテントに有りましたね~。
9:38 セスナに乗ってU.G.へ。
10:40 U.G.着。
11:47 食事が違うね。
12:39
12:39 メディカルの小屋を訪問。気さくに見せて呉れました。有難う。
設備もちゃんと整ってました。
13:57 氷河の上の飛行場。当然雪降ると閉鎖だね。
16:12 氷河は滑る。イリュウシンに乗り込む。
19:35
21:15 プンタアレーナス到着。
今回の旅は想定外の事ばかり。南極に行く迄の方が、南極大陸に居た時間より長かった。
南極に行く人が少ないのが良く分かりました。
ビンソンマシフは寒かったです。ベースキャンプで零下25度だったので、
単純計算すると、零下42度位になって仕舞うので。風吹けば当然凍傷。
アメリカ隊の方は私等の前日、風の強い日にハイキャンプに入ったので、
1人は5本の指が凍傷、他の2人は高度障害が出て登頂できなかったそうです。
しかしギャレット、サンポさんの
素晴らしガイディングと同行者の良好で素敵な関係に依り無事登頂出来ました。
相当面白かったです。有難う御座いました。
エヴェレスト登頂した2人がエヴェレストより「キツカッタ」と言ってたのが
印象的でした。まぁシェルパ居ないのも大きいとは思いますが。矢張り「寒さ」?
だが、日本に帰る飛行機が11日が4人、12日が私、13日が2人なので、
パタゴニア周遊の旅へ。パタゴニア編へ続く。
漸く南極大陸へ。
19:47 ロシアの軍用機、「イリュウシン」
19:53
19:53 外来生物持ち込み禁止。
20:01 後は荷物置き場。
22:11 剝き出し。
22:11 コンナ感じ。
22:12 ロシア語です。
12月26日(水)
0:53 漸く南極大陸到着。ながかった~。
0:53
0:53 南極大陸らしい。
1:05
1:06 イリュウシン。
1:39 UNION GLACIER 到着。
1:39
2:10 ダイニングテント。
3:18 テント設営。
3:41
3:41 北極の次に東京が遠い。地球の反対側。
3:53
10:32 トイレは綺麗。
12:37
12:57 食べ放題。アルコールは夜だけ。まぁ白夜だけどね。
14:02
15:51 南極点に行く飛行機。
15:55 ベースキャンプに行く飛行機。
17:20 散歩。
17:58
18:22 チリの昔の基地。
12月27日(木)
7:28 天気良いね~。
9:53 セスナ機がベースキャンプに飛んで行きます。今日行ける?
11:35 ロープ繋がって歩く練習。
16:24 テント撤収して。
18:23 セスナへ。
18:26 ベースキャンプに向けて。
18:32 出発。
19:12 ベースキャンプに到着。
19:13 雲の奥がビンソンマシフ。
19:22 見渡す限り雪原。
19:23 ビンソンマシフ見えて参りました。
19:26 トイレは簡素に。
19:49 テント設営完了。
20:38 ダイニングテント。これはガイドのギャレットとサンポさんが掘りました。
22:38 イグルーもブルーアイスに。
12月28日(金)
今日はロウキャンプの途中迄荷揚げ。
9:30 今日も快晴。10日間吹雪だったからね。
12:01 荷物パックして。
12:26 出発。奥にビンソンマシフが。
13:55 コンナ感じで。ギター持ってます。
15:06 人は居るけど何も無し。
15:21 あの氷河の奥を左に回り込んで。
15:35 あれをグルット左へ。。
16:36 デポ地点に到着。
16:40 ロウキャンプへ戻る。
17:56 到着。帰りは早い。
12月29日(土)
今日はロウキャンプへ。
1:51 矢張り白夜。陽は沈まない。
9:27 今日も快晴。
11:36 テント撤収してロウキャンプへ。
12:22 出発。
15:47 デポ地点到着。
16:10 デポした荷物持って出発。重くなりました。
16:48 此の75lのザック背負って此の橇を引っ張る訳。結構来ますね。
18:51 ロウキャンプ到着。たった600mしか上がってないのに、矢鱈寒い。
20:14 トイレは段々簡素に。南極での排泄物(大)はチリ迄持って帰らないと
なので、ビニール袋に入れて各自保管。
20:14 テント設営したが、下が硬くて大変でした。
12月30日(日)
今日はレスト。後になって、此れが素晴らし判断だと判明。
11:05 快晴。今日中にハイキャンプへ行くのかと思ったが、レスト。
11:05 他チームはテント撤収してハイキャンプへ行く準備。
17:36 あの稜線を登って行きました。
17:36 スキーが。ALEの人のらしい。
23:32 輝いてます。
12月31日(月)
今日はハイキャンプへ。
2:29 殆ど同じ高さで。此処は南緯78.29.980です。
6:32
13:23 テント撤収して。
13:44出発。
14:31 フィックスロープ。
14:55 開始。ギャレットの荷物の凄い事。ギャレットはシアトル在住。
エヴェレストとビンソンマシフにそれぞれ14~5回程登頂。
K2にも3回。ガイドとしてゲスト連れて。腕利きのガイドです。
15:08
15:17 急なんだよね。
15:29
15:41 大雪原。
15:53 サモトラケのニケみたい。
16:38 登りましたね~。
16:43 休憩場所へ。
16:53 絶景。
19:19 フィックスロープ終点へ。
19:20 終了。
19:40 雲かと思ったが、全て雪、氷河。
21:33 ハイキャンプ到着。標高差1000m。標高3780m。
一段と寒さ厳しく。
23:34
23:40 2018年も暮れて行く。
2019年1月1日(火)
頂上アタック。
0:03 早くも他のチームは出発。
10:52 チーム毎に其々勝手に。
11:05 極地用戦闘服。
12:40 AG部隊。
13:44 サミットが見えて参りました。遥かだね~。
14:06 淡々と。
15:02 ギャレットも休憩中は羽毛服着てます。天気良いんだけど寒い。
15:16 彼は羽毛服1枚脱いで(其れでも2枚着てる)出発。
16:23 あの鞍部から右裏側に回り込んで。
17:02 黙々と。
18:08 来ましたね~。
18:08 サミット。裏側から。此れから先苦しくて写真撮影出来ず。
20:57 登頂。遣りました。キツカッタね~。ギャレットデカイね~。
20:58
20:58
20:58
20:58 見渡す限り大雪原。
20:58
20:59
20:59
21:40 下山へ。
22:10
22:44 後続部隊と合流。此の後カメラの電池がダウン。
1月2日(水)
スマートフォンで撮影。
2:21 休憩。
2:44 漸くハイキャンプ到着。草臥れました。
12:02 テント撤収してベースキャンプへ。
12:52 フィックスロープ開始。
13:39 結構急です。
14:14 漸く下が。
14:52 登って来る登山者と擦れ違い。
16:30 ロウキャンプ到着。
19:24 荷物積んでベースキャンプに向け出発。
19:44 7summits clubのはデカイ。
22:29 ベースキャンプ到着。
23:12 ダイニングテントで食事。
1月3日(木)
9:13 テント撤収。快晴だが風強そう。今日は登頂は無理との事。
私等がハイキャンプに上がる前日も風強く其の日にあがったグループの何人かが
凍傷になったとの事。ビンソンマシフをスキー滑降した人も
ギャレットも風が一番のファクターだと言ってましたね。
9:27 ネパール人のシェルパ。冬は此方に働きに来て居る。
「謙司はどうした?」と聞かれました。流石有名人。
9:30
9:30 ダイニングテントに有りましたね~。
9:38 セスナに乗ってU.G.へ。
10:40 U.G.着。
11:47 食事が違うね。
12:39
12:39 メディカルの小屋を訪問。気さくに見せて呉れました。有難う。
設備もちゃんと整ってました。
13:57 氷河の上の飛行場。当然雪降ると閉鎖だね。
16:12 氷河は滑る。イリュウシンに乗り込む。
19:35
21:15 プンタアレーナス到着。
今回の旅は想定外の事ばかり。南極に行く迄の方が、南極大陸に居た時間より長かった。
南極に行く人が少ないのが良く分かりました。
ビンソンマシフは寒かったです。ベースキャンプで零下25度だったので、
単純計算すると、零下42度位になって仕舞うので。風吹けば当然凍傷。
アメリカ隊の方は私等の前日、風の強い日にハイキャンプに入ったので、
1人は5本の指が凍傷、他の2人は高度障害が出て登頂できなかったそうです。
しかしギャレット、サンポさんの
素晴らしガイディングと同行者の良好で素敵な関係に依り無事登頂出来ました。
相当面白かったです。有難う御座いました。
エヴェレスト登頂した2人がエヴェレストより「キツカッタ」と言ってたのが
印象的でした。まぁシェルパ居ないのも大きいとは思いますが。矢張り「寒さ」?
だが、日本に帰る飛行機が11日が4人、12日が私、13日が2人なので、
パタゴニア周遊の旅へ。パタゴニア編へ続く。